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悠志
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男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
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2011/07/24 (Sun)
日常の17話を無料配信で観ました。
学校帰りに防火水槽。靴はアシンメトリー。ボケが異質すぎるよマイちゃん。
カラスを捕まえたハカセ。阪本さんのスカーフをカラスに装着。なんか紳士的なカラスだな。スカーフを返して欲しい阪本さんのためにハカセはもう一枚スカーフを作りに行くが、作ってきたのは飛ばないロケットパンチ搭載のロボット、ビスケット1号。結局スカーフを持ったまま帰っていったよカラス。
きたか、無言回。トランプタワーか・・・って、顔が・・・緊張するの分かるけど。ここでも安定のマイちゃん。ねこじゃらしにめがね。やることが勇気ありすぎる。どうやってオチに持っていくのかと思ったら、そう来たか・・・なぜ落ちたし。
ナノを捕獲するのを諦めていない中村先生。落とし穴に接着剤ね。そして犠牲者はまたしてもコイツか。って、あぁ・・・刈っちゃった、モヒカン。ヒデェよ先生。
高崎先生は今日も絶好調です。
「No future!」
「ほい来たー!」
「ほい来てねぇー」
桜井弟に高崎先生の恋心がバレバレ。
「あったぼーよー」
囲碁サッカー高校MVP。
「顧問はめんどくさい」
そして今回も来たな安中さん。
「体育館裏で中之条君が埋まっちゃってるんですけど」
「ええええ」
「すぐ来て欲しいですけど」
「ええ」
「中之条は埋まっていない」
「えええええ」
「そうだホールインワンかも知れん」
「えええええ」
「しかも髪の毛が抜けてるんですけど」
「ええええ」
「書き込め」
「えええ」
「やってみます」
「ええええ」
「ちょっと待て」
「ええ」
「超こいつぅ~」
「こっちです」
「こっちか」
切り返しじゃなくて旋回での方向転換か。
中之条を助けにいく中村先生。他にも落とし穴掘っていたのね。犠牲者追加。先生と赤リボン。
マイちゃんにつっこまないと決めるユッコ。だけど、マイちゃんは今日も絶好調です。ダブルメガネ・Y/N・メガネ探し・同じ台詞2回・ちゃくせこ・挙手はキツネ。
「丸暗記かよぉー!!」
ボケの連続に我慢できずにツッコミをいれたかユッコ。どこまで響いているんだ?このツッコミ。阪本さんのスカーフが戻って来てるな。マイちゃんの顔が・・・。
「超気持ちいい~!」
あ、あくえりおん?クラスみんながユッコ見てるな。あ、ナノがいる。あ、中之条がモヒカン無い。
「実は今朝からコンタクト」
「メガネ意味無いじゃん!」
エンディング、怪獣のバラードって知らない歌だな。
スペードの3はゾロ。
学校帰りに防火水槽。靴はアシンメトリー。ボケが異質すぎるよマイちゃん。
カラスを捕まえたハカセ。阪本さんのスカーフをカラスに装着。なんか紳士的なカラスだな。スカーフを返して欲しい阪本さんのためにハカセはもう一枚スカーフを作りに行くが、作ってきたのは飛ばないロケットパンチ搭載のロボット、ビスケット1号。結局スカーフを持ったまま帰っていったよカラス。
きたか、無言回。トランプタワーか・・・って、顔が・・・緊張するの分かるけど。ここでも安定のマイちゃん。ねこじゃらしにめがね。やることが勇気ありすぎる。どうやってオチに持っていくのかと思ったら、そう来たか・・・なぜ落ちたし。
ナノを捕獲するのを諦めていない中村先生。落とし穴に接着剤ね。そして犠牲者はまたしてもコイツか。って、あぁ・・・刈っちゃった、モヒカン。ヒデェよ先生。
高崎先生は今日も絶好調です。
「No future!」
「ほい来たー!」
「ほい来てねぇー」
桜井弟に高崎先生の恋心がバレバレ。
「あったぼーよー」
囲碁サッカー高校MVP。
「顧問はめんどくさい」
そして今回も来たな安中さん。
「体育館裏で中之条君が埋まっちゃってるんですけど」
「ええええ」
「すぐ来て欲しいですけど」
「ええ」
「中之条は埋まっていない」
「えええええ」
「そうだホールインワンかも知れん」
「えええええ」
