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悠志
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趣味:漫画を読むこと
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2011/05/08 (Sun)
日常の6話を無料配信で観ました。
今回はなんか凄い笑った気がする。が、そこは置いといて、ジャンケン復活したー!良かった良かったと思ったら、縄跳びがサボってるぅ・・・。
ホイコーロー、隠し味は隠れていません。
「これ、本格的に、アゲインスト」
イラストでしりとり。段々と・・・とかじゃなくて、最初の方から可笑しなすれ違い。そして、ゆっこの頑張り虚しく、みおちゃんが強制終了。授業中、お疲れ様です。
囲碁サッカー部。暇だとか言ってないで、囲碁サッカーをやってくれ。
「宿題を・・・
忘れて
廊下に
最上川
ゆっこ」
校長カッコいい!鹿って強いんだな。頑張れ!校長!って思ってたら、最後は手懐けてた。ヅラとか、この際どうでもいいな。
「五月雨を
集めて早し
最上川」
鉛筆削りにハサミを入れてはいけません。
10円サッカー・・・懐かしい・・・。
東雲家のGのその後はどうなったのかな?てか、GのSE嫌だな。
「DEATH or DIE」
なぜ背中のゼンマイ回ってたのか分からないけど、ロックンロール。
「20log√10」
キャンプでの大惨事。そこでもまいちゃん安定のマイペース。アウトドアにファーストフード。テントの中に布団。最上川サイダー。ゆっこが持ってきたトランプは全部ハートのA、マジック用か?。最後の犬は何だろう?
たまに本気で意味不明だけど、次回も観ることにしよう。
今回はなんか凄い笑った気がする。が、そこは置いといて、ジャンケン復活したー!良かった良かったと思ったら、縄跳びがサボってるぅ・・・。
ホイコーロー、隠し味は隠れていません。
「これ、本格的に、アゲインスト」
イラストでしりとり。段々と・・・とかじゃなくて、最初の方から可笑しなすれ違い。そして、ゆっこの頑張り虚しく、みおちゃんが強制終了。授業中、お疲れ様です。
囲碁サッカー部。暇だとか言ってないで、囲碁サッカーをやってくれ。
「宿題を・・・
忘れて
廊下に
最上川
ゆっこ」
校長カッコいい!鹿って強いんだな。頑張れ!校長!って思ってたら、最後は手懐けてた。ヅラとか、この際どうでもいいな。
「五月雨を
集めて早し
最上川」
鉛筆削りにハサミを入れてはいけません。
10円サッカー・・・懐かしい・・・。
東雲家のGのその後はどうなったのかな?てか、GのSE嫌だな。
「DEATH or DIE」
なぜ背中のゼンマイ回ってたのか分からないけど、ロックンロール。
「20log√10」
キャンプでの大惨事。そこでもまいちゃん安定のマイペース。アウトドアにファーストフード。テントの中に布団。最上川サイダー。ゆっこが持ってきたトランプは全部ハートのA、マジック用か?。最後の犬は何だろう?
