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悠志
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男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
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2010/06/20 (Sun)
今まで、音楽と漫画で分けていた2つのブログを1つにまとめました。理由は、2つ別々の更新が面倒になったからですね。どちらか片方に偏ってしまうので、前々から考えていたことなのですが、なかなか時間の折り合いが付かなかったもので・・・。テンプレートの作成や過去ログのインポートに少々手間取ってしまい時間が掛かりましたが、無事に移転完了です。
まだまだ調整する部分は沢山ありますが、取り合えず形になったということで、今日から更新再開したいと思います。と言っても、元々更新率が高いわけではありませんが・・・。
旧ブログはまだ残しておきますが、その内に閉鎖すると思います。
皆様、新しいブログを宜しくお願い致します。
まだまだ調整する部分は沢山ありますが、取り合えず形になったということで、今日から更新再開したいと思います。と言っても、元々更新率が高いわけではありませんが・・・。
旧ブログはまだ残しておきますが、その内に閉鎖すると思います。
皆様、新しいブログを宜しくお願い致します。
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2010/06/14 (Mon)
abingdon boys school
の2nd Album
ABINGDON ROAD
Single曲
BLADE CHORD
STRENGTH.
JAP
キミノウタ
From Dusk Till Dawn
の5曲を収録
曲目は
1 STRENGTH.
2 PINEAPPLE ARMY
3 and I love...
4 JAP
5 蒼焔 -SOUEN- feat.BASI,サッコン,FUNKYMIC from 韻シスト
6 潮騒
7 From Dusk Till Dawn -INCH UP-
8 Siren
9 BLADE CHORD
10 キミノウタ
11 Sweetest Coma Again
12 Gold Eclipse
13 Valkyrie -Lioleia Mix-
14 nocturne
タイアップ曲に
「STRENGTH.」「ソウルイーター ED」
「JAP」「戦国BASARA バトルヒーローズ 主題歌」「戦国BASARA OP」
「From Dusk Till Dawn」「DARKER THAN BLACK -流星の双子- ED」
「BLADE CHORD」「戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES) 主題歌」
「キミノウタ」「東京マグニチュード8.0 OP」
「Sweetest Coma Again」「LUNA SEA MEMORIAL COVER ALBUM -Re:birth- 収録曲」
「Valkyrie -Lioleia Mix-」「モンハン音楽部 収録曲」
の7曲が使用されている
前作よりもRockしている作品に仕上げてきた
印象をうける今回の2nd Album
アレンジが秀逸でカッコイイ楽曲が立ち並ぶ
特にギターの重ね方が素晴らしく
厚みのある音を作り出していて
スケール感を感じさせてくれる
バラエティに富んだ聴き応えのある一枚になっている
好きな曲は
m-1.2.4.5.9.13
の2nd Album
ABINGDON ROAD
Single曲
BLADE CHORD
STRENGTH.
JAP
キミノウタ
From Dusk Till Dawn
の5曲を収録
曲目は
1 STRENGTH.
2 PINEAPPLE ARMY
3 and I love...
4 JAP
5 蒼焔 -SOUEN- feat.BASI,サッコン,FUNKYMIC from 韻シスト
6 潮騒
7 From Dusk Till Dawn -INCH UP-
8 Siren
9 BLADE CHORD
10 キミノウタ
11 Sweetest Coma Again
12 Gold Eclipse
13 Valkyrie -Lioleia Mix-
14 nocturne
タイアップ曲に
「STRENGTH.」「ソウルイーター ED」
「JAP」「戦国BASARA バトルヒーローズ 主題歌」「戦国BASARA OP」
「From Dusk Till Dawn」「DARKER THAN BLACK -流星の双子- ED」
「BLADE CHORD」「戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES) 主題歌」
「キミノウタ」「東京マグニチュード8.0 OP」
