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2010/06/05 (Sat)

RD5
RD潜脳調査室の9話~10話を観ました。メタリアル・ネットワークと呼ばれる電脳世界を設定の軸として置いているが、ストーリー的には日常の出来事を主として描いている作品。
9話は、メタルのシステム介入によって、システムがダウンしてしまう可能性が発生した事件を描く。技術科課長の判断により、サーバー機能を停止し被害を最小限に抑えることができた。しかし、世間体等の身の保身から、この件の責任は全てその課長にあるとされた。
大人の事情ってものは、いつの時代も存在して、いつも私には理解できないものであります。知られる事のない英雄の誕生。切ないですが、最後には仕事一筋の人生に一息付けるようになって、家族の絆に気付かされたようなので、ある意味良かったのでしょう。
10話はAIの話。人間に対する知的探究心が旺盛な人工知能が、電脳化した人と接することによって、電脳からその人を情報を得て会話をし、占い師の真似事をしていた。しかし、その知的探究心故に、気に入った人間をメタルに閉じ込めてしまうようだった。
一つの事を追求し続けるのは凄い事で素晴らしい事。故に思っているよりも難しい事で、純粋な想いが無いと続かない事です。夢中になれる事を見つけるのは幸せな事ですが、同時に見失う事もあるようです。
日常的な事柄が多い為に、多少、メタルに依存した話が見たくなってしまい、物足りなさを感じる事が時々あります。ですが、その設定に拘らず、科学が進歩しても人の在り方は変わらないという、日常を描くからこその作品だとも思います。全26話と先は長いですが、最後まで坦々と観ていきたいです。

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2010/06/05 (Sat)



MUSIC No.25

SAMPLE version 02

TITLE : Demo loop

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2010/06/04 (Fri)



MUSIC No.25

SAMPLE version 01

TITLE : Demo loop

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2010/06/01 (Tue)

RADWIMPS

の1st Album

RADWIMPS

4th Albumしか聴いたことがなかったが

興味が湧いて1st Albumから順に聴いていこうと

最近よく聴いている作品

若さが見える印象を受ける楽曲だが

その音作りとセンスは秀逸であると感じる

当時全員10代で現在とメンバー構成は違うが

良い出来である一枚であると思う

曲目は

1 人生 出会い
2 自暴自棄自己中心的(思春期)自己依存症の少年
3 心臓
4 もしも「みんな一緒に」バージョン
5 さみしい僕
6 コンドーム
7 青い春
8 「ぼく」と「僕」
9 あいまい
10 嫌ん
11 「ずっと大好きだよ」「ほんと?…」
12 愛へ
13 あいラブユー

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2010/06/01 (Tue)

低俗霊MONOPHOBIAの1巻と2巻を読みました。低俗霊新シリーズな訳ですが、DAYDREAMより怖いストーリーになっていくことを期待します。
主人公は霊が見える解離性同一性障害の女子高生。心霊現象による事件に立ち向かう内容で展開されます。独特なストーリーのこの作品。痛々しさ、葛藤、不安などを題材に、切なかったり、悲しかったり、それでも温かみがある話にしていて、一つ一つの話のラストまでを丁寧に描くことによって、そういう叙情的な部分を表現していると感じる。そんな良い雰囲気を醸し出している作品ですが、今の所、処理した案件は2件で、内容的に始まったばかりなので、作品自体を評価するには、もう少し先を読んでみないと分からない感じです。登場キャラを抑えた状態で進めていくのか、主要キャラを今後増やすのか、その辺も気になりますね。なので、色々と今後の展開に期待している作品であります。

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