「しかも髪の毛が抜けてるんですけど」
「ええええ」
「書き込め」
「えええ」
「やってみます」
「ええええ」
「ちょっと待て」
「ええ」
「超こいつぅ~」
「こっちです」
「こっちか」
切り返しじゃなくて旋回での方向転換か。
中之条を助けにいく中村先生。他にも落とし穴掘っていたのね。犠牲者追加。先生と赤リボン。
マイちゃんにつっこまないと決めるユッコ。だけど、マイちゃんは今日も絶好調です。ダブルメガネ・Y/N・メガネ探し・同じ台詞2回・ちゃくせこ・挙手はキツネ。
「丸暗記かよぉー!!」
ボケの連続に我慢できずにツッコミをいれたかユッコ。どこまで響いているんだ?このツッコミ。阪本さんのスカーフが戻って来てるな。マイちゃんの顔が・・・。
「超気持ちいい~!」
あ、あくえりおん?クラスみんながユッコ見てるな。あ、ナノがいる。あ、中之条がモヒカン無い。
「実は今朝からコンタクト」
「メガネ意味無いじゃん!」
エンディング、怪獣のバラードって知らない歌だな。
スペードの3はゾロ。
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2011/07/21 (Thu)
シュタインズ・ゲートの16話を無料配信で観ました。
ヽ(*゚Д゚)ノカイバー
「ライク ア バレル」
樽のような外見の人物がピンバッジを作りに来たと露店商は言う。しかし、情報はそれだけ。
そして再びタイムリープか。
露店商に依頼をした人物。それはダルだった。ダルは鈴羽の父親が見つからなかった場合に、同じバッジを持っている人を父親に見立てようとしたらしい。それに対してオカリンは反対の意思を示した。
「嘘には2種類ある。人を傷付ける嘘と優しい嘘だ。」
おいおい、声がかっこいいじゃないか。ダルは反対するオカリンに、ある事実を話す。
「あのタイムマシンは、過去にしか飛べないらしいんだ」
行ったら戻って来れない、か。酷だな。逆に、鈴羽の決意が並大抵ではないことが分かるけど。
差し入れはキンキンに冷えたノンカロリーコーラ。明日までにはなんとか直せると言うダル。こいつ、本物の天才だな。でも、また出たキモイ動き。
「君達と一緒に居られて良かった」
この後のオカリンの台詞
「きっと未来を変える!今みたいな、自由な世界に変えてやる」
この時のBGMが良くて、一瞬泣きそうになった。別れが必然なら思い出を作ったことに後悔はしないのか。難しい問だな。それを良しとするもしないも考え方次第な気がする。それを糧とするか枷とするかの正しい道筋は断言できるものではないだろうから。
過去にしか飛べないタイムマシン。それでも行くと決めた阿万音鈴羽。
ついに直ったタイムマシン。
「一応、最終チェックよろ」
鈴羽の愛車の自転車を持っていくように勧める紅莉栖。大事にすると言う鈴羽。
タイムマシンに書かれたFG204は鈴羽の父親が付けたタイムマシンの名前。そしてそれが、まゆしぃの推理を決定付ける内容となる。
「鈴さんのお父さんは、ダルくんです」
「はい?」
「それはジョークになってないでしょ」
「そもそも、この変態が結婚なんて・・・」
「ちょっ、その発言は酷くね?」
FG204はフューチャーガジェット204号。つまり、未来ガジェット204号ということか。FG204 2nd EDITION Ver2.31のネーミングセンスはダルしかいないという結論。タケコプカメラーの件も伏線になっていたわけね。
「とうさん・・・」
「そういう時はパパと呼びなさい」
「こんな時ぐらい変態はやめろよ」
鈴羽が可愛いな。感動の対面で、また泣きそうになってしまった。
「だから見てて欲しい」
「見てるよ、絶対に見てる」
こんな時でもやっぱりダルだな。母さん可愛かった?て、聞くなよ。ロリ顔で背がちっちゃくて巨乳ってのをキボンヌ。って、うるせー。鈴羽の返答は内緒にしとく、か。
そして出発。成功すれば35年経った鈴羽との再会ができるはず。鈴羽が来るのを待つラボメン。そこで紅莉栖がピンバッジのアルファベットがラボメンのイニシャルなのでは?と気付き、ラボメンバッジを作るのもアリ?という話で盛り上がろうとするが・・・
「ダイバージェンスメーターの値が変わっていない」
