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悠志
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趣味:漫画を読むこと
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2010/11/20 (Sat)
RD潜脳調査室の13話~14話を観ました。久々の視聴となります。気付けば5ヶ月、内容も忘れかけていましたが、今巻はそれを補ってくれるような内容でした。
まず13話。波留の過去を知ることができる話。ミナモと出掛けた水族館らしき場所で、所々、回想シーンが入り、波留と海の出会いや想いが描かれます。イルカの友達を探した先に見た海は輝いていた。回想シーンは台詞が無く、リアルの時間軸の方だけ台詞があり、それもミナモと波留のみだけで、雰囲気を良い表現で作り上げていたと思います。
続く14話はミナモの回想シーン。学校の課題レポートで自分の活動記録を提出することになったミナモだが、考えがまとまらずに悩んでいた。そこに祖母が電話をかけてきて、話の流れで事情を説明すると、人に話すことで考えがまとまるかも知れないと、行動実績を話し始めて回想シーンに入っていく。ここで今までの話を総集編のように垣間見ることができたので、復習できて良かった。
雰囲気が好きなこの作品。まだ、半分位ですが、前話を観終えたいです。
まず13話。波留の過去を知ることができる話。ミナモと出掛けた水族館らしき場所で、所々、回想シーンが入り、波留と海の出会いや想いが描かれます。イルカの友達を探した先に見た海は輝いていた。回想シーンは台詞が無く、リアルの時間軸の方だけ台詞があり、それもミナモと波留のみだけで、雰囲気を良い表現で作り上げていたと思います。
続く14話はミナモの回想シーン。学校の課題レポートで自分の活動記録を提出することになったミナモだが、考えがまとまらずに悩んでいた。そこに祖母が電話をかけてきて、話の流れで事情を説明すると、人に話すことで考えがまとまるかも知れないと、行動実績を話し始めて回想シーンに入っていく。ここで今までの話を総集編のように垣間見ることができたので、復習できて良かった。
雰囲気が好きなこの作品。まだ、半分位ですが、前話を観終えたいです。
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