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悠志
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趣味:漫画を読むこと
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2011/07/21 (Thu)
シュタインズ・ゲートの16話を無料配信で観ました。
ヽ(*゚Д゚)ノカイバー
「ライク ア バレル」
樽のような外見の人物がピンバッジを作りに来たと露店商は言う。しかし、情報はそれだけ。
そして再びタイムリープか。
露店商に依頼をした人物。それはダルだった。ダルは鈴羽の父親が見つからなかった場合に、同じバッジを持っている人を父親に見立てようとしたらしい。それに対してオカリンは反対の意思を示した。
「嘘には2種類ある。人を傷付ける嘘と優しい嘘だ。」
おいおい、声がかっこいいじゃないか。ダルは反対するオカリンに、ある事実を話す。
「あのタイムマシンは、過去にしか飛べないらしいんだ」
行ったら戻って来れない、か。酷だな。逆に、鈴羽の決意が並大抵ではないことが分かるけど。
差し入れはキンキンに冷えたノンカロリーコーラ。明日までにはなんとか直せると言うダル。こいつ、本物の天才だな。でも、また出たキモイ動き。
「君達と一緒に居られて良かった」
この後のオカリンの台詞
「きっと未来を変える!今みたいな、自由な世界に変えてやる」
この時のBGMが良くて、一瞬泣きそうになった。別れが必然なら思い出を作ったことに後悔はしないのか。難しい問だな。それを良しとするもしないも考え方次第な気がする。それを糧とするか枷とするかの正しい道筋は断言できるものではないだろうから。
過去にしか飛べないタイムマシン。それでも行くと決めた阿万音鈴羽。
ついに直ったタイムマシン。
「一応、最終チェックよろ」
鈴羽の愛車の自転車を持っていくように勧める紅莉栖。大事にすると言う鈴羽。
タイムマシンに書かれたFG204は鈴羽の父親が付けたタイムマシンの名前。そしてそれが、まゆしぃの推理を決定付ける内容となる。
「鈴さんのお父さんは、ダルくんです」
「はい?」
「それはジョークになってないでしょ」
「そもそも、この変態が結婚なんて・・・」
「ちょっ、その発言は酷くね?」
FG204はフューチャーガジェット204号。つまり、未来ガジェット204号ということか。FG204 2nd EDITION Ver2.31のネーミングセンスはダルしかいないという結論。タケコプカメラーの件も伏線になっていたわけね。
「とうさん・・・」
「そういう時はパパと呼びなさい」
「こんな時ぐらい変態はやめろよ」
鈴羽が可愛いな。感動の対面で、また泣きそうになってしまった。
「だから見てて欲しい」
「見てるよ、絶対に見てる」
こんな時でもやっぱりダルだな。母さん可愛かった?て、聞くなよ。ロリ顔で背がちっちゃくて巨乳ってのをキボンヌ。って、うるせー。鈴羽の返答は内緒にしとく、か。
そして出発。成功すれば35年経った鈴羽との再会ができるはず。鈴羽が来るのを待つラボメン。そこで紅莉栖がピンバッジのアルファベットがラボメンのイニシャルなのでは?と気付き、ラボメンバッジを作るのもアリ?という話で盛り上がろうとするが・・・
「ダイバージェンスメーターの値が変わっていない」
この時点で失敗した可能性が示唆されるが・・・。そこにドアをノックする音が響いて、皆で玄関に駆け寄ると・・・ドアを開けて立っていたのはMr.ブラウンだった。Mr.ブラウンはオカリンに手紙を差し出した。差出人の名義は橋田鈴。Mr.ブラウン曰く手紙の差出人は10年前に亡くなったそうだ。そしてその手紙の内容は・・・
「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」
差出人は阿万音鈴羽だった。タイムマシンは完全には直っておらず、タイムトラベルに失敗して24年間記憶喪失になっていた。結果、IBN5100は手に入れることができなかった。もし、タイムマシンオフ会の日に戻れるなら、引き止めないで欲しいと言う。
「こんな人生は、無意味だった ― 」
そう最後に書き記した彼女。悲し過ぎる結末。鈴羽の最期をMr.ブラウンに聞きにいくラボメン。聞かされた事実はラボメンの心に重くのしかかる内容だった。自分を責めるオカリン。そしてDメールを送ろうとするが、まゆしぃは鈴羽との思い出が無かった事になってしまうと説くが・・・未来を変えて欲しいという鈴羽の台詞に、後押しされるようにメールの送信ボタンを押した。
少し事実が変わった世界線。変わったことは鈴羽の死因。持っていった自転車は大事にしていたらしい鈴羽。手紙を遺してないから記憶を失う時間軸ではないようす。その証拠にダイバージェンスの値も変動が見られる。しかし、1%は越えていなかった。まゆしぃはどうやら生きているみたいだが、本当に因果律の関係を打破できたのか。今後の展開にまたも期待です。