この時点で失敗した可能性が示唆されるが・・・。そこにドアをノックする音が響いて、皆で玄関に駆け寄ると・・・ドアを開けて立っていたのはMr.ブラウンだった。Mr.ブラウンはオカリンに手紙を差し出した。差出人の名義は橋田鈴。Mr.ブラウン曰く手紙の差出人は10年前に亡くなったそうだ。そしてその手紙の内容は・・・
「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」
差出人は阿万音鈴羽だった。タイムマシンは完全には直っておらず、タイムトラベルに失敗して24年間記憶喪失になっていた。結果、IBN5100は手に入れることができなかった。もし、タイムマシンオフ会の日に戻れるなら、引き止めないで欲しいと言う。
「こんな人生は、無意味だった ― 」
そう最後に書き記した彼女。悲し過ぎる結末。鈴羽の最期をMr.ブラウンに聞きにいくラボメン。聞かされた事実はラボメンの心に重くのしかかる内容だった。自分を責めるオカリン。そしてDメールを送ろうとするが、まゆしぃは鈴羽との思い出が無かった事になってしまうと説くが・・・未来を変えて欲しいという鈴羽の台詞に、後押しされるようにメールの送信ボタンを押した。
少し事実が変わった世界線。変わったことは鈴羽の死因。持っていった自転車は大事にしていたらしい鈴羽。手紙を遺してないから記憶を失う時間軸ではないようす。その証拠にダイバージェンスの値も変動が見られる。しかし、1%は越えていなかった。まゆしぃはどうやら生きているみたいだが、本当に因果律の関係を打破できたのか。今後の展開にまたも期待です。
ヽ(*゚Д゚)ノカイバー
「ライク ア バレル」
樽のような外見の人物がピンバッジを作りに来たと露店商は言う。しかし、情報はそれだけ。
そして再びタイムリープか。
露店商に依頼をした人物。それはダルだった。ダルは鈴羽の父親が見つからなかった場合に、同じバッジを持っている人を父親に見立てようとしたらしい。それに対してオカリンは反対の意思を示した。
「嘘には2種類ある。人を傷付ける嘘と優しい嘘だ。」
おいおい、声がかっこいいじゃないか。ダルは反対するオカリンに、ある事実を話す。
「あのタイムマシンは、過去にしか飛べないらしいんだ」
行ったら戻って来れない、か。酷だな。逆に、鈴羽の決意が並大抵ではないことが分かるけど。
差し入れはキンキンに冷えたノンカロリーコーラ。明日までにはなんとか直せると言うダル。こいつ、本物の天才だな。でも、また出たキモイ動き。
「君達と一緒に居られて良かった」
この後のオカリンの台詞
「きっと未来を変える!今みたいな、自由な世界に変えてやる」
この時のBGMが良くて、一瞬泣きそうになった。別れが必然なら思い出を作ったことに後悔はしないのか。難しい問だな。それを良しとするもしないも考え方次第な気がする。それを糧とするか枷とするかの正しい道筋は断言できるものではないだろうから。
過去にしか飛べないタイムマシン。それでも行くと決めた阿万音鈴羽。
ついに直ったタイムマシン。
「一応、最終チェックよろ」
鈴羽の愛車の自転車を持っていくように勧める紅莉栖。大事にすると言う鈴羽。
タイムマシンに書かれたFG204は鈴羽の父親が付けたタイムマシンの名前。そしてそれが、まゆしぃの推理を決定付ける内容となる。
「鈴さんのお父さんは、ダルくんです」
「はい?」
「それはジョークになってないでしょ」
「そもそも、この変態が結婚なんて・・・」
「ちょっ、その発言は酷くね?」
FG204はフューチャーガジェット204号。つまり、未来ガジェット204号ということか。FG204 2nd EDITION Ver2.31のネーミングセンスはダルしかいないという結論。タケコプカメラーの件も伏線になっていたわけね。
「とうさん・・・」
「そういう時はパパと呼びなさい」
「こんな時ぐらい変態はやめろよ」
鈴羽が可愛いな。感動の対面で、また泣きそうになってしまった。
「だから見てて欲しい」
「見てるよ、絶対に見てる」
こんな時でもやっぱりダルだな。母さん可愛かった?て、聞くなよ。ロリ顔で背がちっちゃくて巨乳ってのをキボンヌ。って、うるせー。鈴羽の返答は内緒にしとく、か。
そして出発。成功すれば35年経った鈴羽との再会ができるはず。鈴羽が来るのを待つラボメン。そこで紅莉栖がピンバッジのアルファベットがラボメンのイニシャルなのでは?と気付き、ラボメンバッジを作るのもアリ?という話で盛り上がろうとするが・・・
