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悠志
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男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
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2009/08/10 (Mon)
Tales Of Series
Battle Arrange Tracks
テイルズシリーズは沢山作品が出ているので
全部集めるのは難しいと思って
バトル曲が好きな私はとりあえず
このバトルアレンジアルバムを
購入しようと前々から思っていました
発売から1年経ってようやく購入して
原曲のサントラを持っていないので大満足です
曲目は
1 TALES OF THE ABYSS / 矢は放たれた
2 TALES OF SYMPHONIA / Full Force
3 TALES OF ETERNIA / Inferia Battle
4 TALES OF PHANTASIA / Take Up The Cross
5 TALES OF VESPERIA / 戦いの火蓋
6 TALES OF REBIRTH / Battle Organization
7 TALES OF DESTINY / 剥き出しの牙
8 TALES OF THE TEMPEST / 対決!
9 TALES OF DESTINY2 / Theme Of Battle
10 TALES OF DESTINY2 / Alea Jacta Est
11 TALES OF THE ABYSS / 決意の刃
12 TALES OF SYMPHONIA / Like A Gilnt Of Light
Battle Arrange Tracks
テイルズシリーズは沢山作品が出ているので
全部集めるのは難しいと思って
バトル曲が好きな私はとりあえず
このバトルアレンジアルバムを
購入しようと前々から思っていました
発売から1年経ってようやく購入して
原曲のサントラを持っていないので大満足です
曲目は
1 TALES OF THE ABYSS / 矢は放たれた
2 TALES OF SYMPHONIA / Full Force
3 TALES OF ETERNIA / Inferia Battle
4 TALES OF PHANTASIA / Take Up The Cross
5 TALES OF VESPERIA / 戦いの火蓋
6 TALES OF REBIRTH / Battle Organization
7 TALES OF DESTINY / 剥き出しの牙
8 TALES OF THE TEMPEST / 対決!
9 TALES OF DESTINY2 / Theme Of Battle
10 TALES OF DESTINY2 / Alea Jacta Est
11 TALES OF THE ABYSS / 決意の刃
12 TALES OF SYMPHONIA / Like A Gilnt Of Light
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2009/08/09 (Sun)
スカイ・クロラのDVDを観ました。劇場で一回観ているのですが、もう一回観ようかなと。
原作の小説を読んでいないので、一回目観た時は話を理解しきれなくて考えてばかりの状態で観ていた。今回DVDでゆっくり観れて、話を少しは良く理解できたと思う。ストーリーを理解するには些か説明不足のように思えるが、メッセージ性は強いと感じる。同じことの繰り返しの毎日、現状を現実として見れていない生活、普段の生活の中での生きる意味を問うような、そんなテーマの作品だと思います。
この作品は全体的に静かで、独特な雰囲気の中でストーリーが進行します。キャラクターの声のトーンも低めで暗い印象を受けますが、それが逆に良かったりする。個人的には好きな系統の作品である。
しかし、タイトルはスカイクロラ。主人公たちは戦闘機に乗るパイロットで、戦闘機よる空中戦争を描く作品であることも忘れてはいけない。その戦闘機による空中戦のCGは素晴らしいと思いました。戦闘機の重量感、戦闘の緊迫感、圧巻です。その空戦シーンは作品を通して観れば少なく感じますが、作品全体の雰囲気を出すには丁度良いと感じました。
観た人によって様々な捉え方のできる作品です。退屈だと言う人、陳腐だと言う人、そういう人もいます。人の感性は人それぞれですから。ですが、私はこの作品を観た事により、考えてしまう部分があり、結果として観て良かったと言える作品になりました。
原作の小説を読んでいないので、一回目観た時は話を理解しきれなくて考えてばかりの状態で観ていた。今回DVDでゆっくり観れて、話を少しは良く理解できたと思う。ストーリーを理解するには些か説明不足のように思えるが、メッセージ性は強いと感じる。同じことの繰り返しの毎日、現状を現実として見れていない生活、普段の生活の中での生きる意味を問うような、そんなテーマの作品だと思います。
この作品は全体的に静かで、独特な雰囲気の中でストーリーが進行します。キャラクターの声のトーンも低めで暗い印象を受けますが、それが逆に良かったりする。個人的には好きな系統の作品である。
しかし、タイトルはスカイクロラ。主人公たちは戦闘機に乗るパイロットで、戦闘機よる空中戦争を描く作品であることも忘れてはいけない。その戦闘機による空中戦のCGは素晴らしいと思いました。戦闘機の重量感、戦闘の緊迫感、圧巻です。その空戦シーンは作品を通して観れば少なく感じますが、作品全体の雰囲気を出すには丁度良いと感じました。
観た人によって様々な捉え方のできる作品です。退屈だと言う人、陳腐だと言う人、そういう人もいます。人の感性は人それぞれですから。ですが、私はこの作品を観た事により、考えてしまう部分があり、結果として観て良かったと言える作品になりました。
