ReDIce
忍者ブログ
日々観たり聴いたりしてる物
カウンター
プロフィール
HN:
悠志
性別:
男性
自己紹介:

趣味:漫画を読むこと
        アニメを観ること
        音楽を聴くこと
        楽器を弾くこと
        作曲すること
        ゲームをすること
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
(10/21)
(09/21)
(08/19)
(07/24)
(07/22)
最新CM
[07/08 南無]
[07/05 なむ]
[06/28 なむ]
[06/21 病む]
アクセス解析
[22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32
2025/05/13 (Tue)

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011/05/03 (Tue)

Aチャンネルの3話を無料配信で観ました。
実は優等生だったトオル。今回はトオルのクラスでの様子を見ることができたわけだけど、新しく出てきたキャラがなぁ・・・ユタカだっけ?かなりのマイペースキャラがきたな。テンションがうざいんだけど、こういうのが作品内に1人は居てもいいかな、とは思う。
今回のナギ。なんかやたらと眼鏡が逆光になってた気がするのだが・・・何か雰囲気のあるキャラに見えてきてしまう。が、何が起こるわけでもない。いつも通りの平和な日常だった。
今回も劇中歌あった。この構成がやっぱりスタンダードなのだろうか。でも今回は歌の入りが少し早かった。各話毎に話の流れで劇中歌を入れてくるタイミングが違うのかも知れないな。
でこ好き養護教諭の先生が今後どれだけの出番を獲得していくのか、気になるところです。

拍手[0回]

PR
2011/05/02 (Mon)

花咲くいろはの4話を無料配信で観ました。

「ホビロン」

だんだんと民子が気に入ってきた気がする。だけどやっぱり緒花が一番可愛いと思う。
次郎丸さん・・・普通に出番あるな。普通に仕事してるよ。

「ヤーウェーイ!」

ついに新キャラ登場。なんか腹黒そうだなこの子。間違いなく民子の敵だな。

「ぬぁにが高原の少女だ!」

何気に巴さんのテンションが高かった回だな。一番好きなキャラは巴さんかもしれない。能登良いな。

「屈伸っからの、うっさぎっとびっ」

緒花可愛いな。でも、やっぱり空気読めない。お陰で泡付いたまま風呂出てったよ民子。

ライバル旅館との関係性がどうなっていくのか、次回が楽しみな感じです。

拍手[0回]

2011/05/01 (Sun)

日常の5話を無料配信で観ました。

「博士だニャンっ!」

博士可愛いけど、ちょっとウザイ。ピンポイントで狙ってくれれば良いんだけど・・・。あぁ、そこが良いのか?そうなのか?
さて、中之条・・・イタコ探ししてる。何故に?唐突だな。イタコ見つけた中之条だけど、イタコってこんな所に居るのね。石鹸は呼べるけど、信長は拒否ったよ、このイタコ。

「勘弁して下さい」

降霊術って金かかるのね。そりゃ、中之条もダッシュで逃げるわ。んで、イタコもダッシュで追い掛けるよ。歳の割には元気な人だな。

だるま落としスゲェ・・・

まいちゃんのマイペース具合が最強だ。だんだんゆっこが可哀想に思えてきた・・・。
東雲家は今日も平和だな。達磨の目がおかしくなっても平和だ。

途中の天使の新キャラ何だろう。

今週も縄跳びあって良かった。図らずも爆笑してしまった。中之条やるな。と、言うよりも、縄を回す方が凄いのか。

「このニフラムで消えそうなの」

かっこいい男を描かせたらムキになるみおちゃん。ゆっこと先生の感覚が素敵だ。その間に仏像彫ってるまいちゃん。流石だよ・・・。

「ジャズを聴きながら描きました」

テストに採用されたら、そりゃ白くもなりますよね、みお先生。

なんか、じゃんけんが、なかったんだが・・・?打ち切りか?いや、判断にはまだ早い。だから次回も観ることにしよう。

拍手[0回]

2011/04/30 (Sat)

デッドマン・ワンダーランドの2話を無料配信で観ました。
原作、少しうろ覚えなんだが、アニメは少し違うよね。アザミ居ないし。アニメの尺と話数に合わせてオリジナルな展開もアリな感じなのかな?まだ2話目だし、大きく話の軸がずれたわけじゃないし、主人公目線の流れは同じ・・・かな?
首の輪とキャンディの重要性と、CPの仕組みが分かった今話。シロのキャラが自分のイメージど少し違っていたことに違和感を覚えるが、これはこれで可愛いので良しとしよう。その内に慣れるのだろうから。次回も観ることは決定事項だが、次回までに一度原作を読み返してみるのも良いかも知れない。細かい部分での展開や演出の違いを見つけながら観るのも、また一興であるだろう。

拍手[0回]

2011/04/29 (Fri)

カオスヘッドの1話~3話を観ました。シュタインズゲートのアニメ化の話を聞いた頃だろうか、カオスヘッドの存在を知ったのは。だからと言って、ゲームをプレイしたわけではないが、アニメはDVD4巻と巻数が少なく、何気にレンタルしてきたけど、当時は観ることは無かった。単純に絵柄が苦手であったのが理由ではあるが、シュタインズゲートのアニメを観ていて、興味が再発した為に観始めた作品。
観始めての感想は、よく分からん。伏線を散りばめ過ぎているのか、説明不足なのか、とにかく設定が把握できていない。雰囲気があるだけに理解しついていけないのが残念に思う。とは言っても、まだまだ前半。回を重ねる毎に色々と紐解かれていくかも知れないから、ここで挫折するわけにはいかない。
事件に巻き込まれた主人公。突如現れた同級生。事件を追う先輩。人気バンドのヴォーカル。登場人物は何かあるような雰囲気を内包している。唯一、主人公の妹だけが、普通の学生に見える。
3話に入って、手に大きな剣を携える人が現れ始める。どうやら、主人公以外の人間は見えていない様子。この能力が物語の核になっていくのだろうか。主人公は妄想癖なのだろうか、それとも特別な能力なのだろうか。一番謎なのは、突如現れながらも他人の記憶に居座る同級生。主人公が彼女の存在を無かったことにしているのか、それとも、周りの記憶を操作するほどの能力で存在を確定しているのか、はたまた別の要因があるのか、分からない。
未来を写した画像。自作自演の指摘。見えてこない部分が多いが、続きを観ることで解消されると思われるので、次巻に期待します。
DVDにはキャストコメンタリーが収録されていた。担当するは喜多村英梨・宮崎羽衣・たかはし智秋の3人。賑やかなコメンタリーであった。これも次は誰が担当するか気になるところです。楽しみにしておきましょう。

拍手[0回]

<< 前のページ               次のページ >>
ブログ内検索
バーコード
Micro Ad
Amazon
アニソン


presented by アニソン名曲.com
edita
忍者ブログ [PR]