「ダイバージェンスメーターの値が変わっていない」
この時点で失敗した可能性が示唆されるが・・・。そこにドアをノックする音が響いて、皆で玄関に駆け寄ると・・・ドアを開けて立っていたのはMr.ブラウンだった。Mr.ブラウンはオカリンに手紙を差し出した。差出人の名義は橋田鈴。Mr.ブラウン曰く手紙の差出人は10年前に亡くなったそうだ。そしてその手紙の内容は・・・
「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」
差出人は阿万音鈴羽だった。タイムマシンは完全には直っておらず、タイムトラベルに失敗して24年間記憶喪失になっていた。結果、IBN5100は手に入れることができなかった。もし、タイムマシンオフ会の日に戻れるなら、引き止めないで欲しいと言う。
「こんな人生は、無意味だった ― 」
そう最後に書き記した彼女。悲し過ぎる結末。鈴羽の最期をMr.ブラウンに聞きにいくラボメン。聞かされた事実はラボメンの心に重くのしかかる内容だった。自分を責めるオカリン。そしてDメールを送ろうとするが、まゆしぃは鈴羽との思い出が無かった事になってしまうと説くが・・・未来を変えて欲しいという鈴羽の台詞に、後押しされるようにメールの送信ボタンを押した。
少し事実が変わった世界線。変わったことは鈴羽の死因。持っていった自転車は大事にしていたらしい鈴羽。手紙を遺してないから記憶を失う時間軸ではないようす。その証拠にダイバージェンスの値も変動が見られる。しかし、1%は越えていなかった。まゆしぃはどうやら生きているみたいだが、本当に因果律の関係を打破できたのか。今後の展開にまたも期待です。
2011/07/18 (Mon)
花咲くいろはの15話を無料配信で観ました。
バイトが急に辞めてしまった旅館福洋。組合に連絡したりと手段を考えているところに緒花は手伝うと言うが・・・
「これは旅館側の問題。お客様の手を煩わせるわけには参りません。」
断られてしまった緒花。気にする緒花に周りは気にしなくていいと言う。
「おっみやげ~おっみやげ~」
マンゴーソフトにチキン南蛮トッビングはありえない?・・・うん、ありえないな。想像の範疇では。
修学旅行の自由時間は何をしても自由ってことで走り出す緒花。いやいや、何しても自由ってのは語弊があるな。
「タクシー!ヘイ、タクシー!」
結局、旅館側は人手の都合がつかなかった様子。そこに緒花登場。
「やっぱり中居いりませんか?」
なんか上手く自分の感情を説明できない緒花。相変わらず突っ走ってるな。だけど、考えるより先に行動出来る中居は少ないと、旅館側は好評価だけど、緒花の場合は少し違う気が・・・。何にしても中居の仕事を手伝う形にできた緒花。
秘密兵器が使いたかった緒花。でも、流石に1人では配膳する量が多く焦る緒花だけど、ここで2人手伝いに来た。そして菜子が指示を出すという・・・。だが、配膳量が多く不安は解消されない。そこに
「機械が止まった!」
秘密兵器終了。次なる作戦はシャワー丼。風呂の時間を夕食の前にするらしい。そして学校の皆さん、旅館に到着。
「帰ってきたぁ、帰ってきたよぉ」
働く緒花達を見て、結名は頑張りすぎと思った様子。そんな結名は風呂の掃除をしている洋輔のところに顔を出す。
「もじゃ毛ってぇ、緒花ちゃんはふにゃ毛だよぉ」
結名は自分の好きな事を仕事にするべきと言うが、洋輔は旅館の仕事にも楽しいことや好きなことを見付けられると言う。まぁ、たしかにそうかもね。実際は妥協した結果がそうなるのかも知れないけど、好きなことを仕事にできてる人は案外少ないと思し、如何に現状に意義を見出だせるかってことが重要なのかもね。
緒花の事を良く言う洋輔。そこに対抗心を燃やす結名。仕事はしないだけで、できないわけじゃないとムキになる。初めて風呂掃除をした結名は自分でキレイにしたというところに少しの喜びを感じているみたい。
なんとか風呂も夕食も間に合って一段落。手伝ってくれた4人に洋輔は露天風呂貸切りのお礼をすり。つまり、入浴タイムだ。
「んん、マメが染みるぅ」
結果、成長した洋輔と結名。洋輔は人の使い方の考えを改めて、働く人達が一緒に考えられるような職場を目指すみたい。結名は辛いだけだと思っていた旅館の仕事に、少し向き合おうとし始めたみたい。
「ただいまんぼる~ん」
修学旅行編終了。次回は若旦那回か?