「Sweetest Coma Again」「LUNA SEA MEMORIAL COVER ALBUM -Re:birth- 収録曲」
「Valkyrie -Lioleia Mix-」「モンハン音楽部 収録曲」
の7曲が使用されている
前作よりもRockしている作品に仕上げてきた
印象をうける今回の2nd Album
アレンジが秀逸でカッコイイ楽曲が立ち並ぶ
特にギターの重ね方が素晴らしく
厚みのある音を作り出していて
スケール感を感じさせてくれる
バラエティに富んだ聴き応えのある一枚になっている
好きな曲は
m-1.2.4.5.9.13
2010/06/11 (Fri)
カムイ外伝を観ました。あまり深く考えずに観ると良い作品でしょうか。ストーリーに感情移入し難い印象を受けました。
原作はマンガだったと記憶していますが、残念ながら未読でございます。なので、予備知識ゼロで観始めた作品なのですが、マンガやアニメの方は面白いのだろうなと、観終えて思った次第です。ストーリーは良いと思いますが、個人的に演出が物足りなかった感じです。非情な世界を描いているのだけど、何か綺麗な感じがしてしまったのですね。何処にも自由が無く、孤独と悲壮感に打ちひしがれる様がもっと分かり易ければな、と思います。
貧困から自由を求め忍びとなったカムイ。しかし、忍びの世界にも自由は無く、抜け忍となったカムイ。その抜け忍カムイが追忍に追われながらも自由を求める姿を描いた作品。変移抜刀霞斬りや飯綱落しなど、原作を知らない私でも聞いたことのあるような有名な技を使いこなし、追忍を撃退します。でも、ワイヤーアクションとCGに違和感を覚えてしまって、楽しみ切れなかった部分は否めません。忍者特有のスピード感も表現できていませんでしたし、非情な世界をそのアクションシーンにて緊張感や緊迫感を出し切れていない様に感じました。でも、最後の十文字切りは良いですね。切迫した戦闘が一瞬の間に決着が付いてしまうそのシビアさは、生きるか死ぬかの部分を問われるので好きですね。
一番気になったのが主題歌かな。曲云々ではなくて、作風に合ってない感じがして、選曲が間違っているような気がしました。
原作はマンガだったと記憶していますが、残念ながら未読でございます。なので、予備知識ゼロで観始めた作品なのですが、マンガやアニメの方は面白いのだろうなと、観終えて思った次第です。ストーリーは良いと思いますが、個人的に演出が物足りなかった感じです。非情な世界を描いているのだけど、何か綺麗な感じがしてしまったのですね。何処にも自由が無く、孤独と悲壮感に打ちひしがれる様がもっと分かり易ければな、と思います。
貧困から自由を求め忍びとなったカムイ。しかし、忍びの世界にも自由は無く、抜け忍となったカムイ。その抜け忍カムイが追忍に追われながらも自由を求める姿を描いた作品。変移抜刀霞斬りや飯綱落しなど、原作を知らない私でも聞いたことのあるような有名な技を使いこなし、追忍を撃退します。でも、ワイヤーアクションとCGに違和感を覚えてしまって、楽しみ切れなかった部分は否めません。忍者特有のスピード感も表現できていませんでしたし、非情な世界をそのアクションシーンにて緊張感や緊迫感を出し切れていない様に感じました。でも、最後の十文字切りは良いですね。切迫した戦闘が一瞬の間に決着が付いてしまうそのシビアさは、生きるか死ぬかの部分を問われるので好きですね。
一番気になったのが主題歌かな。曲云々ではなくて、作風に合ってない感じがして、選曲が間違っているような気がしました。
2010/06/08 (Tue)
BLAZBLUE<ブレイブルー>。アークシステムワークス制作の2D対戦型格闘ゲーム。2008年11月20日にアーケード版(BLAZBLUE -CALAMITY TRIGGER-)の稼動が開始し、2009年6月25日にXbox版とPS3版のソフトが2010年2月25日にはPSP版(BLAZBLUE -CALAMITY TRIGGER- Portable)が発売されている。現在アーケード版では2作目(BLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT-)が稼動している。
ゲームシステムはGuilty Gear(ギルティギア)シリーズの流れを汲んでおり、連続技主体のスピーディーな対戦型格闘ゲーム。8方向操作レバー+4ボタンでの操作で、4ボタンはA(弱)B(中)C(強)D(ドライブ)に役割りされている。ドライブは各キャラクター特有のアクションを発動する特殊コマンドの様なものである。
ヒートゲージというゲージの消費によるアクションのシステムがあり、ラピッドキャンセル・カウンターアサルト・ディストーションドライブ・アストラルヒートの4種類で、ガードキャンセル等の硬直状態のキャンセルや超必殺技を使用できる。
ガードシステムには、バリアゲージを消費してのバリアガードや、ガードライブラ・バリアバーストといったゲームバランスを取ったシステムが採用されている。
