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2010/03/08 (Mon)

あっけら貫刃帖
舞台は江戸の時代物アクション作品。刀魔(とうま)という刀の妖による、辻斬りの被害が後を絶たない江戸の町を描いたストーリー。山本青葉は刀魔により父親を殺された青年で、刀魔に襲われていた所を刀魔討伐隊の「刀狩衆」である裂鬼助に助けられる。刀魔に復讐を誓う山本青葉は裂鬼助の後を追い刀狩衆に志願する。
途中で色々と真実が明るみになってくるストーリー展開ですが、打ち切りによって中途半端に終わってしまいます。時代物作品が好きな私には面白い作品でしたので、続きというか、無理矢理終わらせた展開ではなく、もっと長く連載して欲しかった作品であった記憶があります。
久し振りに本棚から見つけて、「あったなぁ、このマンガ」とか思いながら、ふと、「何か見たことある絵柄だなぁ」と思って記憶を探ってみたら、思いつくマンガが一つ。現在、月刊少年ライバルにて連載中の「絶対博士コーリッシュ」を描いている方の作品ではないだろうか。と言う事で、軽く調べてみたら、その通りでした。連載当初から読んでいたのに気が付かなかった。
話を戻しまして、あっけら貫刃帖。江戸を舞台とした剣劇アクション。もっと色々と広く深く話を展開できたと思われる設定の作品だっただけに、打ち切りによる終わり方が残念な感じでした。
3ヶ月連載。全12話。全2巻。

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2010/03/07 (Sun)

Kimeru

の1st Album

glorious

曲目は

1 本能
2 Be Shiny
3 くちびるパッション
4 Answer will come
5 OVERLAP
6 LOVE BITES
7 風が止むまで
8 The Pleasure of Love
9 ミラーボール
10 stand up!-break away-
11 COLOR

アップテンポなノリの良い曲が並び

キャッチーなメロディーが聴き易い作品

好きな曲は

m-1.4.5.6.8

です

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2010/03/06 (Sat)

恋姫無双の5話~6話を観ました。感想は相変わらず可も無く不可も無くです。ノリが私に合わない作品なのでしょう。5話では、董卓軍が登場となります。董卓を始め、賈駆・華雄・呂布が出てきます。呂布が董卓の配下になるというストーリーになってますね。主人公は関羽達なので、あくまでメインは関羽達ですが、董卓が良いトコ持ってってる感じですね。6話では諸葛亮が登場しますが、この作品、劉備が出てこないので違和感を覚えます。後で出てきたりとかするのでしょうか?期待薄でしょうね。それよりも、この話で趙雲がいなくなりました。よほどメンマがショックだったのでしょう。復活のタイミングはいつになるのでしょうね。
三国志といえば様々なキャラクターがいますが、この作品でこれまで登場したキャラの再登場はありえるのでしょうか。個人的に袁紹軍と公孫賛が好きなので、再登場を期待します。馬超とか曹操軍は何か後で出てきそうな気がするので・・・。

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2010/03/05 (Fri)

