日々観たり聴いたりしてる物
カウンター
プロフィール
HN:
悠志
性別:
男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
カレンダー
07 | 2025/08 | 09 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
カテゴリー
アクセス解析
2012/02/15 (Wed)
nano.RIPE
の1st Album
星の夜の脈の音の
アニメ「花咲くいろは」の主題歌「ハナノイロ」で知ったバンド
この曲がとても気に入って他の曲も聴きたいと思いアルバム発売を待っていました
去年の10月発売だったかなそれから定期的に聴いてます
ノスタルジックだけどポップで爽やかな心地良いギターロック
爽快で叙情的でとても聴き易い楽曲ばかりで良いです
バリエーションは少なく感じますがそれを補うだけの魅力があります
ボーカルの声が少し癖のある感じで若く聞こえてしまうけど
それも含めて一つの世界観を構築していると思う
曲目は
1 セラトナ
2 ハナノイロ
3 雨を待つ
4 15秒
5 ハイリープ
6 面影ワープ
7 ハッチ
8 星の夜の脈の音の
9 フラッシュキーパー
10 ノクチルカ
11 パトリシア
12 細胞キオク
13 世界点
14 てのひらのマリー
「ハナノイロ」が一番好きです
アニメ観ていた時も思っていたけど作品に合っていた曲だったと感じます
聴くとアニメのシーンが蘇ってきます
勿論アニメ主題歌としての評価だけでなく楽曲自体が好きなので
一番好きな曲になる訳ですがアルバム通して捨て曲は無いです
歌詞や曲調も好きですがベースラインが好きですね
の1st Album
星の夜の脈の音の
アニメ「花咲くいろは」の主題歌「ハナノイロ」で知ったバンド
この曲がとても気に入って他の曲も聴きたいと思いアルバム発売を待っていました
去年の10月発売だったかなそれから定期的に聴いてます
ノスタルジックだけどポップで爽やかな心地良いギターロック
爽快で叙情的でとても聴き易い楽曲ばかりで良いです
バリエーションは少なく感じますがそれを補うだけの魅力があります
ボーカルの声が少し癖のある感じで若く聞こえてしまうけど
それも含めて一つの世界観を構築していると思う
曲目は
1 セラトナ
2 ハナノイロ
3 雨を待つ
4 15秒
5 ハイリープ
6 面影ワープ
7 ハッチ
8 星の夜の脈の音の
9 フラッシュキーパー
10 ノクチルカ
11 パトリシア
12 細胞キオク
13 世界点
14 てのひらのマリー
「ハナノイロ」が一番好きです
アニメ観ていた時も思っていたけど作品に合っていた曲だったと感じます
聴くとアニメのシーンが蘇ってきます
勿論アニメ主題歌としての評価だけでなく楽曲自体が好きなので
一番好きな曲になる訳ですがアルバム通して捨て曲は無いです
歌詞や曲調も好きですがベースラインが好きですね
2012/02/11 (Sat)
Persona4 Original Soundtrack
アニメ観ています面白いです
PS2ソフトのゲーム持ってます未プレイ未開封です
そんなゲームを所持しているのにアニメ先行で観ている私
ゲーム買った後にこのサントラも買いましたが聴いていなかった
アニメが始まってそういえばゲームやってないなと思い出したのと同時に
このCDも聴いていないなと引っ張り出してきて
アニメ放送当初から定期的に聴いていたりするがゲームは未プレイ
多彩なジャンルで構成されている今作
それぞの曲のクオリティが高いと感じます
ゲームをプレイしていたなら其の時々のシーンの曲を
より聴きこめる楽しみ方ができますが
この作品はゲーム抜きにしてこれ単体で楽しめるだけの
完成度を誇っていると言っても言い過ぎではないくらいです
曲目は
Disc-1
1 Pursuing My True Self
2 記憶の片隅
3 Welcome to the limousine
4 全ての人の魂の詩
5 New Days
6 Signs Of Love
7 マヨナカテレビ
8 Your Affection
9 Like a dream come true
10 そこにいるのは誰?
11 Reach Out To The Truth -First Battle-
12 SMILE
13 Backside Of The TV
14 推理
15 Castle
16 狂気の境界線
17 I'll Face Myself -Battle-
18 I'll Face Myself
19 muscle blues
20 It's SHOW TIME!
21 人の夫
22 ケロリンMAGIC!
23 Sauna
24 覚醒
25 Reach Out To The Truth
Disc-2
1 Reach Out To The Truth -Inst version-
2 specialist
3 Theater
4 Heartbeat,Heartbreak
5 youthful lunch
6 Game
7 ZONE TIME
8 A New World Fool
9 霧
10 Period
11 ジュネスのテーマ
12 心の力 (P4ver.)