その他基本的なシステムは、コンボシステムのリボルバーアクション、逃げや待ちに対する罰則システムのネガティブペナルティ、カウンターシステムのカウンターヒット、投げに対する投げ抜けや、ダウンに対する受身や追い討ちがある。
ストーリー的には、<ブレイブルー>と呼ばれる強力な魔道書を巡る戦いを描いている。各キャラ毎にストーリーが用意されていて、各キャラの背景を読み取れるので、キャラの見た目だけでなく内面にも触れていける。家庭用では舞台設定等の説明も入っており、作品の世界観に入り込みやすくなっている。
2010年3月11日には、PS3でべスト版が、Xboxでプラチナ版が、ヴィジュアルノベル付きで発売されている。
2008年12月24日にオリジナルサウンドトラックが発売されていて、2009年7月1日にはコンシューマ移植の際に追加された楽曲を収録した、オリジナルサウンドトラック~Consumer Edition~が発売されている。
第2作目のBLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT-の家庭用はPS3版とXbox版が2010年7月1日発売予定とされている。Limited Box(限定版)には、特製専用化粧箱・スーパーピクチャーレーベル・収録台本レプリカ (ミニサイズ版)・ねんどろいどぷち (ノエル=ヴァーミリオン)・BLAZBLUE VISUAL BOOKの付属品が付くとのこと。
ゲームシステムはGuilty Gear(ギルティギア)シリーズの流れを汲んでおり、連続技主体のスピーディーな対戦型格闘ゲーム。8方向操作レバー+4ボタンでの操作で、4ボタンはA(弱)B(中)C(強)D(ドライブ)に役割りされている。ドライブは各キャラクター特有のアクションを発動する特殊コマンドの様なものである。
ヒートゲージというゲージの消費によるアクションのシステムがあり、ラピッドキャンセル・カウンターアサルト・ディストーションドライブ・アストラルヒートの4種類で、ガードキャンセル等の硬直状態のキャンセルや超必殺技を使用できる。
ガードシステムには、バリアゲージを消費してのバリアガードや、ガードライブラ・バリアバーストといったゲームバランスを取ったシステムが採用されている。
その他基本的なシステムは、コンボシステムのリボルバーアクション、逃げや待ちに対する罰則システムのネガティブペナルティ、カウンターシステムのカウンターヒット、投げに対する投げ抜けや、ダウンに対する受身や追い討ちがある。
ストーリー的には、<ブレイブルー>と呼ばれる強力な魔道書を巡る戦いを描いている。各キャラ毎にストーリーが用意されていて、各キャラの背景を読み取れるので、キャラの見た目だけでなく内面にも触れていける。家庭用では舞台設定等の説明も入っており、作品の世界観に入り込みやすくなっている。
2010年3月11日には、PS3でべスト版が、Xboxでプラチナ版が、ヴィジュアルノベル付きで発売されている。
2008年12月24日にオリジナルサウンドトラックが発売されていて、2009年7月1日にはコンシューマ移植の際に追加された楽曲を収録した、オリジナルサウンドトラック~Consumer Edition~が発売されている。
第2作目のBLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT-の家庭用はPS3版とXbox版が2010年7月1日発売予定とされている。Limited Box(限定版)には、特製専用化粧箱・スーパーピクチャーレーベル・収録台本レプリカ (ミニサイズ版)・ねんどろいどぷち (ノエル=ヴァーミリオン)・BLAZBLUE VISUAL BOOKの付属品が付くとのこと。
2010/06/07 (Mon)
ペルソナ~トリニティ・ソウル~の3話~5話を観ました。まだまだ序盤なので、中々核心に迫っていかない所ですが、1話目からペルソナ発動している状況なので、展開が遅く感じてしまう部分があります。3兄弟がメインとなって繰り広げられるストーリーで、兄弟の絆を描いていく作品のような印象を受け、勝手にその方向で予測して見ています。兄弟以外にも周りの人との関係性等も今は希薄ですが、段々とストーリーの重要な部分を荷ってくることでしょう。色々と各キャラの背景やキャラ同士の関係性が見えてきて、登場人物が作品に馴染んでくるのは、もう少し後のようですので、気長に見ていきたいと思っております。
この巻は、擦れ違ったままの兄弟の間に出来た溝が、少しずつ埋められていくように見えて、より深くなっていくような展開の話でした。兄弟間の距離や敵対勢力の襲撃、スパイ活動等で精神面で揺れる主人公を描いた今巻。ペルソナ関する細かい設定とかはまだ出てきていないので、ペルソナ関連の話題に持っていく展開を待ちながら、少しずつ観ていきます。
この巻は、擦れ違ったままの兄弟の間に出来た溝が、少しずつ埋められていくように見えて、より深くなっていくような展開の話でした。兄弟間の距離や敵対勢力の襲撃、スパイ活動等で精神面で揺れる主人公を描いた今巻。ペルソナ関する細かい設定とかはまだ出てきていないので、ペルソナ関連の話題に持っていく展開を待ちながら、少しずつ観ていきます。