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2011/05/12 (Thu)
シュタインズ・ゲートの6話を無料配信で観ました。
桐生さんの登場から始まる今回。桐生さんのメールのやり取りの相手は「FB」。桐生さんがオカリンに「まさかFB?」ってメールを送ったということは、このFBが誰なのか桐生さんも知らないって話なのですね。シャイニングフィンガーがストーリーに本格的に絡んで来はじめた今回。ラボメンNo.005に指定された彼女。IBN5100を探していた理由とFBとのメールの内容が気になる桐生萌郁の今後の活躍に期待。
それよりも、まずは阿万音。牛丼を初めて食べた阿万音は、やっぱりクリスを凝視している。そんな彼女のセリフ。
「過去には何もない」
やっぱり未来を知る存在なのか阿万音鈴羽。彼女が未来から来たとするならば、その時間軸に留まる理由が気になる。未来ガジェット研究所の下でバイトを始めたのは監視の為か?分からん、まだ、謎が多過ぎるな。
「心の中にはある。そうだろう?」
「そうだろうじゃなかろうが」
やっぱりクリスのツッコミは良いな。そして今回もまゆしぃは可愛らしい。
「でも、円卓ってなぁに?」
って、オイっ!分からんのかい。そんなんで始まった円卓会議は、
「却下!」
「な、貴様ぁ」
「遡行メールで良いんじゃない?」
「遡行ってなぁに?」
「時をかけるメールの一択だろ?常孝」
「少し表現が堅いな、言い難い」
「アンタが言うな!」
なんて会話のやり取りの結果、ノスタルジア・ドライブが却下されて「Dメール」が「過去へ送れるメール」の名前として決定。
「バナナまで入れる必要あるの?」
「バナナまで入れる!」
「ダル、今は控えろ」
「さぁ助手、早く、バナナを中へ」
「バナナを中へ!」
「いぃ加減にしろ!この変態!」
「どじっ子アピールはよせ」
「しとらんわっ!」
百合フィールドって・・・。そんなやり取りを経て、いざ、Dメールの実験へ。
「おおぅ・・」
「おおおぉぉ!」
ダルのリアクション通り、成功っと。ここはすんなり上手くいってしまうのね。もっと失敗を重ねるのかと思ったけど、ゲルバナ出来上がり。
「そちらのぉ・・エロい、あ、いや、あ、セクシーな三次元の女性は何方でありますか?」
やっぱダルは凄いな、発言が。
「三次元に希望を持っていた時期が僕にもありますた」
実験の振動でMr.ブラウンがお怒りの御様子。
「よし!ここは俺に任せろ」
「了解!アンタ、今、最高に輝いてるよ」
何度も実験を続けた結果、色々と分かってきたと牧瀬氏は言う。まゆしぃを巻き込んだことを悔いているようなオカリン。
って、突然の回想?妄想?夢?なんか分からんが、オカリンに「アンタは移動なんてしていない」「空間と時間が入れ換わっている」と語りかける存在。と、言うことは、これまでのオカリンは時間軸を移動せずに、改変された別の時間軸がオカリンの現在を構築しているのか。だから、オカリンの記憶だけが残って、記憶の齟齬が起きえたわけか。感覚で言えば、オカリンは別の時間軸に横移動しか出来ないって感じか。過去でも未来でもなく、別の時間軸の同じ時間に来ている感じ、みたいな。そうなると、気になるのはジョン・タイターだな。世界が変わった後のジョンタイターは2010年に来た。つまりは世界の改変が起きる前には2000年に用事があったはずが、改変後には2010年に来たと。世界線が移動して一番変わっていたのは、クリスが生きていたことか。と、なると、クリスに執着する阿万音がジョンタイターの可能性もあるってことかな。ん~、分からんわ。とりあえず、次回を待つ。
桐生さんの登場から始まる今回。桐生さんのメールのやり取りの相手は「FB」。桐生さんがオカリンに「まさかFB?」ってメールを送ったということは、このFBが誰なのか桐生さんも知らないって話なのですね。シャイニングフィンガーがストーリーに本格的に絡んで来はじめた今回。ラボメンNo.005に指定された彼女。IBN5100を探していた理由とFBとのメールの内容が気になる桐生萌郁の今後の活躍に期待。
それよりも、まずは阿万音。牛丼を初めて食べた阿万音は、やっぱりクリスを凝視している。そんな彼女のセリフ。
「過去には何もない」
やっぱり未来を知る存在なのか阿万音鈴羽。彼女が未来から来たとするならば、その時間軸に留まる理由が気になる。未来ガジェット研究所の下でバイトを始めたのは監視の為か?分からん、まだ、謎が多過ぎるな。
「心の中にはある。そうだろう?」
「そうだろうじゃなかろうが」
やっぱりクリスのツッコミは良いな。そして今回もまゆしぃは可愛らしい。
「でも、円卓ってなぁに?」
って、オイっ!分からんのかい。そんなんで始まった円卓会議は、
「却下!」
「な、貴様ぁ」
「遡行メールで良いんじゃない?」
「遡行ってなぁに?」
「時をかけるメールの一択だろ?常孝」
「少し表現が堅いな、言い難い」
「アンタが言うな!」
なんて会話のやり取りの結果、ノスタルジア・ドライブが却下されて「Dメール」が「過去へ送れるメール」の名前として決定。
「バナナまで入れる必要あるの?」
「バナナまで入れる!」
「ダル、今は控えろ」
「さぁ助手、早く、バナナを中へ」
「バナナを中へ!」
「いぃ加減にしろ!この変態!」
「どじっ子アピールはよせ」
「しとらんわっ!」
百合フィールドって・・・。そんなやり取りを経て、いざ、Dメールの実験へ。
「おおぅ・・」
「おおおぉぉ!」
ダルのリアクション通り、成功っと。ここはすんなり上手くいってしまうのね。もっと失敗を重ねるのかと思ったけど、ゲルバナ出来上がり。
「そちらのぉ・・エロい、あ、いや、あ、セクシーな三次元の女性は何方でありますか?」
やっぱダルは凄いな、発言が。
「三次元に希望を持っていた時期が僕にもありますた」
実験の振動でMr.ブラウンがお怒りの御様子。
「よし!ここは俺に任せろ」
「了解!アンタ、今、最高に輝いてるよ」
何度も実験を続けた結果、色々と分かってきたと牧瀬氏は言う。まゆしぃを巻き込んだことを悔いているようなオカリン。
って、突然の回想?妄想?夢?なんか分からんが、オカリンに「アンタは移動なんてしていない」「空間と時間が入れ換わっている」と語りかける存在。と、言うことは、これまでのオカリンは時間軸を移動せずに、改変された別の時間軸がオカリンの現在を構築しているのか。だから、オカリンの記憶だけが残って、記憶の齟齬が起きえたわけか。感覚で言えば、オカリンは別の時間軸に横移動しか出来ないって感じか。過去でも未来でもなく、別の時間軸の同じ時間に来ている感じ、みたいな。そうなると、気になるのはジョン・タイターだな。世界が変わった後のジョンタイターは2010年に来た。つまりは世界の改変が起きる前には2000年に用事があったはずが、改変後には2010年に来たと。世界線が移動して一番変わっていたのは、クリスが生きていたことか。と、なると、クリスに執着する阿万音がジョンタイターの可能性もあるってことかな。ん~、分からんわ。とりあえず、次回を待つ。
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