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2010/03/27 (Sat)

涼宮ハルヒの憂鬱朝比奈ミクルの冒険Episode00を観ました。先日、これがシリーズの1話目と知らずにスルーしてしまったので、折角だから第1期作品は全話観ようと見てみた次第でございます。ですが、これは・・・なんでしょう・・・?ストーリー的には、これは見なくてもシリーズの構成は成り立つのではないだろうか。逆に、これを1話で放送したら、原作を知らない人は戸惑ったのではないだろうか。単純に見れば、素人の自主映画という内容で小ネタ満載だが、最初からそうだと分かっていなければ理解するのに少々の時間が掛かってしまうだろう。手ブレ、ピンぼけ、フレームアウト等の撮影技術の低さと、棒読みな素人演技で構成されたこの映像作品は、どこまでを素人作品のつもりで作ったのだろうか。作中での監督のハルヒがどこまでを演出として取り入れて作ったのだろうかと少し考えてみたが、あえて素人っぽさを出すという演出とかではなく、そんなことは一切無しの素人自主映画の模様をアニメにて、ありがちなミスをふんだんに盛り込んだ作品にして表現しているだけの話に過ぎないのだろう。実際には、商店街の人達の棒読み具合には、不覚にも笑ってしまったわけで、面白いってことにはなりますが。しかし、なんとまぁ、あれですね。みくる属性の無い人には少々キツイかもですね。学園コメディの一端として見ると、割と楽しめる内容かも知れないですが。学生時代の自由さを彷彿させてくれそうな感じですか?言ってみれば青春。バカな事を沢山やったなぁという思い出と共に、共感できる部分が出てくると楽しめる内容かと思います。

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2010/03/26 (Fri)

チョコレート・ファイターを観ました。ジャンルはアクションです。それは始めから分かっていました。タイトルから察するに、そうなんだろうなと思っていました。なので、アクションを楽しむ作品だと心に決めて観始めたのに、どうしてでしょう・・・、やっぱり私はストーリー重視で観てしまうようです。それと言うのも、この作品、最初から序盤は、重く、緊迫した雰囲気や、神妙、殊勝なシーンで展開されたので、ストーリーも期待ができるのでは?と思ってしまったからなのですね。実際、ストーリーは女を巡ったヤクザVSマフィアで始まり、ヤクザの男とマフィアの女の間にできた子供が脳の発達障害を患っていて、後に、その子供が母の病気の治療代の為にマフィアと闘うといった内容で、脳の発達障害を持った子供がどのように成長していくのかを見所として位置付けて見ていましたが、ムエタイの練習風景に感化されて、類稀なる体術センスが目覚めて、母が貸した金を回収するべく、マフィア相手に借金の取立てで殴り込みです。てっきり、練習風景に感化されて、ムエタイの世界に入ってタイトル争奪とかっていう、サクセスストーリーかと思ったら、何のその、力技ですよ。大道芸だけじゃ稼げないっていうのは分かるけども、えぇ、理不尽な物です。とは言え、この作品のジャンルはアクション。見所は勿論、アクションです。若干、攻撃が軽いかな、と思う部分はありますが、ノーワイヤー・ノーCG・ノースタントで作られた作品なだけに、動きはリアル、且つ、爽快。スピーディーなアクションは見ていて素晴らしい。ですが、格闘シーンが長く感じてしまうのが少し残念。少女一人に、何人の大人が襲い掛かっているのかという位の多勢に無勢なのに、少女が次々に相手を倒していきます。それはそれで、先程も言った様に爽快なんですが、雑魚のやられ役の弱いこと弱いこと・・・。一撃、二撃でダウンなんてのが断続的に続く展開。そんな中、マフィアのボスは無駄にタフなんですよね。敵の強さのバランスが取れていないように感じました。まぁ、ボスだから頑張ってもらわないと、っていうのもありますが・・・。最後の方は、早く決着が付かないかなと思ってしまったり・・・。でも、生身の人間ができるパフォーマンスを考えれば、そんなことを考えるより、頑張って作られたその映像から、捉えられた動きの凄さに感嘆するばかりです。生傷アクション、その謳い文句は伊達ではないということでしょう。このアクションシーンは一度見てみると良いですよ。

