日々観たり聴いたりしてる物
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プロフィール
HN:
悠志
性別:
男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
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2010/01/11 (Mon)
最近はアニメ寄りでしたが、漫画も読んでいます。ほとんどが買ったまま読んでない物が多く、それを消化している最中です。その中で気に入っている作品の一つが、DOLLSです。8巻発売に伴い、読んでいなかった7巻と併せて読みました。いや、良いですね。この絵柄といい、独特の雰囲気といい、好きですね。近未来的設定で、舞台は日本に似せているのですが、内容は割とダークです。主役は特別死刑執行刑務官部隊(通称:特刑)で法務省の特別死刑執行刑務官部に所属する部隊が活躍するストーリーが描かれる。Rot法により死刑囚に対して死刑執行するのが特刑で、Rot法は凶悪犯が逃亡中の場合に容疑者不在のまま裁判を行うことができ、その場で死刑判決を言い渡すことができる。判決が下れば場所を問わず刑を執行することができるというシステム。こうなってしまった時代背景は、主要都市の荒廃化による犯罪率の増加で、刑務所が囚人を収容しきれず処理を緩和するためである。主人公達は死刑囚と言えど、その任務を遂行するが故に、命令に従うだけの感情のない人形と呼ばれることからタイトルがDOLLSとなっているらしい。しかし、作中では主人公達の人間味を帯びた部分を描き、時には笑い、時には涙するという人の内面を映したストーリーが展開される。特刑の人達の過去に背負った深い傷の部分を描いたり、ほのぼのとしたやり取りを描いたり、緊迫した執行の模様を描いたりと、色々な要素が取り入れられている。ストーリー設定と、それを上手く表現している絵が、良い雰囲気を出しているとても好きな作品です。
2010/01/04 (Mon)
彩冷える-ayabie-
のLive DVD
The 7th color~Indies last tour FINAL~
インディーズとして最後となる全国ツアー
The 7th colorから全12公演のファイナルとなる
4/1新木場STUDIO COASTでのライブ模様を収録
5月にメジャーデビューした彩冷えるの
インディーズ時代の楽曲が堪能できる作品です
曲目は
1 TheMe
2 Cubic'「L/R」ock
3 ハレノヒ
4 ツクヨミ
5 カナリア
6 戦場カメラマンと最期
7 I’m Vogue
8 キリサメ
9 ユビサキ
10 masquerade
11 蟻と角砂糖
12 0010
13 ブラウニー
14 三秒
15 会いたくて
16 七色の空のオクターブ
17 桜舞う季節に (Encore)
18 shine (Encore)
19 electric moon light (Encore)
20 デジタルネバーランド (Encore)
21 君の声と約束 (Encore)
メジャー1st Singleを含む
聞き易い楽曲が立ち並ぶ
楽しいライブ映像です
好きな曲は
m-1.5.6.9.10.12.17.19
です
のLive DVD
The 7th color~Indies last tour FINAL~
インディーズとして最後となる全国ツアー
The 7th colorから全12公演のファイナルとなる
4/1新木場STUDIO COASTでのライブ模様を収録
5月にメジャーデビューした彩冷えるの
インディーズ時代の楽曲が堪能できる作品です
曲目は
1 TheMe
2 Cubic'「L/R」ock
3 ハレノヒ
4 ツクヨミ
5 カナリア
6 戦場カメラマンと最期
7 I’m Vogue
8 キリサメ
9 ユビサキ
10 masquerade
11 蟻と角砂糖
12 0010
13 ブラウニー
14 三秒
15 会いたくて
16 七色の空のオクターブ
17 桜舞う季節に (Encore)
18 shine (Encore)
19 electric moon light (Encore)
20 デジタルネバーランド (Encore)
21 君の声と約束 (Encore)
メジャー1st Singleを含む
聞き易い楽曲が立ち並ぶ
楽しいライブ映像です
好きな曲は
m-1.5.6.9.10.12.17.19
です
2010/01/03 (Sun)
空の境界第三章痛覚残留を観ました。一章二章とはまた違った印象の作品になっているかと。なにより、ブラックな要素が多い。精神的な部分の痛ましさや血生臭い描写により、今までとは似て非なる緊張感のもと観ることができる。それも新しく登場した藤乃という存在があってこそである。街で起きた殺人事件を追及していく中で、何が真実として浮かび上がってくるのか。その過程で式以外の魔眼の持ち主の登場で、藤乃VS式の内容がメインになってくるが、やはり見所は各キャラの心情面ではないかと。各々の思惑が交錯するなか、結末は如何に─。と言った内容ですかね。原作未読者には易しくないストーリー展開ですが、集中してみれば、漠然とは理解できるかと。原作との比較を出来ないので何とも言えませんが。でも、相変わらずの音楽の良さ。作品における重要なファクターですね。