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2010/09/16 (Thu)

愛内里菜

の8th Album

LAST SCENE

2010年引退表明した愛内里菜の文字通り最後のAlbum

初回限定盤にはDVD特典が付いていて

最後のオリジナルアルバム制作現場に密着したメイキングの

「DOCUMENT OF THE LAST SCENE」と

引退の決意までに迫った貴重なインタビュー等の

ドキュメント映像を収録している

実はリリースされたRemixとBest以外のCDの

SingleとOriginal Albumは全て購入していて

応援していたアーティストの一人です

私がSingleとAlbumの両方を買い続けているのは

愛内里菜を含めて3人しかいませんので

そのアーティストの引退は残念なものであります

10年という年月の中で段々と成長していき

力強さに加えて優しさ柔らかさを表現でき

曲調もアップテンポな物からバラードまでの

幅広いジャンルを歌いこなしてきたその歌声が好きでした

曲目は

1 Prologue
2 GOOD DAYS
3 Sing a song
4 MERRY-GO-ROUND
5 Love me
6 TIME
7 Priority
8 HANABI
9 IN MY SHOES
10 37℃
11 LAST SCENE
12 C・LOVE・R

好きな曲はm-2.4.5.7.9.12です

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2010/09/14 (Tue)

さてさてスクデッド。観てますよ学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD。無料配信で今回は10話です。
高城邸に辿り着いた一行の動きを描いていきます。この辺は原作とほとんど一緒の展開なのかな。なんだかんだで原作を読み返して無いから分からない。一時の休息といったところでしょうか。首尾よく事態を把握して対処した高城の両親。その邸宅は強固な要塞の様に奴らを寄せ付けないでいた。その中での随分久し振りに感じる安堵感を得る一行。しかし、極度の緊張感の中で戦い続けてきた彼らには、その緊張が切れた時の事態を予測する事は出来なかった。ギクシャクする一行だが、数日ながらに団結力は堅く、不安要素は杞憂に終わる。
10話ということで、1クールなら残り少しで終わりになると思うのですが、ラストに向けてどう収拾していくのか、その部分が気になります。どう見ても、高城邸の後のストーリーは描けそうにないから、高城邸脱出までだと思うけど、原作と同じでいくのかな。楽しみにしておきましょう。

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2010/09/12 (Sun)

hack//SIGN

のSaund Track

ORIGINAL SOUND & SONG TRACK 2

中古で見つけて梶浦由記の作品ということで

とりあえず購入した一枚です

なのでMADLAX同様.hackも観た事がないので

曲だけを聴く形になります

美しい旋律で構築される独特の世界観

雰囲気を醸しつつスケール感があります

曲のバリエーションも豊かで

染み込む様な聞き易さがあります

曲目は

1 open your heart
2 smallest delight
3 labylinth
4 in the land of twilight,under the moon
5 in your mind
6 bear
7 echoes
8 cyber-slum
9 strangers
10 where you are
11 limits
12 broken wings
13 mimiru
14 useless chatting
15 secret project
16 say goodbye
17 to nowhere
18 end of the world
19 das wandern
20 open your heart~reprise

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2010/09/10 (Fri)

ソウゼロを観ました。タイトルは怖そうなのに、全く怖くなかった作品でした。
雑誌記者のような男性が主人公のようです。編集長謙養父のような男性に、人が消える神隠し的な村に取材に行けと主人公は言われます。そして主人公は相棒と共に現地に向かう。といったプロローグで始まるこの作品。現地の村での様子を主としてストーリーは進んでいきます。
どこかおかしい雰囲気のこの村で、一人の女性の幽霊らしきものを頻繁に見かける主人公。一方で、村に着くなり姿を消してしまう相棒。必死に相棒を捜す主人公ですが、手掛かりが少なく進展が無いまま時間が過ぎていく。
徐々に真相が分かってくるような展開ではなく、布石を置いた後にまとめて説明といった印象を受けました。作中のキャラクターの名前が登場頻度の低さにより覚えられず、真相を理解するのに想像による脳内補完によって無理矢理成り立たせた感じになってしまったのは、集中して見れなかった作品であったことが要因だと思います。
結局、最後は主人公が決断を下すシーンになっていきますが、何故、一人に絞らなければならなかったのか、その過程が分かりませんでした。コピーと言えども思考が違うのなら淘汰する必要性はなかったのではないかと考えてしまいます。
犠牲の上に成り立つ不老不死の実験。ですが、背景があまりにもぼやけ過ぎていて、何をしているのか、何故必要なのか、といった過程の部分が不透明で漠然とした形でしか作品を捉えられませんでした。
ちゃんと見直せば、また違った解釈ができるのだと思いますが、もう一度観る気にはなれないので、現状の感想にて終結させることにします。

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2010/09/08 (Wed)

ROCKを観ました。ホラー系は久しぶりに観る気がします。でも、スプラッター要素のみで、怖さはなかった感じです。
元監獄を舞台にして、強盗犯は隠れる為に、ドキュメンタリー映画製作グループは撮影の為に、それぞれ監獄にやって来ます。
過去に暴動が起きた監獄の亡霊によって、次々と犠牲者が出ます。暴動が起きた理由が徐々に明らかになっていく中で、亡霊の殺人衝動を抑える方法も見えてくる展開ですが、暴動の理由が宗教的思想であったり、解決策も宗教的な方面であったのが、好きではない感じでした。
最後に監獄が爆発しますが、爆発した意味がよく分からなかった。起爆剤は何だったのか、私が見落としただけなのかも知れませんが、もう一度観ようと思える作品ではなかったので謎のままです。
スプラッター要素を入れておきながら、雰囲気や世界観が恐怖を煽る表現ではなかった印象であったのが、私の中での評価を下げた一番の理由のような気がします。

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