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2009/11/13 (Fri)

桜色

**********

見渡す限り色を失った
景色が歪んで涙に気付く

眼を閉じていても瞼に映る
塞いだ心が溶けだして滲む

擦り抜ける温もりが
孤独を加速させる
過去を締め付ける
糸は解けない

桜 桜 桜舞うのに
出会いも別れも霞んでしまうよ
君と共に花びらに包まれ
記憶を刻みたかったのに
さよならを言えないまま
桜色と一緒に去って行ったね

突き抜ける冷たさが
空虚な傷に染みる
影に捕われて
視線落としてた

桜 桜 桜舞うのに
出会いも別れも霞んでしまうよ
君と共に花びらに包まれ
記憶を刻みたかったのに
さよならを言えないまま
桜色と一緒に去って行ったね

もうこれ以上涙は流さない
枯れることはないと知ったから
笑顔で・・・

桜 桜 桜舞うのに
出会いも別れも霞んでしまうよ
君と共に花びらに包まれ
記憶を刻みたかったのに
さよならを言えないまま
桜色と一緒に去って行ったね

**********

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2009/11/11 (Wed)

交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち

曲目は

1 序曲
2 王宮のメヌエット
3 勇者の仲間たち
4 街でのひととき(街~楽しいカジノ~コロシアム~街)
5 勇者の故郷~馬車のマーチ
6 立ちはだかる難敵
7 恐怖の洞窟~呪われし塔
8 エレジー~不思議のほこら
9 のどかな熱気球のたび
10 海図を広げて
11 ピサロ~ピサロは征く
12 謎の城
13 栄光への戦い(戦闘~邪悪なるもの~悪の化身)
14 導かれし者たち

東京都交響楽団によるオーケストラ演奏

DQ3の曲が一番好きでしたが

最近はDQ4の曲の方がよく聴きます

ゲームにて聴き慣れた楽曲を

Orchestra Versionで聴くと

また違った感動と曲の素晴らしさがある

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2009/11/11 (Wed)

レンタルマギカの3話~8話を観ました。DVD1巻では設定とか世界観とか全然分からない状態でしたが、8話終了時点では色々と分かってきて俄然面白くなってきました。
魔法使い派遣会社「アストラル」を舞台に異種魔法格闘戦が繰り広げられるこの作品。ケルト魔法やソロモン王の魔術を使う者から、陰陽師や巫女、そして幽霊まで様々な使い手が登場。そして主人公の眼は妖精眼(グラムサイト)であったと。
他ジャンルが複合したバトルは面白いですね。主人公達以外にも錬金術師やホムンクルスなど、他の術者が登場してくるあたり、術者はまだまだ増えるのでしょうか?3分の1しか観終えていないので今後に期待大です。
しかし、時系列がバラバラなので、ストーリーを脳内で整理する必要がありますね。後で、「あぁ・・・こういう繋がりか・・・」と思う所が幾つかありました。とりあえず、全話観るという方向は変わらず決定です。観終わるのいつになるか分かりませんが・・・。


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2009/11/08 (Sun)

狼と香辛料の6話~11話を観ました。一気に6話分見た訳ですが、ホロとロレンスの二人の駆け引きと、商人の商売の駆け引きが上手く融合したストーリー性溢れる作品であると再認識です。
メディオ商会の追手から逃げているところから始まるDVD3巻。原作未読で漫画先行で見ている部分でしたが、緊迫したシーン展開に十分楽しめた感じです。その後の服を買いに行くシーンは漫画では無かった話で、二人の掛け合いがとても微笑ましく良かったですね。
4巻では次の町に話が移り、新たな商談へと展開が進んでいきます。漫画では先に見ていますが、新キャラのノーラも登場です。後半はノーラを含めた3人のお話で次の町へ・・・。
5巻では辿り着いた町で思わぬ事態に・・・。焦るロレンスに不安ばかりが付きまとう展開。窮地に立たされた2人ですが、後半の11話でホロの大胆な作戦が飛び出し、それを実行しようと不確定要素を肯定するような巧みな話術で現状を打破しようとします。
次巻で計画の核部分の実行に移って行きますが、次はどんな駆け引きが生まれるのか楽しみですね。しかし、次巻で最終巻。そう思うと、この第1期も内容はあっという間のような気がします。第2期放送も頷けますね。そして途中からホロの可愛らしさが急に上がった様に思います。あれは卑怯ですね。食い物に目が無いところとか、桃の蜂蜜漬はさぞかし魅力だったのでしょう。
微笑ましいキャラの掛け合いとシリアスな展開のバランスが良い作品です。


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2009/11/03 (Tue)

図書館戦争の1話~4話を観ました。簡単に言えばメディア良化法VS図書館法という内容。メディア良化法とは、公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法案で、時には武力行使という手段も使用する。それに対し、表現の自由を謳う図書隊が同じく武力を持って良化特務機関と対抗し、抗争を繰り広げる。主人公はそんな図書隊の防衛員である女性。まだ新米で失敗ばかりだけど、熱意が人一倍にあるが座学は全く駄目。そんな彼女が自分の不甲斐無さ至らなさに涙しながらも、周りに徐々に認められていく。
現代社会の不条理を表すような世界観で展開されるストーリーは、現実味があるようで無いような現実感で、現実と完全に切り離せない設定がとても良いです。時に笑いも入れながらバランスよく話が進んでいきます。ただ、キャラに視点を移すと、ラブコメ的な女性目線での展開になるので、戦争要素との掛け合いに違和感を感じるかも知れません。
このアニメの良い所の一つに声優陣が良いという部分があります。ただ単に井上麻里奈が好きなだけですが・・・。豪華なメンバーが名を連ねていますね。
プロダクション I.Gでは珍しいジャンルの作品のように思いますが、全13話でどういった展開で締め括るのか、色々な部分で気になるので、全話観終えれるようにしたいですね。
原作は小説で単行本で刊行されているようです。「図書館戦争」「図書館内乱」「図書館危機」「図書館革命」の4巻で構成されているのだとか。原作はいつもの通り未読です。

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