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悠志
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趣味:漫画を読むこと
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2010/09/29 (Wed)
化物語つばさキャット上を観ました。今巻は3話構成です。1話目は羽川の家庭事情が露になる会話で始まる。全体では11話にあたりますね。羽川の休みの日は家に居たくないという理由が分かります。羽川に憑いた怪異はタイトル通り猫の様子。猫耳羽川が可愛いね。千石も登場のこの話。千石可愛いよ千石。「防御スルトコロ色々ト間違ッテルヨ。」のシーンが良いな。
基本的に中盤までは阿良々木と羽川の会話で構成されていて、後半は過去の羽川の怪異に触れていく過去の回想シーンになっている。この話の頭痛が後のストーリーに繋がっていくみたいですね。
つばさキャット編のオープニング好きだなっと思っていたら、テレビ放映最終話の12話、今巻の2話目にあたるオープニングはひたぎクラブの曲でしたと。不意をつかれた感じで見始めた最終話。内容は阿良々木と戦場ヶ原のデート。期待していた阿良々木だが、戦場ヶ原の父親が同伴する結果となり動揺する。台詞の出番が無いと思っていた父親が、声を発したのが一番予想出来なかったな。しかも、割とユニークなキャラだったり。娘想いの良いお父さん。エンディングの入りが良い話でしたね。
そして、つばさキャット其ノ参。今巻3話目トータル13話目の話。オープニングも羽川オープニングに戻り、八九寺登場で始まるこの話。11話での頭痛は怪異が終わってなかった事を表していた。状況を確認した上で忍野の所へ向かう二人。猫の怪異と再び相見える、その結末は・・・。で続くです。
今巻も収録されている副音声。オーディオコメンタンリーを担当するは羽川ともう一人。1話毎に羽川の相方が替わります。1話目は千石、2話目は戦場ヶ原、3話目は八九寺が担当します。阿良々木は未だ出番が無いと・・・。
次巻は最終巻つばさキャット(下)。ストーリー的にも副音声的にも楽しみです。
基本的に中盤までは阿良々木と羽川の会話で構成されていて、後半は過去の羽川の怪異に触れていく過去の回想シーンになっている。この話の頭痛が後のストーリーに繋がっていくみたいですね。
つばさキャット編のオープニング好きだなっと思っていたら、テレビ放映最終話の12話、今巻の2話目にあたるオープニングはひたぎクラブの曲でしたと。不意をつかれた感じで見始めた最終話。内容は阿良々木と戦場ヶ原のデート。期待していた阿良々木だが、戦場ヶ原の父親が同伴する結果となり動揺する。台詞の出番が無いと思っていた父親が、声を発したのが一番予想出来なかったな。しかも、割とユニークなキャラだったり。娘想いの良いお父さん。エンディングの入りが良い話でしたね。
そして、つばさキャット其ノ参。今巻3話目トータル13話目の話。オープニングも羽川オープニングに戻り、八九寺登場で始まるこの話。11話での頭痛は怪異が終わってなかった事を表していた。状況を確認した上で忍野の所へ向かう二人。猫の怪異と再び相見える、その結末は・・・。で続くです。
今巻も収録されている副音声。オーディオコメンタンリーを担当するは羽川ともう一人。1話毎に羽川の相方が替わります。1話目は千石、2話目は戦場ヶ原、3話目は八九寺が担当します。阿良々木は未だ出番が無いと・・・。
次巻は最終巻つばさキャット(下)。ストーリー的にも副音声的にも楽しみです。
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2010/09/27 (Mon)
