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2010/08/20 (Fri)

化物語なでこスネイクを観ました。今回怪異に襲われたのは、阿良々木君の妹の同級生である千石撫子。話は阿良々木くんと神原が忍野の頼み事で、ある神社にお札を貼りに来るところから始まる。そこで見た蛇の刺殺死体が、後に怪異の事件に関係している事に気付く。
本屋にて羽川に参考書選びを手伝ってもらっていた阿良々木君の視界に、呪術やオカルト関係のコーナーにいた千石が映った事をきっかけに、阿良々木君は千石が怪異に憑かれている事を知る。神原に強力を要請して事にあたろうとするが、やはり怪異に関しては忍野の力が必要になり、相談しに行って対処法を享受してもらう。
そして神社にて儀式を始めて、結果的に千石を助けることができたが、完全な対処にはならなかった。そもそも、千石が怪異に憑かれたのは他人の恨みと逆恨みによる物で、二重の呪いが掛かった状態で
あり、準備したのも1つの怪異に対しての物のみで、儀式の途中でその事実に気付く事になった。そこで、阿良々木君が身を呈して千石の身体から怪異を取り出すが、怪異の矛先が今度は阿良々木の方に向いてしまう。そのまま、やり過ごせば阿良々木君は助かるのだが、彼は怪異と対峙しようとする。それは、人を呪わば穴二つと言う様に、千石から抜け出た怪異は千石を呪った本人の元に還るからで、阿良々木君は千石を呪った子までも自分の命を犠牲にして救おうとした。無論、そうはならずに神原が阿良々木君を護って、怪異は呪い主の元に向かってしまう。その後のエピローグは描かれていない。
観終わって気付いたけども、今回はひたぎクラブ以来の2話構成でした。話数で言うと9話~10話になります。2話構成だとなんか短く感じてしまいます。3話構成にして、もっと千石の背景を描いた作りにして欲しかった気がします。何故なら、この作品で一番好きなキャラは戦場ヶ原ですが、一番可愛いと思ったのは千石だからです。作中では、女子中学生のブルマ姿のセクシーショットやスク水と、萌要素たっぷりの映像でした。でも、なでこスネイクで一番好きなのはOPです。最初の歌い出しが好きなんです。今更気付いたのですが、化物語の音楽は神前暁が担当なんですね。OPは今までのも含めて全部作曲しています。あ、そういえば今回は戦場ヶ原の出番が無かったですね。次巻のつばさキャット(上)では出番もあるでしょう。
そして、楽しみにしている要素で忘れていけないのが、オーディオコメンタリー。今回、副音声を担当したのは千石と忍野でした。以外な所が出てきましたよ、忍野。主人公の阿良々木君を差し置いての登板です。内容も面白かったけど、3話分だと長いと思っていたオーディオコメンタリーも、2話分だと本編同様短く感じてしまいますね。
次巻はTVアニメ放送時の最終話。インターネット配信を含めれば残り2巻。つばさキャット編楽しみです。


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2010/08/19 (Thu)

屍姫の12巻と13巻を読みました。気が付いたら13巻が先月に発売されていて、更に気が付いたら1月発売の12巻すら未購入の未読な状況に、まとめて読んだ次第でございます。
さてさて、内容は御霊封神実行真っ只中の展開からのスタートですが、目的の王の討伐の為に犠牲を払わない計画に、次々と倒れていく光言宗の面々。次々と展開が変わる激動の先頭が繰り広げられる中、一瞬の隙をついて王を倒しにかかる。だが、倒したかに見えた王は仕留め損なっていた。大群(おおぜいのけがれ)は光言宗本山を目指し、残った七星と光言宗の生き残りメンバーとの戦いになっていく。
貞比呂と赤紗の方は、赤紗を取り逃がしてしまう。残った貞比呂とオーリは実行部隊と合流。七星北斗の宿縁が発覚する中、マキナを救う為にオーリが猫に力を求める。ここで、ようやく黒猫のまともな出番が出てきましたね。今まで、伏線的にちらほらと意味有り気な台詞を残していった猫。まだまだ隠された秘密がありそうです。
一方、本山に向かった大群と光言宗本山の僧侶達との戦闘も開始。六僧正はおろか権大僧正までも手に負えぬ大群。本山内で残った目ぼしいキャラは荒神莉花と大僧正くらいの展開。そして最後は大僧正VS王の戦いが開始する。
御霊封神の作戦開始の際に、各地区の精鋭が集められたけど、その屍姫と契約僧が一気にキャラが増えたせいか、未だに顔と名前と関係性が結び付かず、憶えるのに苦労します。おそらく王を倒してラストになるだろうと思われる展開に感じるので、最終戦に相応しい緊迫した戦闘を維持しつつ、どの位の話数をかけて戦闘の終止符を打つのかは分かりませんが、しっかりと締めた最終話になるのを期待しています。