たまに本気で意味不明だけど、次回も観ることにしよう。
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2011/05/07 (Sat)
デッドマン・ワンダーランドの3話を無料配信で観ました。
結局、原作を読み返さないで迎えた第3話。今回は物語のメインに入っていく繋ぎの話かな。キャンディを食べないと死を迎えてしまうガンタ。挑戦したドッグレースの結果は参加賞のあんパンになったキャンディを手に入れることができなかったガンタは自分の命が終える時を待つしかなかった。だが、そんな彼の命を繋ぎ止める人物が現れます。キャンディを手に入れたガンタは、その背景にある何人かの思惑を知る由はなかったと。
画して命拾いしたガンタ。自分が手に入れてしまった能力の存在に気付き始めます。そして、赤い男がいる噂を聞いてしまったガンタはG棟に向かう事に。G棟、それは隠された場所。本来A~Fの棟で構成されているデッドマンワンダーランド。監守長も知らないその場所は何処なのか?どうしようと思ったら、シロが知ってた。ガンタには何かある。そう感じ取った監守長はガンタを捕まえようとする。で、そこで使うはデカイロボ。でも、捕まえるどころか、一発で死を迎えてしまうような攻撃ばかりする。それじゃとにかく逃げるしかない。追われるガンタ、案内するシロ、巻き込まれたヨウ。頑張って逃げるけど、チェックメイトな状況になってしまう。ガンタは自分が得た能力を使ってロボに対抗しようとするが、それがどういったもので、どうやって使う能力かは、まだ全然分からないから使えない。そこでロボを倒しに現れるズッパシが口癖の人物が登場して今回は終了。
所々で暗すぎるシーンがあるようです。眼を凝らして見ても、何が映っているのか、ほとんど分からない。キャラの声だけで、動きが見えないのは残念です。次回はどうでしょうか?G棟に着いたガンタ一行は、本当のデッドマンワンダーランドを知っていく事となります。展開がどう繰り広げられていくか、そこに注目して観ていきます。
結局、原作を読み返さないで迎えた第3話。今回は物語のメインに入っていく繋ぎの話かな。キャンディを食べないと死を迎えてしまうガンタ。挑戦したドッグレースの結果は参加賞のあんパンになったキャンディを手に入れることができなかったガンタは自分の命が終える時を待つしかなかった。だが、そんな彼の命を繋ぎ止める人物が現れます。キャンディを手に入れたガンタは、その背景にある何人かの思惑を知る由はなかったと。
画して命拾いしたガンタ。自分が手に入れてしまった能力の存在に気付き始めます。そして、赤い男がいる噂を聞いてしまったガンタはG棟に向かう事に。G棟、それは隠された場所。本来A~Fの棟で構成されているデッドマンワンダーランド。監守長も知らないその場所は何処なのか?どうしようと思ったら、シロが知ってた。ガンタには何かある。そう感じ取った監守長はガンタを捕まえようとする。で、そこで使うはデカイロボ。でも、捕まえるどころか、一発で死を迎えてしまうような攻撃ばかりする。それじゃとにかく逃げるしかない。追われるガンタ、案内するシロ、巻き込まれたヨウ。頑張って逃げるけど、チェックメイトな状況になってしまう。ガンタは自分が得た能力を使ってロボに対抗しようとするが、それがどういったもので、どうやって使う能力かは、まだ全然分からないから使えない。そこでロボを倒しに現れるズッパシが口癖の人物が登場して今回は終了。
所々で暗すぎるシーンがあるようです。眼を凝らして見ても、何が映っているのか、ほとんど分からない。キャラの声だけで、動きが見えないのは残念です。次回はどうでしょうか?G棟に着いたガンタ一行は、本当のデッドマンワンダーランドを知っていく事となります。展開がどう繰り広げられていくか、そこに注目して観ていきます。
2011/05/06 (Fri)
Selfish
**********
つまらない顔して ふてくされていても
変わりたいって気持ち 只の持ち腐れ
考えてばかりいて 頭悩ませてても
その一歩を踏み出す それは自分次第
だけど その勇気が持てなくて
自分のルールも持てなくて
嫌気が差す時もあるけど
視線上げていこう
自分らしくなんてそんなの
自分に素直に生きていれば
自然に答になる
そんなもんでしょ?
どんな未来を望み 頭の中で描く
描いた予想図には 誰が映ってる
自分のしたい事が ぼやけて見えていても
信じていなければ 何も始まらない
でもね この不安が消せなくて
恐さに包まれ出れなくて
抱えて泣く時もあるけど
その足で立とう
小さく踏み出すのでもいい
自分で覚悟を決めなければ
心に嘘をつく
そうなるでしょ?