学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEADの12話を無料配信で観ました。
予想通り最終回となってしまったスクデッド。展開が早いというか、少し詰め過ぎた感じがした最終話。南リカ側のストーリーは、やはり飛ばされてしまいました。残念。EMPにより電子機器が全滅状態になり、高城邸周辺のバリケードが機能しなくなる。結果、奴らが襲ってくる。高城両親は小室達に娘を託します。ここまでの会話の兼ね合いが、何か違和感を感じてしまった。もう少し細かい描写があったような・・・。やっぱり原作を読み返さないとダメだな。
ここでカッコイイのがマッドさん。モンキーだかスパナだか、その辺の何かを持ってその場に残り闘う姿が良い。
最後はその後の舞台になるショッピングモールの前に到着して終了。わざわざ車が壊れた1シーンを映したのは、もし2期をやることになったら都合が悪いからかな。原作だと高城邸からショッピングモールの間で「濡れる!」のシーンがあって、そこで車を手放す流れだったはずだから。
全話を放送に合わせて試聴したアニメは久し振りぶりです。1クールが短く感じました。そのうち時間を空けてもう一度観たいですね。
予想通り最終回となってしまったスクデッド。展開が早いというか、少し詰め過ぎた感じがした最終話。南リカ側のストーリーは、やはり飛ばされてしまいました。残念。EMPにより電子機器が全滅状態になり、高城邸周辺のバリケードが機能しなくなる。結果、奴らが襲ってくる。高城両親は小室達に娘を託します。ここまでの会話の兼ね合いが、何か違和感を感じてしまった。もう少し細かい描写があったような・・・。やっぱり原作を読み返さないとダメだな。
ここでカッコイイのがマッドさん。モンキーだかスパナだか、その辺の何かを持ってその場に残り闘う姿が良い。
最後はその後の舞台になるショッピングモールの前に到着して終了。わざわざ車が壊れた1シーンを映したのは、もし2期をやることになったら都合が悪いからかな。原作だと高城邸からショッピングモールの間で「濡れる!」のシーンがあって、そこで車を手放す流れだったはずだから。
全話を放送に合わせて試聴したアニメは久し振りぶりです。1クールが短く感じました。そのうち時間を空けてもう一度観たいですね。
2010/09/26 (Sun)
とある魔術の禁書目録の22話~24話を観ました。風斬氷華対魔術師の戦いが始まる。風斬氷華の正体とは?魔術師の目的とは?テロ行為にジャッジメントとアンチスキルが出動するまでの騒ぎの中、またもや当麻が護る為に動く。相変わらず熱くカッコイイな当麻よ。女といえど容赦ない。しかし、魔術師の魔法陣を描く早さは凄いな。一瞬であんな複雑は物を描けるとは・・・恐れ入る。
氷華を護りたい当麻と、大切な者を護りたい氷華の想いが交差する。独りぼっちだった彼女は走りだす。一方、魔術師の矛先はインデックスへ向けられる。魔術が使えないインデックスだが、強い強い。相手の術式を解析して、遠隔操作に強制詠唱でスペル・インターセプトを掛けて対向します。しかし、相手の術式を逆算するも、遠隔操作から自動制御に切り替わった相手の魔術に強制詠唱での割り込みが出来なくなる。そこに駆け付けた風斬。魔術師に足止めを喰らう当麻。
魔術師の狙い、目的が明らかになってくる展開。この時点で既に最終話。抱え切れない、やる瀬ない想いが、信念を憎しみへと変えてしまった魔術師。当麻の一喝で止める事が出来るのか。と言った展開。
最後の風斬の戦闘。敵わないとしても護りたい想いで戦います。しかし、良いトコ持っていくのは、やはりあの男。
AIM拡散力場が産んだ虚数学区・五行機関。アレイスターの狙いは何なのか。それを話している時のクールな土御門がカッコイイな。ラストのステイルとアーク・ビショップ(ローラ・スチュアート)との会話で、インデックスの手を借りなくてはならない状況が発生しているのだとか。これが第2期のストーリーの軸になるのかな。
