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2012/01/14 (Sat)

今年観ていた秋アニメ其の壱「WORKING!!」。WORKING!の2期作品ですが1期は観ていなかったので、'が一つ増えたタイトルのこの2期作品も視聴を見送ろうと思っていました。でも無料配信で観れるということもあって1話だけちょっと観てみようかなと観てみたら面白かったので観始めた作品です。

舞台は北海道のファミレス。そこで働く人達の日常を描いたストーリー展開です。登場人物は個性豊かな面々で、そのキャラ同士の掛け合いが面白い。小物好男子高校生・男性恐怖症女子高生・身長小学生女子高生・外見不良常識人男性料理人・情報掌握男性料理人・刀常備女性チーフ・家出身元不詳女子高生・食欲無尽蔵女性店長などのちょっと普通とは違う人達が並びます。普通っぽいキャラが出てきたとしても嫁が迷子で日本中を捜索に旅に出ている男性や普通に拘り過ぎて逆のベクトルに向いてしまいそうな女の子とか、やっぱり個性的なキャラで構成されているみたい。
観初めて1期を観ていなくてもある程度は話についていけるけれど所々1期のネタが出ているみたいで、原作未読な私は多少の置いてきぼり感を途中で覚えたので、2期を毎週観る間に1期を全話観ようと決意。で、5話と6話の間で1期を全話観終えました。うん、面白かった。2期観て面白さは知っていたけど、2期放送が頷ける内容でした。
キャラは山田・佐藤さん・泉姉さんの順で好きなキャラ。山田の自由さが可愛らしい。イラってくるけど憎めない感じ。佐藤さんは報われない度が凄いけど、性格としては一番気に入っているかも。クールで優しい、カッコイイ、でも報われない。泉姉さんは見ていて和む。実際に居たら嫌だけど・・・。後は轟さんと松本さんも好き。あ、桃香も結構気に入っている。でも何だかんだで相馬さんかなぁ。エンディングの存在感とか凄かったし。

なんか観ていてあっという間に観終えた気がする作品です。それだけ作品のテンポが良かったって事でしょうか。なので、まだまだ続きが観たい衝動に駆られるので、是非とも3期を希望したいと思います。








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2012/01/11 (Wed)

ジブリカバーアルバム



Princess Ghibli

知人に聴いてみてと渡された一枚

ジブリの曲をメタルアレンジした作品のようです

素直な感想としては好きではない

バックサウンドだけを聞いているとカッコイイと思います

メタルが嫌いなわけではないので音は良いのですが

原曲のアレンジとして聴いてしまうと受け入れ難い

原曲とは一線を画すアレンジをしているのはいいのだけれど

掛け離れ過ぎている印象を受けました

そこまでのアレンジをしておきながら女性ボーカルが普通なのもマイナスです

クリアに歌い過ぎなのでもっとデスっぽくシャウトしたりして欲しかった

だからアクセントで入れているかのような男性ボーカルのデスボイスが

余計にバランスを崩しているように聞こえてしまって

全てデスボイスでいっていたならと思ってしまいます

でも全てデスボイスだとアレンジの幅の狭さが気になってしまいます

ミクスチャーとしては単調な感じがしてもっと違った聴かせ方が良かった

曲目は

1 Tonari no TOTORO (My Neighbor Totoro)
2 Kimi wo Nosete(LAPUTA:Castle in the Sky)
3 Teru No Uta(Tales from Earthsea)
4 Gake no Ue no Ponyo(Ponyo on the Cliff)
5 MononokeHime(Princess Mononoke)
6 Country Road(Whisper of the Heart)
7 Itsumo Nandodemo(Spirited Away)
8 Arrietty's Song(Japanese version)(The Borrower Arrietty)
9 Yasashisa Ni Tsutsumaretanara(Kiki's Delivery Service)
10 Toki niwa Mukashi no hanashio(Porco Rosso)
11 Sanpo(My Neighbor Totoro)
12 Nausicaa requiem(Nausicaa of the Valley of the Wind)

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2012/01/09 (Mon)

