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悠志
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男性
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趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
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2011/08/01 (Mon)
花咲くいろはの17話を無料配信で観ました。
喜翆荘に侵入者有り。結名包囲。って撮影か。順調に見える撮影だが、女将の元には皐月から電話が掛かってきていた。内容は、映画の話を受けるなというもの。しかし、女将は今回の件は若旦那に一任すると言い、印鑑を若旦那に渡した。でも、女将は皐月に後を継いで欲しかった想いが残っている様子。そして、契約書に捺印した若旦那。
「あんっ」
撮影は続く。何の映画か全く分からんが、旅館は関係なさそうなシーンだな。どこが青春仲居物なんだろう。そんなテスト撮影も終わり帰っていくプロデューサー。不穏な感じを受けるのだが、何の疑問も持たずに見送る若旦那と崇子さん。プールに水を入れて撮影本番に胸をふくらませている様子。
しかし、撮影日は来なかった。慌てる若旦那と責任を感じ焦る崇子さん。それを知った他の面々が話しているが、相変わらず空気読めない徹。で、巴さんの顔・・・気まずくなったミンチは大根の皮剥きに。皮剥き失敗した時のミンチの顔が好き。
心配して喜翆荘に走ってきた結名。良い子だな。若旦那には皐月から電話が掛かって情報提供を受けていた。若旦那は自分の行動は間違っていなかったと言うが、キツイ言い方だが経営者は結果責任を負わなければならないと諭す皐月。なんか皐月さんが最近良い人になってきてる。気がする。
「私もやるぅ」
プール掃除が習慣になってしまった緒花達。東京に戻ると言う崇子さんはダメな若旦那に苛立ちを感じているみたい。やっぱり焦っているのかな。って、カウンターか・・・若旦那、どこまでもダメな感じを出すな。
「なんでもかんでも横文字使えば良いってもんじゃないのよ」
今日のお前が言うなスレはここですか?巴さんの冷めた感じが良いね。崇子さんをプールまで追いかけて来た若旦那は・・・コケんのか。プールに落ちる、と思いきや耐えた、だがダメだったぁ。落ちました。そして、ついでにプールに落ちることになる崇子さん。それを覗き見る緒花達。
「えっ?」
崇子さんに抱きつく若旦那。って、ミンチ・・・顔。めっちゃ引いてる?そして無駄に透けてる崇子さん。
「たまには親みたいなことをしてみようかと思ってね」
結名が可愛く見える・・・じゃなかった、湯乃鷺の方々に事の顛末を説明しに福屋旅館に赴いた女将。
若旦那よ、ジャージで受付に立っちゃいかんだろう?ピアノが弾ければモテる?いやいや、違うだろ。小学生からピアノ始めてれば、青春は違うものになっていた。って、それも違うだろ。
あ゛~・・・まだ書いていたのか次郎丸よ。誰も教えてくれなかったんだな。最後は結名か。
「変な雲~」
今回の話の解決は描かないで次回は違う話になるのか。菜子回みたいね。
喜翆荘に侵入者有り。結名包囲。って撮影か。順調に見える撮影だが、女将の元には皐月から電話が掛かってきていた。内容は、映画の話を受けるなというもの。しかし、女将は今回の件は若旦那に一任すると言い、印鑑を若旦那に渡した。でも、女将は皐月に後を継いで欲しかった想いが残っている様子。そして、契約書に捺印した若旦那。
「あんっ」
撮影は続く。何の映画か全く分からんが、旅館は関係なさそうなシーンだな。どこが青春仲居物なんだろう。そんなテスト撮影も終わり帰っていくプロデューサー。不穏な感じを受けるのだが、何の疑問も持たずに見送る若旦那と崇子さん。プールに水を入れて撮影本番に胸をふくらませている様子。
しかし、撮影日は来なかった。慌てる若旦那と責任を感じ焦る崇子さん。それを知った他の面々が話しているが、相変わらず空気読めない徹。で、巴さんの顔・・・気まずくなったミンチは大根の皮剥きに。皮剥き失敗した時のミンチの顔が好き。
心配して喜翆荘に走ってきた結名。良い子だな。若旦那には皐月から電話が掛かって情報提供を受けていた。若旦那は自分の行動は間違っていなかったと言うが、キツイ言い方だが経営者は結果責任を負わなければならないと諭す皐月。なんか皐月さんが最近良い人になってきてる。気がする。
「私もやるぅ」
プール掃除が習慣になってしまった緒花達。東京に戻ると言う崇子さんはダメな若旦那に苛立ちを感じているみたい。やっぱり焦っているのかな。って、カウンターか・・・若旦那、どこまでもダメな感じを出すな。
「なんでもかんでも横文字使えば良いってもんじゃないのよ」
今日のお前が言うなスレはここですか?巴さんの冷めた感じが良いね。崇子さんをプールまで追いかけて来た若旦那は・・・コケんのか。プールに落ちる、と思いきや耐えた、だがダメだったぁ。落ちました。そして、ついでにプールに落ちることになる崇子さん。それを覗き見る緒花達。
「えっ?」
崇子さんに抱きつく若旦那。って、ミンチ・・・顔。めっちゃ引いてる?そして無駄に透けてる崇子さん。
「たまには親みたいなことをしてみようかと思ってね」
結名が可愛く見える・・・じゃなかった、湯乃鷺の方々に事の顛末を説明しに福屋旅館に赴いた女将。
若旦那よ、ジャージで受付に立っちゃいかんだろう?ピアノが弾ければモテる?いやいや、違うだろ。小学生からピアノ始めてれば、青春は違うものになっていた。って、それも違うだろ。
あ゛~・・・まだ書いていたのか次郎丸よ。誰も教えてくれなかったんだな。最後は結名か。
「変な雲~」
今回の話の解決は描かないで次回は違う話になるのか。菜子回みたいね。
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