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2009/11/24 (Tue)

May'n

のmini Album

May'n★Street

曲目は

1 May'n☆Space
2 キスを頂戴
3 BLUE
4 Glorious Heart
5 WHY?
6 嫌、嫌
7 ライオン -May'n Ver.-

実力のある歌唱力で歌い上げた楽曲達

7曲という少ない曲数の中でも

アップテンポな曲からポップな曲やバラードまで

幅広く収録している作品

逆に統一性がなくて聞き飽きてしまうかも知れないが

ライオン -May'n Ver.-は何度聴いても良い曲です

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2009/11/24 (Tue)

SHUFFLE!のDVD6巻と8巻を観ました。これも知り合いに借りた作品ですが、最初からではなく6巻の11話からの観賞ということで、これもまた全くストーリーが理解できずに終了。しかも7巻をとばしての8巻観賞なので、繋がりがよく分からず、7巻でどんな展開が起きたのか知る由も無く、無理矢理脳内補間して観た感じです。
原作は元より全く知らない作品なので、前知識は相変わらず無しで観たのですが、世界観がよく分からなかった。どうやら魔族と神族が人間界で共生している設定のようで、周りの人間も魔族や神族の存在を魔界や神界の存在を含めて認識している様子。ともあれ、ジャンルはドタバタラヴコメディといったところでしょうか、主人公が通う学校を舞台の中心に主人公の男の子と数人の女の子の、人間界での日常を描きながら、魔界などの異世界へ赴く展開を織り交ぜた内容の作品。のように思えました。実際は違うのだろうけど、簡単に括れば学園ラブコメといった形なのでしょう。色々とシリアスな展開も含んでいそうですが、観た話数が少ないので、何ともいえない状況です。
観直して最初から全話観ようという意欲を湧かすことができなかった作品ですが、甘酸っぱい青春ストーリーが好きな人には良いのではないでしょうか?薦めるにも自信がありませんが・・・。

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2009/11/22 (Sun)

かのこんの5話~6話を観ました。知り合いに薦められて貸してもらった作品ですが、DVD3巻のみを観たのでストーリーとか内容がよく分からない状態です。メインキャラとサブキャラの区別はついたが、世界観などの内容はイマイチ把握しきれなかった。
妖怪と人間が共生している世界での話みたいだけど、基本はエロティック・ラブコメなのかな?学園コメディにエロ要素をふんだんに盛り込んだ内容で、時に戦闘も有りな展開だったけど、戦闘がメインじゃないから戦闘シーンはあっさりした感じ。それともこの巻以外は戦闘重視なのか?いや、違うでしょうね・・・私の好きなジャンルではない故に違う要素で変に期待をしてしまいます。きっと純粋にエロなラブコメでストーリが続くのでしょう。何にせよ3巻のみなので憶測でしか物が言えませんが、たまにはこういうジャンルも良いですね。初回限定版のサブキャラの特典映像を重視すれば、初回版を観るのをオススメします。他の巻も特典映像が付いているみたいですしね。

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2009/11/19 (Thu)

幕末機関説いろはにほへと巻の九を観ました。24話~26話のラスト3話を観た訳ですが、ラストはあっさりした感じでした。
赫乃丈一座の新しい演目は宗教染みた内容で、共和国は狂い始めていた。そんな中で唯一正義を振り翳した土方。追われる身となった耀次郎。首の宿命に囚われた赫乃丈。己が野心で動く蒼鉄。
首の強大な力によって、五稜郭は鉄壁の城塞を誇るが、それがSFチックな要塞の築き方で少しジャンルが違う物の様に見えてしまった。外部の攻撃を物ともしない五稜郭の一方で、命を懸けた戦いに、自らの信念の元、土方・神無のドラマが終わりを迎えることとなる。ストーリーは佳境に差し掛かり。月涙刀同士の三度目の戦いが幕を上げる。結果、耀次郎は宿命に打ち勝ち、赫乃丈は正気を取り戻す。結果、行き場の無くなった首が次に宿主に選んだのは蒼鉄であった。耀次郎対蒼鉄、永遠の刺客の最後の戦いの火蓋が切って落とされる。
ラストの対赫乃丈、対蒼鉄戦はもっと戦闘シーンが長くても良かったのではと思う。ただ単にアクションシーンが好きなだけであるが、少しあっさりし過ぎていた様な感じでした。特に蒼鉄戦は短かったです。実際の戦場では、そんな長々と斬り合いを続けはしないのだろうけど、欲を言えばって所です。
全体で観ればクールに綺麗に纏め上げたラストで良いとは思います。これで全話観終えたということですが、色々と楽しめた作品でした。

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2009/11/14 (Sat)

幕末機関説いろはにほへとの18話~23話を観ました。色々と話が進んで展開も早くなく遅くなくの良い感じで観れました。
榎本軍の侵攻・攻略が目まぐるしく展開されて、蝦夷に舞台を移してのストーリーが繰り広げられます。そんな中、耀次郎と赫乃丈の悲しい宿命が明らかになっていく。悲しい宿命に立ち向かう2人の姿が痛まれます。榎本に立ち向かうのは主人公だけではなく、パークスの命を受けた英国部隊の神無達も戦いに参戦してきます。しかし、英国部隊は任務失敗に階級を剥奪され、最後は首の力に呑まれて力尽きる結末に。
途中、遊山赫乃丈一座は再結集する形になり、新たな演目を披露することになりますが、内容が悲しい宿命についてなので切ない内容です。
それと、気になった第19話の挿入歌。石川智晶の涙という曲なのですが、とても良い曲で気に入りました。
このアニメも見始めて結構と経ちますが、いよいよ次巻で終わりになります。宿命はどのような結末を迎えるのか、ラスト3話が楽しみです。

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