日々観たり聴いたりしてる物
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悠志
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男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
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2010/05/05 (Wed)
最近の更新率低下はマンガもアニメも、ましてや映画もほとんど観ていなかった状況によるもので、身の回りの忙しさや、その他の理由が在った訳ではないのです。では、何をしていたかというと・・・。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!のDVDをずっと観てました。こういったお笑い・バラエティのDVDを観るのは、個人的には凄く稀な事なのですが、友人に貸して頂いたので、短期集中と言うことで日々少しずつ見ていきました。こういうジャンルはTVとかではよく観ていて、むしろ好きなのですが、DVD化された作品を観るのは今まで無かった事。DVDコーナーに行くと、アニメの所ばかり見てしまうので・・・。
今回観たのは
「絶対に笑ってはいけないホテルマン24時」(TV録画Ver.)
「浜田・山崎・遠藤 絶対に笑ってはいけない警察24時!!」
「絶対に笑ってはいけない高校(ハイスクール)」
「浜田・山崎・田中 絶対笑ってはいけない温泉宿 1泊2日の旅 in 湯河原」
「松本チーム絶対笑ってはいけない温泉旅館の旅 !」
「松本一人ぼっちの廃旅館1泊2日の旅 !」
「浜田チーム体育館で24時間鬼ごっこ !」
の罰ゲーム7作品。元々、笑ってはいけないシリーズを観たことが無いから観たいって言って借りたので、他の企画物やトーク集は借りてません。と言うより友人が持って無かった。「絶対に笑ってはいけない病院24時」や「絶対に笑ってはいけない新聞社24時」も観たかったのですが、友人が「どっかいったみたいで見つからない」との事でしたので断念。
2日に1回のペースで観ていったでしょうか、約2週間で観終える事ができました。夜に部屋で一人、クスクスと笑いながら時に爆笑する私の姿は、客観的に見たら妖しかった事でしょう。ですが、面白い物は面白いんですよね。内容を事細かに書いていくと、そりゃもうネタが多くてキリが無いので、1作品観終える度にブログに書こうと思いながらも自重した訳ですが、たまにはこんなお笑いライフも良いなと思いながら観ていました。笑うって良い事ですね。
個人的には「松本一人ぼっちの廃旅館1泊2日の旅 !」と「浜田・山崎・田中 絶対笑ってはいけない温泉宿 1泊2日の旅 in 湯河原」が面白かったですね。これだけ観たのだから、今回逃した残りの「絶対に笑ってはいけない病院24時」「絶対に笑ってはいけない新聞社24時」は元より、トーク集等も機会があれば見てみたいです。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!のDVDをずっと観てました。こういったお笑い・バラエティのDVDを観るのは、個人的には凄く稀な事なのですが、友人に貸して頂いたので、短期集中と言うことで日々少しずつ見ていきました。こういうジャンルはTVとかではよく観ていて、むしろ好きなのですが、DVD化された作品を観るのは今まで無かった事。DVDコーナーに行くと、アニメの所ばかり見てしまうので・・・。
今回観たのは
「絶対に笑ってはいけないホテルマン24時」(TV録画Ver.)
「浜田・山崎・遠藤 絶対に笑ってはいけない警察24時!!」
「絶対に笑ってはいけない高校(ハイスクール)」
「浜田・山崎・田中 絶対笑ってはいけない温泉宿 1泊2日の旅 in 湯河原」
「松本チーム絶対笑ってはいけない温泉旅館の旅 !」
「松本一人ぼっちの廃旅館1泊2日の旅 !」
「浜田チーム体育館で24時間鬼ごっこ !」
の罰ゲーム7作品。元々、笑ってはいけないシリーズを観たことが無いから観たいって言って借りたので、他の企画物やトーク集は借りてません。と言うより友人が持って無かった。「絶対に笑ってはいけない病院24時」や「絶対に笑ってはいけない新聞社24時」も観たかったのですが、友人が「どっかいったみたいで見つからない」との事でしたので断念。
2日に1回のペースで観ていったでしょうか、約2週間で観終える事ができました。夜に部屋で一人、クスクスと笑いながら時に爆笑する私の姿は、客観的に見たら妖しかった事でしょう。ですが、面白い物は面白いんですよね。内容を事細かに書いていくと、そりゃもうネタが多くてキリが無いので、1作品観終える度にブログに書こうと思いながらも自重した訳ですが、たまにはこんなお笑いライフも良いなと思いながら観ていました。笑うって良い事ですね。
個人的には「松本一人ぼっちの廃旅館1泊2日の旅 !」と「浜田・山崎・田中 絶対笑ってはいけない温泉宿 1泊2日の旅 in 湯河原」が面白かったですね。これだけ観たのだから、今回逃した残りの「絶対に笑ってはいけない病院24時」「絶対に笑ってはいけない新聞社24時」は元より、トーク集等も機会があれば見てみたいです。
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2010/04/30 (Fri)
Every Little Thing
の1st Album
everlasting
最近「Dear My Friend」が頭の中で
理由も無くループし続けているので
久し振りに聴いてみた作品です
曲目は
1 Future World
2 Feel My Heart(Album Mix)
3 Here and everywhere
4 Season(Album Version)
5 二人で時代を変えてみたい
6 たとえ遠く離れてても...
7 micro stress
8 Dear My Friend(Album Mix)
9 Looking Back On Your Love
10 Never Stop
11 I'll get over you
12 Double Moon
Single曲
Feel My Heart
Future World
Dear My Friend
を収録
ELTのAlbumの中では何だかんだで
一番好きな作品かも知れないです
の1st Album
everlasting
最近「Dear My Friend」が頭の中で
理由も無くループし続けているので
久し振りに聴いてみた作品です
曲目は
1 Future World
2 Feel My Heart(Album Mix)
3 Here and everywhere
4 Season(Album Version)
5 二人で時代を変えてみたい
6 たとえ遠く離れてても...