音楽が好きな作品でもあります。これで24話全話を見たわけですが、もうすぐ第2期が始まります。楽しめた作品でしたので、2期が楽しみです。
氷華を護りたい当麻と、大切な者を護りたい氷華の想いが交差する。独りぼっちだった彼女は走りだす。一方、魔術師の矛先はインデックスへ向けられる。魔術が使えないインデックスだが、強い強い。相手の術式を解析して、遠隔操作に強制詠唱でスペル・インターセプトを掛けて対向します。しかし、相手の術式を逆算するも、遠隔操作から自動制御に切り替わった相手の魔術に強制詠唱での割り込みが出来なくなる。そこに駆け付けた風斬。魔術師に足止めを喰らう当麻。
魔術師の狙い、目的が明らかになってくる展開。この時点で既に最終話。抱え切れない、やる瀬ない想いが、信念を憎しみへと変えてしまった魔術師。当麻の一喝で止める事が出来るのか。と言った展開。
最後の風斬の戦闘。敵わないとしても護りたい想いで戦います。しかし、良いトコ持っていくのは、やはりあの男。
AIM拡散力場が産んだ虚数学区・五行機関。アレイスターの狙いは何なのか。それを話している時のクールな土御門がカッコイイな。ラストのステイルとアーク・ビショップ(ローラ・スチュアート)との会話で、インデックスの手を借りなくてはならない状況が発生しているのだとか。これが第2期のストーリーの軸になるのかな。
音楽が好きな作品でもあります。これで24話全話を見たわけですが、もうすぐ第2期が始まります。楽しめた作品でしたので、2期が楽しみです。
2010/09/24 (Fri)
愛内里菜
のLive DVD
RINA AIUCHI THANX 10th ANNIVERSARY LIVE-MAGIC OF THE LOVE-
発売されていたのを知らなくて
先日8th Albumを購入した際に
どこかで見て発売しているのを知り
購入に至った作品
タイトル通り10周年記念ライブです
曲目は
1 OPENING
2 Close To Your Heart
3 be happy?
4 Deep Freeze
5 START
6 I can't stop my love for you
7 NAVY BLUE
8 MAGIC
9 シンプル
10 marble
11 hands
12 ALRIGHT
13 Black eyes,Blue tears
14 アイノコトバ
15 Can you feel the POWER OF WORDS?
16 Feel you
17 Change
18 Run up
19 FULL JUMP
20 FAITH
21 恋はスリル、ショック、サスペンス
22 THANX
23 GIFT
24 Dream×Dream
25 Forever You ~永遠に君と~
10周年らしくデビュー曲で始まる今作
セットリストはアップテンポの曲が
少ない構成になっている様に思える
その分オーディエンスに向けた
感謝と愛を表したバラードを中心に
メッセージ性溢れるステージになっている
派手な演出は無いけども音作りにも拘っているようで
新しい試みの音を入れた今までと違う音の中で
流石のライブでの安定感のある歌声を披露してくれる
のLive DVD
RINA AIUCHI THANX 10th ANNIVERSARY LIVE-MAGIC OF THE LOVE-
発売されていたのを知らなくて
先日8th Albumを購入した際に
どこかで見て発売しているのを知り
購入に至った作品
タイトル通り10周年記念ライブです
曲目は
1 OPENING
2 Close To Your Heart
3 be happy?
