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2010/02/22 (Mon)

レッドクリフPartIを観ました。三国志が割と好きな私。期待して挑んだ作品でありますが、十分に楽しめた作品だと思います。
内容は三国志の中での赤壁の戦いを描いた作品です。魏VS呉+蜀の戦いですね。曹操軍が劉備軍に攻撃をしかけ、関羽・張飛・趙雲が奮闘するも、劉備軍は敗走の一途を辿る。そこで劉備軍は孫権軍と同盟を結ぼうと考える。そこから活躍するのが、劉備軍の軍師である諸葛亮孔明です。配役は金城武ですね。あまりCMとかちゃんと見てなかったから、この作品観るまで金城武が何かの武将の役だと思ってた。バッサバッサと敵を薙ぎ倒していくものかと思ってたら、最初に孔明役で出てきてしまうものだから、勝手に意外性感じてましたよ。でも、そこは差程重要視はしていませんが・・・。
アクションシーンが見所なこの作品。武将が皆、強いこと強いこと。一般兵があっという間に倒されていきます。爽快、実に爽快なシーンばかりのアクション。痛快ですね。その中で、三国志と聞くと、劉備軍は関羽・張飛が目立つイメージを持っている私ですが、この作品は趙雲が頑張っています。一番カッコイイと思いましたよ趙雲。出番も多くて強い強い。武将の活躍は劉備軍ではこの3人ですが、孫権軍では周瑜と甘興が活躍します。特に周瑜は良いトコ持って行きますね。総司令として、戦闘でも戦術でも活躍してますね。でも、お陰で魯粛の活躍の場が無くなってますね。程普も一瞬名前が出ただけで、顔も分からないし。周瑜の一人勝ちですね。となると、この作品の主役は周瑜で良いのかな?何か、いまいち確証が持てないのです・・・。甘興に至っては、オリジナルキャラってことらしいけど、名前は甘寧のままで良かったのでは?と思います。史実に無い出番を増やしたから、甘寧から甘興に名前を変えたらしいけど、出番を増やす必要性は無かったかと。何にしても、この武将達が揃って活躍する九官八掛の陣の戦いのシーンは面白かったですね。立体的な戦術、上から戦況を見極めて、太鼓の音で指示を送り、敵を追い詰めていく、見事ですね。視覚的に楽しめたシーンでありました。
そして、対立する曹操軍が目立ちませんね。曹操以外は誰が誰だか・・・って状態でした。後編のPartIIではどうなるのでしょうか。このPartIは陸上戦メインですが、PartIIは予告を見る限り、水上戦がメインのようです。どんな展開で仕上げてきているのか楽しみです。それと、この作品で一番気に入っているのは孫権なので、孫権の出番があると良いな。
史実とはまた違った三国志が見られる、アクション作品。武将の勇猛果敢な痛快で爽快なアクションシーンを楽しめる作品です。

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2010/02/22 (Mon)

より子

の3rd Album

願う

暖かく優しい印象を受ける楽曲が立ち並び

とても聴き易い作品に仕上がっています

より子のAlbumの中ではこの3rd Albumが

一番好きで気に入っています

感情をストレートに表現したメッセージ性溢れる

魅力たっぷりの一枚となっております

曲目は

1 夢の果実
2 ココロの鍵
3 臆病なライオン
4 TELL ME THE TRUTH
5 不確かなモノ
6 もしも一つだけ願いが叶うなら
7 Uzu
8 Darling
9 てのひら
10 やさしいうた
11 星に願いを

好きな曲は

m-1.3.6.9です

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2010/02/19 (Fri)

