日々観たり聴いたりしてる物
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プロフィール
HN:
悠志
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男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
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2011/05/04 (Wed)
カオスヘッドの4話~6話を観ました。
全体の半分に至るまでを観たわけだが、やっぱりよく分からない。と言うよりも、世界観に入って行き難い感じがする。私には合わない作品なのだろうか。だからか、未だにキャラの名前が覚えられない。けど、固有名詞が出る場合でも、大体のニュアンスで分かるのが大抵であるので、ビジュアルでキャラを把握しているだけで何とかなるから、その辺りは特に問題では無いのだけど。
妄想のシーンが兎に角うざく感じる。と言うよりも、主人公がうざいのだと思う。見ていて苛立ちを憶えてしまうのは、作品を見ていく上でマイナスにしかならない。それを払拭するだけのテンポの良い展開で、良い意味で裏切る演出があると面白くもなるのだが、個人的には答を急ぎ過ぎるせいもあってか、ストーリーが進展していないように感じて捉えてしまう。
何処から来たのか同級生。何者なのか将軍。新しい金髪キャラの立ち位置はどうなのか。ディソードとは一体何なのか。先輩は何故に事件を追うのか。分からないことだからけで、脳内で整理しようにも、情報が漠然としていて要領を得ない。予想として考えがついたのは2点。1点目は、将軍は主人公と同一、または、どちらかが創られた存在であること。2点目は、第1の事件の動画に映っている人が先輩に似ていたのが、先輩が事件を追う理由になっているのではないかということ。
同級生が主人公からディソードの話を聞いた時に、意味有りげな表情をした。主人公にディソードを見つけて欲しくないようにも見える。また、主人公が知るディソード所持者2名の存在を確認しようとも見える。主人公を護りたいのか、やはり騙しているのか、まだ分からない。
ディソード所持者の1人である黒髪のガリガリくんが好きなキャラ。公園らしき所でディソードで破壊した機械は一体何なのか。これが重要な意味を持つなら、この機械を作る組織的な何かとディソードを所持する者達の闘いが縮図として描かれ、それに基づくストーリーによって発展し展開していくことも考えられる。それと、ディソードっていうのは、仮想と実装を切り替える事ができるのかな。機械を破壊した時には普通に物理的に干渉していたわけだし。具現化するメカニズムなんかも、今のところは全く不明。
妄想が現実になる世界のようだけど、それだけでは大まか過ぎる。色々と考えても憶測の域を脱しないものだから、確証を求めて続きを観ることにします。
全体の半分に至るまでを観たわけだが、やっぱりよく分からない。と言うよりも、世界観に入って行き難い感じがする。私には合わない作品なのだろうか。だからか、未だにキャラの名前が覚えられない。けど、固有名詞が出る場合でも、大体のニュアンスで分かるのが大抵であるので、ビジュアルでキャラを把握しているだけで何とかなるから、その辺りは特に問題では無いのだけど。
妄想のシーンが兎に角うざく感じる。と言うよりも、主人公がうざいのだと思う。見ていて苛立ちを憶えてしまうのは、作品を見ていく上でマイナスにしかならない。それを払拭するだけのテンポの良い展開で、良い意味で裏切る演出があると面白くもなるのだが、個人的には答を急ぎ過ぎるせいもあってか、ストーリーが進展していないように感じて捉えてしまう。
何処から来たのか同級生。何者なのか将軍。新しい金髪キャラの立ち位置はどうなのか。ディソードとは一体何なのか。先輩は何故に事件を追うのか。分からないことだからけで、脳内で整理しようにも、情報が漠然としていて要領を得ない。予想として考えがついたのは2点。1点目は、将軍は主人公と同一、または、どちらかが創られた存在であること。2点目は、第1の事件の動画に映っている人が先輩に似ていたのが、先輩が事件を追う理由になっているのではないかということ。
同級生が主人公からディソードの話を聞いた時に、意味有りげな表情をした。主人公にディソードを見つけて欲しくないようにも見える。また、主人公が知るディソード所持者2名の存在を確認しようとも見える。主人公を護りたいのか、やはり騙しているのか、まだ分からない。
ディソード所持者の1人である黒髪のガリガリくんが好きなキャラ。公園らしき所でディソードで破壊した機械は一体何なのか。これが重要な意味を持つなら、この機械を作る組織的な何かとディソードを所持する者達の闘いが縮図として描かれ、それに基づくストーリーによって発展し展開していくことも考えられる。それと、ディソードっていうのは、仮想と実装を切り替える事ができるのかな。機械を破壊した時には普通に物理的に干渉していたわけだし。具現化するメカニズムなんかも、今のところは全く不明。
妄想が現実になる世界のようだけど、それだけでは大まか過ぎる。色々と考えても憶測の域を脱しないものだから、確証を求めて続きを観ることにします。
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