4 Deep Freeze
5 START
6 I can't stop my love for you
7 NAVY BLUE
8 MAGIC
9 シンプル
10 marble
11 hands
12 ALRIGHT
13 Black eyes,Blue tears
14 アイノコトバ
15 Can you feel the POWER OF WORDS?
16 Feel you
17 Change
18 Run up
19 FULL JUMP
20 FAITH
21 恋はスリル、ショック、サスペンス
22 THANX
23 GIFT
24 Dream×Dream
25 Forever You ~永遠に君と~
10周年らしくデビュー曲で始まる今作
セットリストはアップテンポの曲が
少ない構成になっている様に思える
その分オーディエンスに向けた
感謝と愛を表したバラードを中心に
メッセージ性溢れるステージになっている
派手な演出は無いけども音作りにも拘っているようで
新しい試みの音を入れた今までと違う音の中で
流石のライブでの安定感のある歌声を披露してくれる
2010/09/23 (Thu)
スペルを観ました。タイトルから予想するに魔術的な内容だと思って観たら、合っていたようです。
お婆さんが女性に呪いを掛ける話。長くなってしまうので端的に言えば、まぁ、逆恨みですね。お婆さんがお願いを聞いて欲しくて、勝手に土下座して、それを女性が断ったら「恥をかかせたね!」と呪いに来ます。そりゃないよっていう感じの始まり。
呪いはラミアという魔物の生け贄。的な感じだったかな。標的を襲いに来るラミア。影だけは見えるけど、実体は見えない。そんな恐怖に怯える日々が始まります。女性は占い師に見てもらって呪われている事を確信して謝りに行きます。それは、お婆さんが女性に「今度はアンタが赦しを乞いにくる番だ」的な台詞を言ったからなのだと思うのですが、実際に会いに行ったらお婆さんは御亡くなりになられていたと。で、お婆さんが死んだからといって、呪いが解ける訳でもないと・・・。
占い師の紹介でラミアを退治する退魔師みたいな人?いや、呪術師かな?そんな類の人が登場します。オープニングで登場した人の後の姿みたい。山羊を依代として退治しようとします。ん~まぁ・・・ヤギ失敗でしたね。これは予想できただけに、なんか微妙でした。しかも呪術師さんは御亡くなりに・・・。
最終的には呪いを受けた呪具の所有権を移そうとします。お婆さんがボタンに呪いをかけて、それを持っている人がターゲットってことみたい。誰に渡すか悩む女性。まぁ悩みますよね、自分の代わりに死ぬ人を決める訳だから。
ここからの展開はある程度読めてしまったから残念。自分に返ってくるか、恋人に渡ってしまうか。その2択だなと、恋人と乗る車の車内のシーンで思った。
通して、もう一度観たいと思う作品ではなかったです。何て言うか、所々、液体やら何やら、デロンデロンなんですよ。口からね何か出るんだよ。しかも口から出るような色じゃない液体が・・・。あ゛ぁ~スプラッター見るより鳥肌が立つ。あまり見たくないシーンでした。
お婆さんが女性に呪いを掛ける話。長くなってしまうので端的に言えば、まぁ、逆恨みですね。お婆さんがお願いを聞いて欲しくて、勝手に土下座して、それを女性が断ったら「恥をかかせたね!」と呪いに来ます。そりゃないよっていう感じの始まり。
呪いはラミアという魔物の生け贄。的な感じだったかな。標的を襲いに来るラミア。影だけは見えるけど、実体は見えない。そんな恐怖に怯える日々が始まります。女性は占い師に見てもらって呪われている事を確信して謝りに行きます。それは、お婆さんが女性に「今度はアンタが赦しを乞いにくる番だ」的な台詞を言ったからなのだと思うのですが、実際に会いに行ったらお婆さんは御亡くなりになられていたと。で、お婆さんが死んだからといって、呪いが解ける訳でもないと・・・。
占い師の紹介でラミアを退治する退魔師みたいな人?いや、呪術師かな?そんな類の人が登場します。オープニングで登場した人の後の姿みたい。山羊を依代として退治しようとします。ん~まぁ・・・ヤギ失敗でしたね。これは予想できただけに、なんか微妙でした。しかも呪術師さんは御亡くなりに・・・。
最終的には呪いを受けた呪具の所有権を移そうとします。お婆さんがボタンに呪いをかけて、それを持っている人がターゲットってことみたい。誰に渡すか悩む女性。まぁ悩みますよね、自分の代わりに死ぬ人を決める訳だから。
ここからの展開はある程度読めてしまったから残念。自分に返ってくるか、恋人に渡ってしまうか。その2択だなと、恋人と乗る車の車内のシーンで思った。
通して、もう一度観たいと思う作品ではなかったです。何て言うか、所々、液体やら何やら、デロンデロンなんですよ。口からね何か出るんだよ。しかも口から出るような色じゃない液体が・・・。あ゛ぁ~スプラッター見るより鳥肌が立つ。あまり見たくないシーンでした。