13 The Path is Open (P4ver.)
14 夢想曲
15 How much?
16 Secret Base
17 Heaven
18 Alone
19 推理-another version-
20 Long Way
21 Omen
22 回廊
23 The Almighty
24 The Genesis
25 I'll Face Myself -another version-
26 Never More
27 Electronica In Velvet Room
アニメ観ています面白いです
PS2ソフトのゲーム持ってます未プレイ未開封です
そんなゲームを所持しているのにアニメ先行で観ている私
ゲーム買った後にこのサントラも買いましたが聴いていなかった
アニメが始まってそういえばゲームやってないなと思い出したのと同時に
このCDも聴いていないなと引っ張り出してきて
アニメ放送当初から定期的に聴いていたりするがゲームは未プレイ
多彩なジャンルで構成されている今作
それぞの曲のクオリティが高いと感じます
ゲームをプレイしていたなら其の時々のシーンの曲を
より聴きこめる楽しみ方ができますが
この作品はゲーム抜きにしてこれ単体で楽しめるだけの
完成度を誇っていると言っても言い過ぎではないくらいです
曲目は
Disc-1
1 Pursuing My True Self
2 記憶の片隅
3 Welcome to the limousine
4 全ての人の魂の詩
5 New Days
6 Signs Of Love
7 マヨナカテレビ
8 Your Affection
9 Like a dream come true
10 そこにいるのは誰?
11 Reach Out To The Truth -First Battle-
12 SMILE
13 Backside Of The TV
14 推理
15 Castle
16 狂気の境界線
17 I'll Face Myself -Battle-
18 I'll Face Myself
19 muscle blues
20 It's SHOW TIME!
21 人の夫
22 ケロリンMAGIC!
23 Sauna
24 覚醒
25 Reach Out To The Truth
Disc-2
1 Reach Out To The Truth -Inst version-
2 specialist
3 Theater
4 Heartbeat,Heartbreak
5 youthful lunch
6 Game
7 ZONE TIME
8 A New World Fool
9 霧
10 Period
11 ジュネスのテーマ
12 心の力 (P4ver.)
13 The Path is Open (P4ver.)
14 夢想曲
15 How much?
16 Secret Base
17 Heaven
18 Alone
19 推理-another version-
20 Long Way
21 Omen
22 回廊
23 The Almighty
24 The Genesis
25 I'll Face Myself -another version-
26 Never More
27 Electronica In Velvet Room
2012/02/09 (Thu)
428 ~封鎖された渋谷で~。
セガから2008年12月4日に発売されたノベルゲームでハードはWii。スパイクから2009年9月にPS3版・PSP版が発売されている。また、2011年11月にはチュンソフトからiOS版が発売されている。開発はチュンソフト。チュンソフトって、あれだっけ?かまいたちの夜とか弟切草とか開発してる会社だっけ?間違ってたかな・・うろ覚えです・・・。
ジャンルはサウンドノベルゲーム。渋谷を舞台としたストーリーを読み進めていき、分岐点での選択肢によってストーリーが変化していくもの。主人公が複数いて、ストーリー上で選択した内容が他の主人公のストーリーに干渉するシステム。その干渉システムを利用してのゲーム性が面白い。単に選択肢が他の主人公のストーリーを左右するだけでなく、このキャラの此処までを進めないと、あのキャラの此処からが進められないといった「KEEP OUT」や「JUMP」のシステムが複雑さを増して難度を上げている。それぞれの主人公のストーリーは別々に展開されていくが、全員のストーリーが合わさって一つのシナリオとなるように作られている。
最近プレイしていたゲームです。知人から半強制的に貸与された物ですが、一応のクリアまでは辿り着くことができました。プレイ時間は約40時間という結果に。ENDの殆どがBAD ENDでしたが、BAD ENDをコンプリートすることは叶いませんでした。エンディングは一応2種類あるみたいです。私がクリアして見たエンディングは完全な物では無かったらしく、貸してくれた知人にソフトを返そうとしたら「本当のエンディングじゃない」と言われて、頑張って色々な選択肢を変えてエンディングへの道を探しました。何とか辿り着いたから良かったですが。ストーリーは二転三転して、どんどん複雑になっていき、プレイヤーに意外性を与えてくれます。途中で主人公が減ったり、増えたり、かなり面倒に感じたゲームでした。攻略本とかに助けを求めることなくクリアまでこれて良かった。一応のポリシーなのです。一旦クリアするまでは攻略は見ないっていう・・・それでプレイ中断した作品もあった気もしますが・・・。