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2010/08/19 (Thu)

FictionJunction

のAlbum

Everlasting Songs

2009年2月発売で梶浦由記が提供した曲を

再録・新録・セルフカバーで収録している

バラエティに富んだ幅広いジャンルで

構成された作品だと思います

曲目は([ ]内はヴォーカル名)

1 星屑[KEIKO・KAORI]
2 記憶の森[YUUKA]
3 dream scape[KAORI]
4 銀の橋[WAKANA・KEIKO・KAORI]
5 風の街へ[KEIKO]
6 here we stand in the morning dew[YURIKO KAIDA]
7 synchronicity[KEIKO]
8 花守の丘[KAORI]
9 水の証[WAKANA]
10 cazador del amor[YUUKA]
11 秘密[YURIKO KAIDA]
12 宝石[KEIKO]
13 ユメノツバサ[KAORI]
14 みちゆき[KAORI]
15 everlasting song[ASUKA]

タイアップ曲は

記憶の森 ・・・ OVA ツバサ春雷記 ED主題歌
dream scape ・・・ ツバサ・クロニクル 挿入歌
風の街へ ・・・ ツバサ・クロニクル 挿入歌
花守の丘 ・・・ OVA 真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝 主題歌
cazador del amor ・・・ エル・カザド 挿入歌
everlasting song ・・・ エレメンタル ジェレイド 挿入歌

セルフカバーでタイアップに使用された曲は([ ]内は原曲Vo.名)

星屑 ・・・ ビロードうさぎ 主題歌 ベルベットの祈り[vo.小川範子]の歌詞差し替え版
銀の橋 ・・・ アクエリアンエイジ Sign for Evolution 挿入歌[vo.南央美(宝月明日見)]
synchronicity ・・・ ツバサ TOKYO REVELATIONS OP[vo.牧野由依]
水の証 ・・・ 機動戦士ガンダムSEED 挿入歌[vo.田中理恵(ラクス・クライン)]
秘密 ・・・ NOIR 挿入歌[vo.久川綾(クロエ)]
宝石 ・・・ コゼットの肖像 主題歌[vo.井上麻里奈]
ユメノツバサ ・・・ ツバサ・クロニクル 挿入歌[vo.牧野由依]
みちゆき ・・・ LOVELESS ED[vo.引田香織]

好きな曲はm-2.4.7.8.12.14です

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2010/08/16 (Mon)

見続けてますよ学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD。無料配信で6話を観ました。
この作品の見所の1つにSexy要素が挙げられるのだけど、今回はそれを前面に押し出した回となっている。セクシーショット満載。規制も予想通り入ると。だが、それだけでストーリーが進む内容ではなかったような・・・。やっぱりゆっくりとした展開で作っているのだろうか。原作準拠で進んでいく様なので、このペースだと高城邸辺りで1クールかな。ありす救出までは7話で片付くかな。と、予測してみる。
そういや、この作品って何クールでやってるんだっけ?調べてみよう。え~と・・・うん、分からない。
次の7話はありすが出るよ。

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2010/08/14 (Sat)