昂った心が広い空に放たれる
火照った心が夜の空に融けてく
傷付くことなんて誰もが嫌なんだ
でも 何も遺せないことが怖い
振り返り過る映像を
綺麗にするか つまらなくするか
決めることができるんだ
選ぶ方は決まってる
自分らしくなんてそんなの
自分に素直に生きていれば
自然に答になる
そんなもんでしょ?
小さく踏み出すのでもいい
自分で覚悟を決めなければ
心に嘘をつく
そうなるでしょ?
**********
**********
つまらない顔して ふてくされていても
変わりたいって気持ち 只の持ち腐れ
考えてばかりいて 頭悩ませてても
その一歩を踏み出す それは自分次第
だけど その勇気が持てなくて
自分のルールも持てなくて
嫌気が差す時もあるけど
視線上げていこう
自分らしくなんてそんなの
自分に素直に生きていれば
自然に答になる
そんなもんでしょ?
どんな未来を望み 頭の中で描く
描いた予想図には 誰が映ってる
自分のしたい事が ぼやけて見えていても
信じていなければ 何も始まらない
でもね この不安が消せなくて
恐さに包まれ出れなくて
抱えて泣く時もあるけど
その足で立とう
小さく踏み出すのでもいい
自分で覚悟を決めなければ
心に嘘をつく
そうなるでしょ?
昂った心が広い空に放たれる
火照った心が夜の空に融けてく
傷付くことなんて誰もが嫌なんだ
でも 何も遺せないことが怖い
振り返り過る映像を
綺麗にするか つまらなくするか
決めることができるんだ
選ぶ方は決まってる
自分らしくなんてそんなの
自分に素直に生きていれば
自然に答になる
そんなもんでしょ?
小さく踏み出すのでもいい
自分で覚悟を決めなければ
心に嘘をつく
そうなるでしょ?
**********
2011/05/05 (Thu)
シュタインズ・ゲートの5話を無料配信で観ました。
クリスティーナに殺意剥き出しの阿万音。どんな関係性があるのか、気になる始まり方の今回。
「トラさんの敷物みたいだねぇ」
「わははは、おほーっ!」
「お布団みたぁ~い」
まゆしぃは相変わらずだ。可愛らしい。
「その箱はなんよ?」
ラボにIBN5100を持ち帰った鳳凰院とクリスティーナ。そこで食い付くのはやっぱりダルだよね。
「そこに痺れる・・・」
「憧れないケドね」
おい、クリスティーナよ。貴殿の立ち位置は完全なるツッコミ役か?ツンデレでツッコミか・・・。ティーナのツッコミ方はある程度決まっているようだ。今までが、
「一言も言っとらんわ」
「撃たれとらんわ」
で、今回は
「かけとらんわっ!」
相変わらずの絶妙な間でのツッコミ。そこに痺れる憧れる。
「百合展開キタァー」
そうか、まゆしぃは自分でオカリンの人質になったのか。この件は何かの伏線になっているのか?1話でも言ってたしなぁ。
IBN5100のパーツを探しに出たオカリンは阿万音と遭遇する。パーツ探しを手伝ってくれた阿万音の口から出た言葉は・・・
「まだ、彼女は・・何も知らない」
この発言は、将来的にクリスティーナが危険因子に成り得ると言うことか・・・?。ならば、阿万音は未来を知る人物なのか。
「ガシッと!」
白衣こそがユニフォーム!まぁ何となくは分かるが・・・実際、白衣着た時にテンション上がったのは私も一緒だ。さておき、助手もドクペがイケる口らしい。知的飲料とは思わんが私もイケる口だ。私のことはどうでもいいな・・・。
「鳳凰院、もしくは、凶真と呼ぶようにぃ」
クリスティーナ泣いちゃった。けど、ダル冷静。頑張ってPC作業続けてる。で、やりやがった。
「ミッションコンプリートセカンド!」
セルンの秘密に迫っていくにつれて、明らかになるセルンの実態。人体実験は、人がゲルバナと同じ状態の死体で発見される結果になっている。クリスティーナ曰く、10の-24乗キロの質量を10の-19乗メートルの所に押し込んで過去に送る為、中身がスカスカになるとのこと。