ヽ(*゚Д゚)ノカイバー
「ライク ア バレル」
樽のような外見の人物がピンバッジを作りに来たと露店商は言う。しかし、情報はそれだけ。
そして再びタイムリープか。
露店商に依頼をした人物。それはダルだった。ダルは鈴羽の父親が見つからなかった場合に、同じバッジを持っている人を父親に見立てようとしたらしい。それに対してオカリンは反対の意思を示した。
「嘘には2種類ある。人を傷付ける嘘と優しい嘘だ。」
おいおい、声がかっこいいじゃないか。ダルは反対するオカリンに、ある事実を話す。
「あのタイムマシンは、過去にしか飛べないらしいんだ」
行ったら戻って来れない、か。酷だな。逆に、鈴羽の決意が並大抵ではないことが分かるけど。
差し入れはキンキンに冷えたノンカロリーコーラ。明日までにはなんとか直せると言うダル。こいつ、本物の天才だな。でも、また出たキモイ動き。
「君達と一緒に居られて良かった」
この後のオカリンの台詞
「きっと未来を変える!今みたいな、自由な世界に変えてやる」
この時のBGMが良くて、一瞬泣きそうになった。別れが必然なら思い出を作ったことに後悔はしないのか。難しい問だな。それを良しとするもしないも考え方次第な気がする。それを糧とするか枷とするかの正しい道筋は断言できるものではないだろうから。
過去にしか飛べないタイムマシン。それでも行くと決めた阿万音鈴羽。
ついに直ったタイムマシン。
「一応、最終チェックよろ」
鈴羽の愛車の自転車を持っていくように勧める紅莉栖。大事にすると言う鈴羽。
タイムマシンに書かれたFG204は鈴羽の父親が付けたタイムマシンの名前。そしてそれが、まゆしぃの推理を決定付ける内容となる。
「鈴さんのお父さんは、ダルくんです」
「はい?」
「それはジョークになってないでしょ」
「そもそも、この変態が結婚なんて・・・」
「ちょっ、その発言は酷くね?」
FG204はフューチャーガジェット204号。つまり、未来ガジェット204号ということか。FG204 2nd EDITION Ver2.31のネーミングセンスはダルしかいないという結論。タケコプカメラーの件も伏線になっていたわけね。
「とうさん・・・」
「そういう時はパパと呼びなさい」
「こんな時ぐらい変態はやめろよ」
鈴羽が可愛いな。感動の対面で、また泣きそうになってしまった。
「だから見てて欲しい」
「見てるよ、絶対に見てる」
こんな時でもやっぱりダルだな。母さん可愛かった?て、聞くなよ。ロリ顔で背がちっちゃくて巨乳ってのをキボンヌ。って、うるせー。鈴羽の返答は内緒にしとく、か。
そして出発。成功すれば35年経った鈴羽との再会ができるはず。鈴羽が来るのを待つラボメン。そこで紅莉栖がピンバッジのアルファベットがラボメンのイニシャルなのでは?と気付き、ラボメンバッジを作るのもアリ?という話で盛り上がろうとするが・・・
「ダイバージェンスメーターの値が変わっていない」
この時点で失敗した可能性が示唆されるが・・・。そこにドアをノックする音が響いて、皆で玄関に駆け寄ると・・・ドアを開けて立っていたのはMr.ブラウンだった。Mr.ブラウンはオカリンに手紙を差し出した。差出人の名義は橋田鈴。Mr.ブラウン曰く手紙の差出人は10年前に亡くなったそうだ。そしてその手紙の内容は・・・
「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」
差出人は阿万音鈴羽だった。タイムマシンは完全には直っておらず、タイムトラベルに失敗して24年間記憶喪失になっていた。結果、IBN5100は手に入れることができなかった。もし、タイムマシンオフ会の日に戻れるなら、引き止めないで欲しいと言う。
「こんな人生は、無意味だった ― 」
そう最後に書き記した彼女。悲し過ぎる結末。鈴羽の最期をMr.ブラウンに聞きにいくラボメン。聞かされた事実はラボメンの心に重くのしかかる内容だった。自分を責めるオカリン。そしてDメールを送ろうとするが、まゆしぃは鈴羽との思い出が無かった事になってしまうと説くが・・・未来を変えて欲しいという鈴羽の台詞に、後押しされるようにメールの送信ボタンを押した。
少し事実が変わった世界線。変わったことは鈴羽の死因。持っていった自転車は大事にしていたらしい鈴羽。手紙を遺してないから記憶を失う時間軸ではないようす。その証拠にダイバージェンスの値も変動が見られる。しかし、1%は越えていなかった。まゆしぃはどうやら生きているみたいだが、本当に因果律の関係を打破できたのか。今後の展開にまたも期待です。
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