ヨザクラカルテットの11話~12話を観ました。これで、この作品も全話観終えることができた訳ですが、何とも物足りない作品でありました。さて、最終巻。感想はと言いますと、秋名への苛立ちがハンパない感じでした。
では、11話。ヒメを休ませている間、他のメンバーが頑張ります。トカゲ退治に円神探しをチームに分かれて遂行します。最初に、秋名の「今、無茶しないで、いつするんだ」のセリフが、秋名のせいでの現状なのにカッコつけてるところで、まずイラっとします。その後も恭助に問い質されても、はっきりしない。これは最終話で魅せてもらわないと、という気持ちである意味のラストへの期待をしました。ですがこの話で頑張っているのは、トカゲ退治と篠塚戦でオニパワー全開の恭助と、サテライトで円神捜索するアオ、そして線路の上で大砲をぶっ放すことはです。各キャラがそれぞれの能力に見合った役割を果たしていますね。そして、最後の方でヒメが復活。一人で背負う事で町を護ろうとしていたヒメの考え方が、皆で協力しながら町を護るという考え方に変わっていきます。
続く最終話の12話。ヒメVS円神で始まるこの話。ヒメの覚悟に対して、秋名はやっぱりダメでしたぁ。ここまできてまだダメとは、ヘタレっぷりも甚だしいですね。そして、逃げる円神。追うヒメ。さらにその後を追う秋名とアオ。一方、ことはは篠塚と対戦。恭助と桃華が合流し、篠塚を倒しにかかります。ヒメは、円神に追い着いての再戦を始めます。そして、終の段「大花火」で咲いた七郷の花弁を散らせます。何という力技・・・。その後、何となく秋名が送って終了。ここが微妙。何か秋名の覚悟を見せる様なシーンがなく、落ちて来た円神を送るという、流れ作業でやってる感じ。覚悟を言葉にしたりとか、その辺のシーンが欲しかったです。
この作品で気になった点。町を護る為に皆で戦っていましたが、町が物凄く壊れているような気がするのは気のせいでしょうか。普通にその辺の車とか、標識とか使って、アスファルト剥がしたり、電柱や家とかを壊しながら戦っていましたから。後は、七郷が咲くシーンの描写。開花スピードが速すぎて、どう考えても間に合わない感が否めないように見えました。だって、めっちゃ咲いてるのに、まだ枝とか伸び続けてましたから。色々と気になる点が多かった作品でした。

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2010/03/03 (Wed)

レッドクリフPartIIを観ました。PartIでは、アクションシーンが気に入って中々楽しめた作品でしたので、期待してのPart2挑戦です。思ったよりもアクションは抑え目に見えました。メインが水上戦だったからでしょうか。それよりも、決戦の水上戦までが微妙に長かった様に感じます。理由としては、孫尚香の密偵が微妙だったということでしょうか。男らしく振舞っていない様に見えてしまって・・・何故バレない・・・?って感じで見ていながら、仲良くなった兵士との件がいっそうそれを助長させてしまって。別に必要のないファクターだったのでは?と思ってしまいました。後は、10万本の矢を調達するところ。策は、良いと思います。ただ、船がボロい・・・。普通に矢が突き抜けている様をみて、その船で行くとは無謀ではなかろうかと思ってしまった。結果的に、痛快に矢を持ち帰るのだから、作品の雰囲気にはいい部分だったと考えます。
内容は、曹操軍側で疫病が流行るが、曹操はそれを利用して連合軍を分裂させようと目論む。孫尚香は曹操軍側に潜入し、伝書鳩で孔明を連絡をとる。水上戦の鍵は、兵力に左右されない火責めだと、両軍は考えるが、風向きが連合軍側には思わしくない。水上戦の結末は如何に・・・。といったところ。孔明が風を読んで、孫権軍が火種を用意し、孫尚香が敵陣営の情報を流し、小喬が時間を稼ぐ。チームワークが物を言う戦いでした。そして、水上戦のスケールの大きさは、圧巻と言うか、壮大でした。若干、船の突撃シーンがあっさりと感じたというか、回想の様なストーリーの一部分的な役割になっているように見えて、メインである水上戦の先駆けであるシーンなのに物足りなさを覚えてしまった。しかし、炎上している水上戦を表現した映像のスケール感は凄かった。水上戦から陸上戦に移行した後では、盾で守りながらの陣形と言うか、戦闘形態は見ていて面白かったです。視覚的に楽しませてくれる要素がPart2にもありましたね。徐々に曹操軍を追い詰めていく連合軍。勝利の行方が気になりながら観ていました。
このPart2では、各キャラ頑張っています。孫権や魯粛の出番と言うか、台詞が増えていて良かった。この二人がこの作品で好きなんです。孔明は矢の調達から風の読み。周瑜は水上戦に強い敵将の二人を策に嵌め、実戦でも活躍。劉備軍は後から登場で、良いトコ取り。甘興の役割りは良かった。尚香はスパイを、小喬は足止めを。全員が勝利に貢献しています。なのに、何故、曹操を逃がしたのか。綺麗な終わりは期待してなったです。
この作品は、友情や愛情を描きつつのオリジナル三国志赤壁の戦い編といった内容だと思います。興味のある方は是非、痛快なアクションと壮大なスケール感を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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