「凄く狭い所に無理矢理捩じ込む」
その説明はエロ過ぎだろ常孝。って、相変わらずの想像力だなダル。だが、そこに痺れる憧れる。
オカリンはセルンの陰謀に対して、電話レンジ(仮)を先に完成させて、世界の支配構造を創り変えるらしい。
これから未来ガジェット研究所がどう動いていくのか。今後の展開が気になり過ぎます。
クリスティーナに殺意剥き出しの阿万音。どんな関係性があるのか、気になる始まり方の今回。
「トラさんの敷物みたいだねぇ」
「わははは、おほーっ!」
「お布団みたぁ~い」
まゆしぃは相変わらずだ。可愛らしい。
「その箱はなんよ?」
ラボにIBN5100を持ち帰った鳳凰院とクリスティーナ。そこで食い付くのはやっぱりダルだよね。
「そこに痺れる・・・」
「憧れないケドね」
おい、クリスティーナよ。貴殿の立ち位置は完全なるツッコミ役か?ツンデレでツッコミか・・・。ティーナのツッコミ方はある程度決まっているようだ。今までが、
「一言も言っとらんわ」
「撃たれとらんわ」
で、今回は
「かけとらんわっ!」
相変わらずの絶妙な間でのツッコミ。そこに痺れる憧れる。
「百合展開キタァー」
そうか、まゆしぃは自分でオカリンの人質になったのか。この件は何かの伏線になっているのか?1話でも言ってたしなぁ。
IBN5100のパーツを探しに出たオカリンは阿万音と遭遇する。パーツ探しを手伝ってくれた阿万音の口から出た言葉は・・・
「まだ、彼女は・・何も知らない」
この発言は、将来的にクリスティーナが危険因子に成り得ると言うことか・・・?。ならば、阿万音は未来を知る人物なのか。
「ガシッと!」
白衣こそがユニフォーム!まぁ何となくは分かるが・・・実際、白衣着た時にテンション上がったのは私も一緒だ。さておき、助手もドクペがイケる口らしい。知的飲料とは思わんが私もイケる口だ。私のことはどうでもいいな・・・。
「鳳凰院、もしくは、凶真と呼ぶようにぃ」
クリスティーナ泣いちゃった。けど、ダル冷静。頑張ってPC作業続けてる。で、やりやがった。
「ミッションコンプリートセカンド!」
セルンの秘密に迫っていくにつれて、明らかになるセルンの実態。人体実験は、人がゲルバナと同じ状態の死体で発見される結果になっている。クリスティーナ曰く、10の-24乗キロの質量を10の-19乗メートルの所に押し込んで過去に送る為、中身がスカスカになるとのこと。
「凄く狭い所に無理矢理捩じ込む」
その説明はエロ過ぎだろ常孝。って、相変わらずの想像力だなダル。だが、そこに痺れる憧れる。
オカリンはセルンの陰謀に対して、電話レンジ(仮)を先に完成させて、世界の支配構造を創り変えるらしい。
これから未来ガジェット研究所がどう動いていくのか。今後の展開が気になり過ぎます。
2011/05/04 (Wed)
カオスヘッドの4話~6話を観ました。
全体の半分に至るまでを観たわけだが、やっぱりよく分からない。と言うよりも、世界観に入って行き難い感じがする。私には合わない作品なのだろうか。だからか、未だにキャラの名前が覚えられない。けど、固有名詞が出る場合でも、大体のニュアンスで分かるのが大抵であるので、ビジュアルでキャラを把握しているだけで何とかなるから、その辺りは特に問題では無いのだけど。
妄想のシーンが兎に角うざく感じる。と言うよりも、主人公がうざいのだと思う。見ていて苛立ちを憶えてしまうのは、作品を見ていく上でマイナスにしかならない。それを払拭するだけのテンポの良い展開で、良い意味で裏切る演出があると面白くもなるのだが、個人的には答を急ぎ過ぎるせいもあってか、ストーリーが進展していないように感じて捉えてしまう。