7 micro stress
8 Dear My Friend(Album Mix)
9 Looking Back On Your Love
10 Never Stop
11 I'll get over you
12 Double Moon
Single曲
Feel My Heart
Future World
Dear My Friend
を収録
ELTのAlbumの中では何だかんだで
一番好きな作品かも知れないです
2010/04/29 (Thu)
戦慄迷宮を観ました。某人気アトラクションを題材に使用したホラー作品です。ホラーは個人的に好きなのですが、この作品は恐怖要素があまり含まれていない様に感じました。一瞬ドキッっとするシーンが幾つかありましたが、あくまで一瞬のように感じましたので、恐怖というより驚きの方のベクトルが強かった気がします。
ストーリーは大まかな状況なら理解できましたが、ラストに向けての展開が謎でした。ミステリ要素を取り入れた演出と構成を表現しているのだと思いますが、疑問に思う部分が多過ぎて、観終えた後はすっきりしない後味の悪い感じでした。ラスト前までは現在と過去を交差させながらの展開で、双方の時間軸を上手く繋げながら一つのストーリーを作り上げていて、それが映像の雰囲気と合わさって良い世界観を確立していて結構好みな雰囲気だっただけに、少々残念でした。個人的にはミステリーは一つだけ謎を残して終わるのが好きなので、そこが引っ掛かってしまった訳ですが、ラストの説明不足な感じは曖昧な展開を作り過ぎた結果故に収集がつかなくなったように感じてしまったのが理由でしょうか。自分でも説明しにくい感じで分からないのですが、不完全燃焼気味であったというだけですね。
それと、戦慄迷宮という題材は使わなくてもよかったのでは?と思ってしまうストーリー内容でした。シチュエーションは戦慄迷宮以外でも当て嵌まる物だと思いますので・・・。後は、主題歌がROCKだったということが嫌だった。ROCKは好きなのだけど、終始静かな雰囲気で展開するこの作品には違うテイストの曲が良かったです。そして、その主題歌が終わった後の軽快な曲が一番の謎でした。あの曲で螺旋階段昇られてもねぇ・・・微妙でしたよ。
この作品、劇場版は3Dなのだとか。プレミアム・エディションではDVDでも3Dが観れるらしい。雰囲気が好きなだけに、できればそっちで観たかった感が・・・。3Dで観てればまた印象は変わってたかも知れないですね。
ストーリーは大まかな状況なら理解できましたが、ラストに向けての展開が謎でした。ミステリ要素を取り入れた演出と構成を表現しているのだと思いますが、疑問に思う部分が多過ぎて、観終えた後はすっきりしない後味の悪い感じでした。ラスト前までは現在と過去を交差させながらの展開で、双方の時間軸を上手く繋げながら一つのストーリーを作り上げていて、それが映像の雰囲気と合わさって良い世界観を確立していて結構好みな雰囲気だっただけに、少々残念でした。個人的にはミステリーは一つだけ謎を残して終わるのが好きなので、そこが引っ掛かってしまった訳ですが、ラストの説明不足な感じは曖昧な展開を作り過ぎた結果故に収集がつかなくなったように感じてしまったのが理由でしょうか。自分でも説明しにくい感じで分からないのですが、不完全燃焼気味であったというだけですね。
それと、戦慄迷宮という題材は使わなくてもよかったのでは?と思ってしまうストーリー内容でした。シチュエーションは戦慄迷宮以外でも当て嵌まる物だと思いますので・・・。後は、主題歌がROCKだったということが嫌だった。ROCKは好きなのだけど、終始静かな雰囲気で展開するこの作品には違うテイストの曲が良かったです。そして、その主題歌が終わった後の軽快な曲が一番の謎でした。あの曲で螺旋階段昇られてもねぇ・・・微妙でしたよ。
この作品、劇場版は3Dなのだとか。プレミアム・エディションではDVDでも3Dが観れるらしい。雰囲気が好きなだけに、できればそっちで観たかった感が・・・。3Dで観てればまた印象は変わってたかも知れないですね。
2010/04/20 (Tue)
走馬灯株式会社を読みました。まず今までに、あったようで無かった、その設定が良い。走馬灯株式会社では、自分の過去を出生から現在に至るまでを、その本人目線で映像として観る事ができる。そして、自分に関わりのあった人の映像も観る事が可能である。
登場人物の過去の秘密や苦悩を軸に、明らかになっていく事実を現在に結び付けていく展開が上手いと思う。オムニバス形式で、登場人物は毎回変わるが、読み切り的な感じで読めるので読みやすく。作風自体はミステリで、ストーリーは重い話や切ない話が主であるが、エンディングはバッドエンドのみならず、ハッピーエンドも収録されていてバラエティーに富んでいてバランスが良い。
今後、どの様な話を用意できるかは作者の腕次第だが、もっと色々なストーリーを読んでみたいと思うので、ネタ切れせずにできれば永く続けて欲しい作品です。
登場人物の過去の秘密や苦悩を軸に、明らかになっていく事実を現在に結び付けていく展開が上手いと思う。オムニバス形式で、登場人物は毎回変わるが、読み切り的な感じで読めるので読みやすく。作風自体はミステリで、ストーリーは重い話や切ない話が主であるが、エンディングはバッドエンドのみならず、ハッピーエンドも収録されていてバラエティーに富んでいてバランスが良い。
今後、どの様な話を用意できるかは作者の腕次第だが、もっと色々なストーリーを読んでみたいと思うので、ネタ切れせずにできれば永く続けて欲しい作品です。