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2010/03/25 (Thu)

ステレオポニー

の1st Album

ハイド.ランジアが咲いている

1st Single「ヒトヒラのハナビラ」が好きで

興味を持って聴いてみた作品です

収録曲はポップな曲からバラードまで

幅広いジャンルで構成されています

個人的にはクールでハードなロック調で

仕上げてくると期待していたのですが

それでも良いと思える作品でした

曲目は

1 青春に、その涙が必要だ!
2 I do it
3 木漏れ日のジャーニー
4 泪のムコウ
5 乙女心 Hey Hey Hey
6 泣かないで
7 effective line
8 スウィート・ブルー
9 都会ノ森
10 幸せの丘で暮らしたい
11 マイミステイク
12 ヒトヒラのハナビラ
13 青空 Very good days!!

タイアップ曲は

「ヒトヒラのハナビラ」BLEACH[ED]
「泪のムコウ」機動戦士ガンダム00[OP]
「青春に、その涙が必要だ!」LIPFESショートムービー主題歌

好きな曲は

m-2.3.7.8.11.12

です

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2010/03/24 (Wed)

化物語まよいマイマイを観ました。1巻を観てから2ヵ月、楽しみにしてました。まよいマイマイ編はひたぎクラブ編よりも1話多い3話構成です。
1話目はほとんど阿良々木君とひたぎの会話で構成されていますね。八九寺の出番はあまりなかったです。2話目からはまよいマイマイのタイトルに相応しい展開になってきます。今度はどんな類の化物の話かと思って観始めて、タイトルから察するに迷子にしてしまう怪異が八九寺に憑いているのかと思ったら、予想は外れてしまいました。憑かれたのは阿良々木君の方でしたね。2話目、3話目と1話目同様、会話メインで進んでいく展開です。と言うよりも、この作品、基本的に動きが少ないというか、台詞と視覚的な演出で作られている作品のように思います。そういう風に作っているのでしょうか。会話の中に文字主体の断片的な画を断続的に入れて、独特の表現で世界観を確立しています。動かないアニメ、好きですね、こういう作品。でも、苦手な人は観るのに疲れてしまうかも知れないですね。次巻のするがモンキーはどんな話なのでしょうか。楽しみです。
今巻もひたぎのキャラはツンデレを超えてましたね。オーディオコメンタリーの副音声でひたぎが出ていないのに少々がっかりしましたが、バサ姉・はっち~のコンビも面白かったですね。コンバトラー!!1時間半たっぷりと楽しめました。次巻もオーディオコメンタリーが収録されていることを期待します。


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2010/03/22 (Mon)

好きなFCソフトTOP10

1 スーパースターフォース 時空暦の秘密
2 アドベンチャーズオブロロ2
3 妖怪道中記
4 へべれけ
5 ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城
6 ジョイメカファイト
7 T.M.N.T.2 ザ・マンハッタンプロジェクト
8 火の鳥 鳳凰編 我王の冒険
9 ワギャンランド3
10 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境

こんな感じでしょうか。あまりゲームをやらない子でしたので、それほどソフトの所持本数は多くなかったと思います。リアルタイムではそんなにやり込んだ記憶はないですね。こうして見ると、アクションゲームの比率が高いですね。アクション系は苦手なのですけどね・・・。これもリクエスト的な物を受けたので、記事に書いてみた次第でございます。

このTOP10以外にも

ドラゴンボール3 悟空伝
ファイナルファンタジー3
テトリス
ウィザードリィ3 ダイヤモンドの騎士
さんまの名探偵
ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?
ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…
イース3
サンサーラ・ナーガ
ゾイド 中央大陸の戦い
ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣

などは好きでした。プレイ時間TOP10だったら、違う結果になっていたでしょうね。

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