何処から来たのか同級生。何者なのか将軍。新しい金髪キャラの立ち位置はどうなのか。ディソードとは一体何なのか。先輩は何故に事件を追うのか。分からないことだからけで、脳内で整理しようにも、情報が漠然としていて要領を得ない。予想として考えがついたのは2点。1点目は、将軍は主人公と同一、または、どちらかが創られた存在であること。2点目は、第1の事件の動画に映っている人が先輩に似ていたのが、先輩が事件を追う理由になっているのではないかということ。
同級生が主人公からディソードの話を聞いた時に、意味有りげな表情をした。主人公にディソードを見つけて欲しくないようにも見える。また、主人公が知るディソード所持者2名の存在を確認しようとも見える。主人公を護りたいのか、やはり騙しているのか、まだ分からない。
ディソード所持者の1人である黒髪のガリガリくんが好きなキャラ。公園らしき所でディソードで破壊した機械は一体何なのか。これが重要な意味を持つなら、この機械を作る組織的な何かとディソードを所持する者達の闘いが縮図として描かれ、それに基づくストーリーによって発展し展開していくことも考えられる。それと、ディソードっていうのは、仮想と実装を切り替える事ができるのかな。機械を破壊した時には普通に物理的に干渉していたわけだし。具現化するメカニズムなんかも、今のところは全く不明。
妄想が現実になる世界のようだけど、それだけでは大まか過ぎる。色々と考えても憶測の域を脱しないものだから、確証を求めて続きを観ることにします。
全体の半分に至るまでを観たわけだが、やっぱりよく分からない。と言うよりも、世界観に入って行き難い感じがする。私には合わない作品なのだろうか。だからか、未だにキャラの名前が覚えられない。けど、固有名詞が出る場合でも、大体のニュアンスで分かるのが大抵であるので、ビジュアルでキャラを把握しているだけで何とかなるから、その辺りは特に問題では無いのだけど。
妄想のシーンが兎に角うざく感じる。と言うよりも、主人公がうざいのだと思う。見ていて苛立ちを憶えてしまうのは、作品を見ていく上でマイナスにしかならない。それを払拭するだけのテンポの良い展開で、良い意味で裏切る演出があると面白くもなるのだが、個人的には答を急ぎ過ぎるせいもあってか、ストーリーが進展していないように感じて捉えてしまう。
何処から来たのか同級生。何者なのか将軍。新しい金髪キャラの立ち位置はどうなのか。ディソードとは一体何なのか。先輩は何故に事件を追うのか。分からないことだからけで、脳内で整理しようにも、情報が漠然としていて要領を得ない。予想として考えがついたのは2点。1点目は、将軍は主人公と同一、または、どちらかが創られた存在であること。2点目は、第1の事件の動画に映っている人が先輩に似ていたのが、先輩が事件を追う理由になっているのではないかということ。
同級生が主人公からディソードの話を聞いた時に、意味有りげな表情をした。主人公にディソードを見つけて欲しくないようにも見える。また、主人公が知るディソード所持者2名の存在を確認しようとも見える。主人公を護りたいのか、やはり騙しているのか、まだ分からない。
ディソード所持者の1人である黒髪のガリガリくんが好きなキャラ。公園らしき所でディソードで破壊した機械は一体何なのか。これが重要な意味を持つなら、この機械を作る組織的な何かとディソードを所持する者達の闘いが縮図として描かれ、それに基づくストーリーによって発展し展開していくことも考えられる。それと、ディソードっていうのは、仮想と実装を切り替える事ができるのかな。機械を破壊した時には普通に物理的に干渉していたわけだし。具現化するメカニズムなんかも、今のところは全く不明。
妄想が現実になる世界のようだけど、それだけでは大まか過ぎる。色々と考えても憶測の域を脱しないものだから、確証を求めて続きを観ることにします。