AVRIL LAVIGNE

の4th Album

Goodbye Lullaby

1stアルバムからずっと聞いているアーティストです

発売されていたのを全く気付かなかったので

昨年3月発売のこの4枚目のオリジナルアルバムを今頃になって購入に至った作品

作品を聴いてみての感想はもう少しロックテイストが欲しかった気がします

曲自体は良い曲が並んでいてそれはそれで聴き易い作品に仕上がっていますが

もっとアップテンポな曲が聴きたかった

曲目は

1 Black Star
2 What The Hell
3 Push
4 Wish You Were Here
5 Smile
6 Stop Standing There
7 I Love You
8 Everybody Hurts
9 Not Enough
10 4 Real
11 Darlin
12 Alice
13 Remember When
14 Goodbye
15 What The Hell (Acoustic)
16 Push (Acoustic)
17 Wish You Were Here (Acoustic)
18 Knockin' On Heaven's Door
19 Bad Reputation

好きな曲は m-3.4.8.9.15.16 です

初回生産限定盤にはDVDが付いていて

メイキング等のオフショットが収録されています

出来ればPVも収録して欲しかったのが本音です

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2012/01/08 (Sun)

電波女と青春男を観ました。最初は画的にあまり好きじゃないかなと思って敬遠していたのですが、折角だからと理由無き理由で観始めた作品です。

作品の設定は難しくなくて入り込み易い印象を受けました。自称宇宙人の女の子と主人公のやり取りをメインに描きつつ、主人公の周りの人達との関係性も描いていくストーリー。そのやり取りは日常に在りそうだけど、やっぱりシュールな部分があったりして、会話のやり取りが面白い作品でした。結果、結構好きな作品になっていて、続きが見たいと思ったり。
叔母さんのテンションの高さとか、前川さんのマイペースさとか、各キャラで魅力があったのも気に入った要因であります。一番好きなキャラは流子さん。この子かわいい。
後は、映像的演出の部分はシャフトっぽいと言うか、単に私好みな感じで、綺麗に作られているし良かったと思う。







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2012/01/08 (Sun)

アマルフィ女神の報酬を観ました。
なんか、よくCMとかやってた気がする。でも観るのは初めてで、勿論、どんな内容かとか設定は全然知らない。邦画は基本あまり観ない方かも知れないけど、最近は割と観ている気がする。字幕とか吹き替えと違って、その部分ではやっぱり邦画は観易いと思う。
外交官役で登場するのが織田裕二。少し前まではかなり好きな俳優でしたね。そんな織田裕二が演じる外交官の黒田は少し気難しい性格の役の様子。言葉は最小限で、相手に誤解され易いタイプかな?そんな外交官とイタリアで出くわしたのは、旅行中の天海祐希演じる矢上という一人娘を持つ女性。
きっかけは誘拐。矢上の一人娘が行方不明になった所に、その騒動に黒田が巻き込まれる。そんな始まり。口では多くを語らずに簡潔に言葉を述べる黒田だが、その実、正義感があるようで、自ら事件に介入していく形になる。犯人は誰なのか?というよりも、犯人の目的は何なのか?といった部分を推察して見ていく作品のように感じながら観ていた前半部分。犯人の狙いが分からぬまま、黒田と矢上は犯人に振り回される結果に。あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、結構な距離を移動させられます。段々と疲労が蓄積していく中で、見つけた手掛かりは・・・監視カメラの映像記録。黒田が何か違和感を感じて、そこから可能性の模索に入っていく展開。その頃になると私の中でも犯人の見当も付いて、「コイツが犯人だな」と思いながら、目的が明らかになっていく過程を見ていた。その中盤戦が一番面白い所だと、個人的にはそう思っている。勿論、ラストの入り方や締め方も悪くはないが、この作品は過程の方が良かった。私的には、戸田恵梨香が演じる安達が役としては頑張っていたと思う。黒田の依頼もなんだかんだで色々とやってくれて、でも何かぞんざいな扱い、みたいな。観終わってみると、結構、重要な立ち位置であったと思う。
犯人の計画に黒田が何処まで近付けるか、そこが観ていて面白い。犯人に近付いていっているようでも、実際はそれも犯人の計画の内で、更なる追及を強いられる。そんな展開。目的の為に犠牲にする物があった人物と、この事件で得た物があった人物。最終的には一件落着のストーリーでした。


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