バイトが急に辞めてしまった旅館福洋。組合に連絡したりと手段を考えているところに緒花は手伝うと言うが・・・
「これは旅館側の問題。お客様の手を煩わせるわけには参りません。」
断られてしまった緒花。気にする緒花に周りは気にしなくていいと言う。
「おっみやげ~おっみやげ~」
マンゴーソフトにチキン南蛮トッビングはありえない?・・・うん、ありえないな。想像の範疇では。
修学旅行の自由時間は何をしても自由ってことで走り出す緒花。いやいや、何しても自由ってのは語弊があるな。
「タクシー!ヘイ、タクシー!」
結局、旅館側は人手の都合がつかなかった様子。そこに緒花登場。
「やっぱり中居いりませんか?」
なんか上手く自分の感情を説明できない緒花。相変わらず突っ走ってるな。だけど、考えるより先に行動出来る中居は少ないと、旅館側は好評価だけど、緒花の場合は少し違う気が・・・。何にしても中居の仕事を手伝う形にできた緒花。
秘密兵器が使いたかった緒花。でも、流石に1人では配膳する量が多く焦る緒花だけど、ここで2人手伝いに来た。そして菜子が指示を出すという・・・。だが、配膳量が多く不安は解消されない。そこに
「機械が止まった!」
秘密兵器終了。次なる作戦はシャワー丼。風呂の時間を夕食の前にするらしい。そして学校の皆さん、旅館に到着。
「帰ってきたぁ、帰ってきたよぉ」
働く緒花達を見て、結名は頑張りすぎと思った様子。そんな結名は風呂の掃除をしている洋輔のところに顔を出す。
「もじゃ毛ってぇ、緒花ちゃんはふにゃ毛だよぉ」
結名は自分の好きな事を仕事にするべきと言うが、洋輔は旅館の仕事にも楽しいことや好きなことを見付けられると言う。まぁ、たしかにそうかもね。実際は妥協した結果がそうなるのかも知れないけど、好きなことを仕事にできてる人は案外少ないと思し、如何に現状に意義を見出だせるかってことが重要なのかもね。
緒花の事を良く言う洋輔。そこに対抗心を燃やす結名。仕事はしないだけで、できないわけじゃないとムキになる。初めて風呂掃除をした結名は自分でキレイにしたというところに少しの喜びを感じているみたい。
なんとか風呂も夕食も間に合って一段落。手伝ってくれた4人に洋輔は露天風呂貸切りのお礼をすり。つまり、入浴タイムだ。
「んん、マメが染みるぅ」
結果、成長した洋輔と結名。洋輔は人の使い方の考えを改めて、働く人達が一緒に考えられるような職場を目指すみたい。結名は辛いだけだと思っていた旅館の仕事に、少し向き合おうとし始めたみたい。
「ただいまんぼる~ん」
修学旅行編終了。次回は若旦那回か?