クリアすると栞が貰えます。最初に見たエンディングの時は「白」、次に見たエンディングでは「黒」をゲットしました。これをゲットすると本編以外のボーナスコンテンツの出現とボーナスシナリオを読むことができる。ボーナスコンテンツはサブキャラのシナリオが見れたりするのだが、クイズに正解しないと見れないから面倒だった。結局、全問正解することは出来なかった。ボーナスシナリオのは2つあって、片方(鈴音編)は白い栞ゲットで見れたけど、もう片方(カナン編)は黒い栞ゲット後にしか見れなかった。それもあって、諦めずにエンディングを目指すことができた(ボーナスシナリオを読める条件は厳密には違うらしいけど)。
カナン編はアニメにもなってますね。CANAANって表記だったかな?最初の1話だけ観た記憶があります。でも、このボーナスシナリオを見るまでは、アニメのカナンと全然結び付かなくて、カナン編を見た時に「アニメのやつだ!」って本編のストーリー展開の驚きよりも強かった。CANAANがこのゲームを原作にしてるのも知らなかったですから。
ジャンル的に嫌々で始めたゲームでしたが、結構楽しめた感はあります。でも、やり込む気にはなれなかった。そんな感じです。
セガから2008年12月4日に発売されたノベルゲームでハードはWii。スパイクから2009年9月にPS3版・PSP版が発売されている。また、2011年11月にはチュンソフトからiOS版が発売されている。開発はチュンソフト。チュンソフトって、あれだっけ?かまいたちの夜とか弟切草とか開発してる会社だっけ?間違ってたかな・・うろ覚えです・・・。
ジャンルはサウンドノベルゲーム。渋谷を舞台としたストーリーを読み進めていき、分岐点での選択肢によってストーリーが変化していくもの。主人公が複数いて、ストーリー上で選択した内容が他の主人公のストーリーに干渉するシステム。その干渉システムを利用してのゲーム性が面白い。単に選択肢が他の主人公のストーリーを左右するだけでなく、このキャラの此処までを進めないと、あのキャラの此処からが進められないといった「KEEP OUT」や「JUMP」のシステムが複雑さを増して難度を上げている。それぞれの主人公のストーリーは別々に展開されていくが、全員のストーリーが合わさって一つのシナリオとなるように作られている。
最近プレイしていたゲームです。知人から半強制的に貸与された物ですが、一応のクリアまでは辿り着くことができました。プレイ時間は約40時間という結果に。ENDの殆どがBAD ENDでしたが、BAD ENDをコンプリートすることは叶いませんでした。エンディングは一応2種類あるみたいです。私がクリアして見たエンディングは完全な物では無かったらしく、貸してくれた知人にソフトを返そうとしたら「本当のエンディングじゃない」と言われて、頑張って色々な選択肢を変えてエンディングへの道を探しました。何とか辿り着いたから良かったですが。ストーリーは二転三転して、どんどん複雑になっていき、プレイヤーに意外性を与えてくれます。途中で主人公が減ったり、増えたり、かなり面倒に感じたゲームでした。攻略本とかに助けを求めることなくクリアまでこれて良かった。一応のポリシーなのです。一旦クリアするまでは攻略は見ないっていう・・・それでプレイ中断した作品もあった気もしますが・・・。
クリアすると栞が貰えます。最初に見たエンディングの時は「白」、次に見たエンディングでは「黒」をゲットしました。これをゲットすると本編以外のボーナスコンテンツの出現とボーナスシナリオを読むことができる。ボーナスコンテンツはサブキャラのシナリオが見れたりするのだが、クイズに正解しないと見れないから面倒だった。結局、全問正解することは出来なかった。ボーナスシナリオのは2つあって、片方(鈴音編)は白い栞ゲットで見れたけど、もう片方(カナン編)は黒い栞ゲット後にしか見れなかった。それもあって、諦めずにエンディングを目指すことができた(ボーナスシナリオを読める条件は厳密には違うらしいけど)。
カナン編はアニメにもなってますね。CANAANって表記だったかな?最初の1話だけ観た記憶があります。でも、このボーナスシナリオを見るまでは、アニメのカナンと全然結び付かなくて、カナン編を見た時に「アニメのやつだ!」って本編のストーリー展開の驚きよりも強かった。CANAANがこのゲームを原作にしてるのも知らなかったですから。
ジャンル的に嫌々で始めたゲームでしたが、結構楽しめた感はあります。でも、やり込む気にはなれなかった。そんな感じです。