2009/08/07 (Fri)
VOICES music from FINAL FANTASY
FINAL FANTASYシリーズの楽曲を
オーケストラで演奏したLIVE DVD
曲目は
1 プレリュード(ファイナルファンタジー・シリーズ)
2 Liberi Fatali(ファイナルファンタジーVIII)
3 フィッシャーマンズ・ホライズン(ファイナルファンタジーVIII)
4 祈りの歌(ファイナルファンタジーX)
5 素敵だね(ファイナルファンタジーX)
6 ファイナルファンタジー・ドゥワップ・メドレー
7 いつか帰るところ~Melodies of Life(ファイナルファンタジーIX)
8 ファイナルファンタジー(ファイナルファンタジー・シリーズ)
9 プリマビスタ楽団(ファイナルファンタジーIX)
10 約束の地(ファイナルファンタジーVIIアドベント・チルドレン)
11 オープニングテーマより石の記憶~Distant Worlds
12 Eyes On Me(ファイナルファンタジーVIII)
13 Kiss me good-bye(ファイナルファンタジーXII)
14 オペラ「マリアとドラクゥ」(ファイナルファンタジーVI)
15 スウィング de チョコボ(ファイナルファンタジー・シリーズ)
16 再臨:片翼の天使(ファイナルファンタジーVIIアドベント・チルドレン)
人の声の表現力と言うものの素晴らしさ
m-5.7.12.13の歌は良いです
m-6は音楽的にも見た目的にも楽しめる
m-14は雰囲気が良い
m-16はサントラとは違った印象で楽しさが感じ取れます
FINAL FANTASYシリーズの楽曲を
オーケストラで演奏したLIVE DVD
曲目は
1 プレリュード(ファイナルファンタジー・シリーズ)
2 Liberi Fatali(ファイナルファンタジーVIII)
3 フィッシャーマンズ・ホライズン(ファイナルファンタジーVIII)
4 祈りの歌(ファイナルファンタジーX)
5 素敵だね(ファイナルファンタジーX)
6 ファイナルファンタジー・ドゥワップ・メドレー
7 いつか帰るところ~Melodies of Life(ファイナルファンタジーIX)
8 ファイナルファンタジー(ファイナルファンタジー・シリーズ)
9 プリマビスタ楽団(ファイナルファンタジーIX)
10 約束の地(ファイナルファンタジーVIIアドベント・チルドレン)
11 オープニングテーマより石の記憶~Distant Worlds
12 Eyes On Me(ファイナルファンタジーVIII)
13 Kiss me good-bye(ファイナルファンタジーXII)
14 オペラ「マリアとドラクゥ」(ファイナルファンタジーVI)
15 スウィング de チョコボ(ファイナルファンタジー・シリーズ)
16 再臨:片翼の天使(ファイナルファンタジーVIIアドベント・チルドレン)
人の声の表現力と言うものの素晴らしさ
m-5.7.12.13の歌は良いです
m-6は音楽的にも見た目的にも楽しめる
m-14は雰囲気が良い
m-16はサントラとは違った印象で楽しさが感じ取れます
2009/08/06 (Thu)
キルウィザードを読みました。
本棚の奥の隅っこの方にしまってあったこの漫画。そう言えば買ったっけなぁとか思いながら読みました。
週刊少年マガジンで連載していた作品ですが、個人的にはマガジンには似合わない漫画だったような気がします。と言うよりもマガジンでは見慣れない画風だったように思います。
内容は魔法使いVS魔法使い。魔法の詠唱から魔法の種を判別し、対魔法で応戦するといった戦闘マンガである。対魔法を用いて相手の魔法を吸収し撃ち返すといった設定は良いと思うが、戦闘の描写が少ないように感じる。それは、魔法使いVS魔法使いにおいて、魔法のみのやり取りの為に動きが少ないせいであって、騎士が仲間にいるのならもっと戦闘に参加させても良いのではと思う。
元々6話短期連載だったわけだが、その割りに色々な説明が不十分なまま連載終了となってしまい、世界観や背景が不明なまま終わってしまった。ジャンルとして、魔法戦闘ファンタジー等は割りと好きで、連載開始当初は期待していたマンガであっただけに、続きが気になるところで終わってしまったのは残念である。
コミックスにはvol.1と書いてあり、続編を期待させてくれたが、このvol.1が2006年の6月に発売されて以降vol.2が発売される気配はなく、私の中でいつの間にかこんなのあったなぁ的な立ち位置に置かれてしまったこのマンガ。私が知らないだけで、続編が出ているのでしょうか?読みたいです。
本棚の奥の隅っこの方にしまってあったこの漫画。そう言えば買ったっけなぁとか思いながら読みました。
週刊少年マガジンで連載していた作品ですが、個人的にはマガジンには似合わない漫画だったような気がします。と言うよりもマガジンでは見慣れない画風だったように思います。
内容は魔法使いVS魔法使い。魔法の詠唱から魔法の種を判別し、対魔法で応戦するといった戦闘マンガである。対魔法を用いて相手の魔法を吸収し撃ち返すといった設定は良いと思うが、戦闘の描写が少ないように感じる。それは、魔法使いVS魔法使いにおいて、魔法のみのやり取りの為に動きが少ないせいであって、騎士が仲間にいるのならもっと戦闘に参加させても良いのではと思う。
元々6話短期連載だったわけだが、その割りに色々な説明が不十分なまま連載終了となってしまい、世界観や背景が不明なまま終わってしまった。ジャンルとして、魔法戦闘ファンタジー等は割りと好きで、連載開始当初は期待していたマンガであっただけに、続きが気になるところで終わってしまったのは残念である。
コミックスにはvol.1と書いてあり、続編を期待させてくれたが、このvol.1が2006年の6月に発売されて以降vol.2が発売される気配はなく、私の中でいつの間にかこんなのあったなぁ的な立ち位置に置かれてしまったこのマンガ。私が知らないだけで、続編が出ているのでしょうか?読みたいです。