涼宮ハルヒの激奏を観ました。2007年3月18日に大宮ソニックシティで行われた「涼宮ハルヒの激奏」の模様を収めたDVD。2007年7月27日発売で2枚組。1枚目はイベント映像、2枚目はライブ映像が収録されている。
1枚目は各キャラ毎の名場面を振り返りながらのトークから始まります。司会は白石稔(cv:谷口)と松元恵(cv:国木田)が担当して進行していく。平野綾(cv:涼宮ハルヒ)、杉田智和(cv:キョン)、茅原実里(cv:長門有希)、後藤邑子(cv:朝比奈みくる)、小野大輔(cv:古泉一樹)、松岡由貴(cv:鶴屋さん)、桑谷夏子(cv:朝倉涼子)、あおきさやか(cv:キョンの妹)、白鳥由里(cv:喜緑江美里)と司会2人の11人のキャラの名場面を、監督の石原立也とキャラクターデザインの池田晶子を交えてのトークで展開していく。「ライブ会場が違っても、2,3分もあれば自分の手足にすることができる」「カクリコン・カクーラー役の小野大輔です。アメリアぁぁあ」「君達、エゥーゴに入らないか?」「さすがゴットゥーザ様だ→物が違うぜ!」「私は大尉だ!」「私の敵は何処だ?→メガ・バズーカ・ランチャー発射!」「喋るか食べるかどっちかにしろ!」などのユニークな発言を織り交ぜて繰り広げていく。ほとんどが杉田と小野の発言でしたね。元ネタがある物は分かる物が多くて良かった。
トークが終わると次は寸劇。ナレーターに松元恵(cv:国木田)を起用してのSOS団員による寸劇が行われる。どこまでがアドリブなんだか分からない感じの自由さで、これまたユニークな発言が多い。「読む本は時をかける少女のようだ」「返事がない。ただの屍のようだ」「長門が仲間になりたそ~にキョンを見ている」「お前はおじゃ魔女だっ!→どっかーん!」「アクセスのライブみたいだ」「じーーーー、ガンダム」「ふぅ~っ、もっふっ」「僕はコレで神の一手を目指す!」などなど。谷口の「ごゆっくり~っ!」は使用頻度が高いみたいだ。ここでも多くは元ネタがある物のようだった。
2枚目はライブ映像。

曲目は

1. 恋のミクル伝説[後藤邑子]
2. 冒険でしょでしょ?[平野綾]
3. 風読みリボン[平野綾]
4. 雪、無音、窓辺にて[茅原実里]
5. SELECT?[茅原実里]
6. パラレルDays[平野綾]
7. 見つけてHappy Life[後藤邑子]
8. 青春いいじゃないかっ[松岡由貴]
9. COOL EDITION[桑谷夏子]
10.God Knows...[平野綾]
11.Lost my music[平野綾]
12.まっがーれ↓スペクタクル[小野大輔]
13.倦怠ライフ・リターンズ![杉田智和、コーラス:平野綾]
14.最強パレパレード[平野綾、茅原実里、後藤邑子]
15.うぇるかむUNKNOWN[平野綾、茅原実里、後藤邑子]
16.ハレ晴レユカイ[平野綾、茅原実里、後藤邑子]
17.アンコール:ハレ晴レユカイ[平野綾、茅原実里、後藤邑子、杉田智和、小野大輔]
18.エンディング
19.エピローグ

キャラソンはあまり知らないのですが、元々好きだった「雪、無音、窓辺にて」が聴けて良かった。と、言いたい所ですが、Aメロの歌い出し間違えていましたね。折角、「涼宮ハルヒの激奏へようこそ」のアドリブで始めたのに勿体無い。基本的に聴いたことが無い曲が多くて、その中で「COOL EDITION」はちょっと気に入った曲でした。小野大輔は謎なボールを「ふぅーもっふぅ!」と観客の上手と下手に1発ずつ打ち、杉田智和は小野大輔のボールネタを「あははっ。パクっちゃった、パクっちゃった」とパクりつつ、更に「わっかーめ!わっかーめ!」と言いながら、おそらく乾燥ワカメと思われる物を観客に投げていた。アドリブが好きな人達だな、ホントに。13曲目の後には杉田智和・白石稔・小野大輔の3人によるMCが入るのですが、これまた中々の小ネタで楽しませてくれました。「恋の餓狼伝説→ヘイッ!カモン!カモン!」「清春いいじゃないか」「ゴッドフィンガー→ぅおぉぉぉっ!」などなど。エンディングは11人の声優が一人一人感想を言って、最後に「ふもっふ」言いながらサイン入りボール投げて終了。
Disc1が約95分、Disc2が約115分と一気に見るには少々長かったです。が、中々に楽しめた作品でありました。

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