ささめきことの1巻~5巻を読みました。2009年秋アニメの中で、ふと目に留まった作品です。脚本が倉田英之だったものですから(R.O.D好きなので・・・)。ですが、アニメには走らずに漫画の方を選んでみた次第でございます。さて、内容は・・・。うん、見事な百合漫画ですね。ほとんどジャケ買いみたいなものだったから、どんなジャンルか知らなかった。けど、テンポは良くテンション高めの展開に見えますが、読んでいると、ほのぼのした感じの印象を受けます。この作品はラブコメになるのだろうけど、愛より恋が中心の作品なので、友情の延長線上の恋愛といった、百合系が苦手な人も読み易い内容になっているかと。女の子好きな女の子と、その女の子を好きになった女の子の話です。
不器用な青春を描いたような、切なく、純粋な心情を表現しながら、人間関係が不安や葛藤を交えて、時間と共に少しずつ変化していって、少しずつ擦れ違っていく。最初の展開から、二人の関係性を保ったままのストーリーで、どこまで続くかと思っていたけど、転換期はちゃんとあって、先を楽しませるように、読めない展開をしていくあたりが飽きさせなくて良いです。擦れ違ったままの二人の今後が気になる作品です。



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2010/02/17 (Wed)

デメキングを観ました。原作を全く知らない、予備知識無しで挑んだ作品であります。感想は、「よく分からない」です。何とも言えない感じでした。起伏の無い淡々とした展開に、途中で飽きかけましたが、最期まで頑張って観ました。観る側に驚きを与えるような演出を盛り込んで頂ければ良かったのですが・・・。見終えて、若干、疲れを感じましたね。何がしたいのか、作品のコンセプトが見えない作品に見えてしまいました。なんか先が読めない冒険譚を期待しながら見ていましたが、期待も虚しく・・・。「戦うんや、デメキングと・・・」って台詞。戦うシーンがあると思っていたのに、結果は残念なものでした・・・。ある意味先は読めませんでしたが・・・。劇場トレーラーとか見ると地球滅亡的な感じなのに、これは夢オチとして捉えていいのでしょうか?分かりません・・・。
1970年に平成30年って書いてある予言は当たっているって認識で良いのかな?昭和45年に平成の元号は知られてないから・・・。なんか宇宙から向かってくる的なシーンがあったけど、演出の一部に過ぎないのでしょうか。考えれば考えるほど、分からなくなります。
主人公は予言はすれども、それを信じている訳ではなく、自分が人にできない事を成したいが為に、それを願っているだけなのかな?でも、実際は予言は当たってるっぽい感じで・・・。それに合わせて探偵団の少年達が、その話に付き合わされて、結局は予言を信じるも信じないも、内容が唐突過ぎてついて来れなかったと・・・。でも、それが小説を書くという発想のきっかけになったりする。けど、途中でやめたのか完成したのか、綺麗に片付いた机が映されただけで、その後は分からない。
それと、この作品のジャンルはSFでいいのかな?怪獣映画というにはデメキングの存在が薄すぎる気がしますし。後、CGが少し気になってしまった。なんか、微妙に見えてしまいました。臨場感が足りない感じでしょうか。ストーリー展開に対する演出による部分もあるとは思いますが。物足りない印象を受けてしまいましたね。
まとめると、自分の中では、夢を追い求める青年と青春を送る少年の話と言う事で片付けた作品でした。

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2010/02/14 (Sun)

彩冷える

の1st Album

彩-irodori-

2009年5月にSingle「会いたくて」でメジャーデビューした

5人組みバンドの1月発売のメジャー1st Album

Single曲「会いたくて」「夏物語」「サヨナラ」を収録

全体的に聞き易いポップな楽曲で仕上げている作品です

シングルの「会いたくて」で知ったアーティストですが

アルバムの出来には物足りなさを感じてしまいました

クリアに作り過ぎているのか重みとか深みとか

ダークな要素が少なくて歌謡曲寄りになっているせいで

インディーズ時代のような激しい楽曲は無い様に思います

曲目(通常盤)は

1 0010101
2 会いたくて
3 GAME
4 shake
5 action (彩-irodori- ver.)
6 ゆびきり
7 Labyrinth
8 映写機が写す空
9 サヨナラ
10 夏物語
11 カナリア (彩-irodori- ver.)
12 未来へ

m-11が聴きたくて通常版を購入しました

初回生産限定盤のAとBでは付属DVDの内容が違います

好きな曲は

m-1.2.6.7.9.11

です


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