2011/07/17 (Sun)
日常の16話を無料配信で観ました。
「なんでもすぐプラズマって言っちゃうのもねぇ」
何の会話をしている中之条。
ユッコから逃げるように帰るナノ。それを双眼鏡で見ている中村先生。やっぱり諦めてないな、この先生。
大工コーヒーがリニューアルということで、来店したユッコ。サイズの読み方が分からなくて苦戦か・・・たしかに表記されてないと最初は分からないだろうな。
「そこらへん適当に見繕って下さい」
諦めたかユッコ。ウェイターの発音、どこの地域のイントネーション?そしてエスプレッソに打ちのめされた感じだな。小っさくて苦い。缶コーヒーでいいや、ってなるのも分かる気がする。お疲れ様、ユッコ。
また出たか教頭の孫。コイツのポテンシャルは恐ろしいな。幼稚園児がシンカーを投げるとはね。
商品の謳い文句まで読み上げるユッコ。てか、店員ヒデェ。
早く帰るミオちゃん。事情があるみたいだが、ユッコに捕まる。そこに警察が登場して・・・
「すいませんでしたぁー!!」
何故謝る?ユッコ。警官は偽札の操作で聞き込み。って、なんでミオちゃんが観念してるの?あぁ、カバンの中を見られたくないのね。にしても、千円で買収て・・・そりゃ警官も退かないわな。
「これで勘弁して下さい!」
「偽札じゃないです。リアルな賄賂です。」
必死だな。で、見られてしまったか。それでは抹殺するしかないよね。やっぱミオちゃんの身体能力高いわ。掌底の後のジャンプして原稿をキャッチする動きがスゲー。その後のドラゴンスクリューの完成度、威力高過ぎ。んで、ソバットか、かっこいいな。で、最後はヤギにもドラゴンスクリュー。強すぎる。久々の笹原の登場だったのにな。
「何を食べてる、の゛っ!」
やっぱユッコはバカだなぁ。
やっぱり中之条の親父だったのか大福。あ、髪・・・遺伝か・・・。
東雲家にユッコ来訪。色々と隠すために必死なナノ。阪本さんに懇願するナノが可愛いな。
「にゃー」
ハカセとユッコは同レベルか。2人揃うと止めるの難しそうだな。最後はなんか良いこと言ってたな、ユッコ。
エンディング、マジで毎回違うのか。この歌、よく知らないな。「マイ バラード」っていうんだ。
「じゃあな」by阪本
「なんでもすぐプラズマって言っちゃうのもねぇ」
何の会話をしている中之条。
ユッコから逃げるように帰るナノ。それを双眼鏡で見ている中村先生。やっぱり諦めてないな、この先生。
大工コーヒーがリニューアルということで、来店したユッコ。サイズの読み方が分からなくて苦戦か・・・たしかに表記されてないと最初は分からないだろうな。
「そこらへん適当に見繕って下さい」
諦めたかユッコ。ウェイターの発音、どこの地域のイントネーション?そしてエスプレッソに打ちのめされた感じだな。小っさくて苦い。缶コーヒーでいいや、ってなるのも分かる気がする。お疲れ様、ユッコ。
また出たか教頭の孫。コイツのポテンシャルは恐ろしいな。幼稚園児がシンカーを投げるとはね。
商品の謳い文句まで読み上げるユッコ。てか、店員ヒデェ。
早く帰るミオちゃん。事情があるみたいだが、ユッコに捕まる。そこに警察が登場して・・・
「すいませんでしたぁー!!」
何故謝る?ユッコ。警官は偽札の操作で聞き込み。って、なんでミオちゃんが観念してるの?あぁ、カバンの中を見られたくないのね。にしても、千円で買収て・・・そりゃ警官も退かないわな。
「これで勘弁して下さい!」
「偽札じゃないです。リアルな賄賂です。」
必死だな。で、見られてしまったか。それでは抹殺するしかないよね。やっぱミオちゃんの身体能力高いわ。掌底の後のジャンプして原稿をキャッチする動きがスゲー。その後のドラゴンスクリューの完成度、威力高過ぎ。んで、ソバットか、かっこいいな。で、最後はヤギにもドラゴンスクリュー。強すぎる。久々の笹原の登場だったのにな。
「何を食べてる、の゛っ!」
やっぱユッコはバカだなぁ。
やっぱり中之条の親父だったのか大福。あ、髪・・・遺伝か・・・。
東雲家にユッコ来訪。色々と隠すために必死なナノ。阪本さんに懇願するナノが可愛いな。
「にゃー」
ハカセとユッコは同レベルか。2人揃うと止めるの難しそうだな。最後はなんか良いこと言ってたな、ユッコ。
エンディング、マジで毎回違うのか。この歌、よく知らないな。「マイ バラード」っていうんだ。
「じゃあな」by阪本
2011/07/14 (Thu)
シュタインズ・ゲートの15話を無料配信で観ました。
ヽ(*゚Д゚)ノカイバー
2クール目のOPって、やっぱり無いのかな・・・。
自身が2036年から来たタイムトラベラーのジョン・タイターだと明かした阿万音鈴羽。未来はタイムマシン開発により絶対的権力を持ったセルンに支配された世界になっているという。その未来を変えることが鈴羽の目的。
紅莉栖のコテハンは栗ご飯とカメハメ波。
「俺は鳳凰院凶真という真名で・・・」
「それは知ってる(即答)」
真名って・・・アンタ。鈴羽が言うには、紅莉栖がセルンで最もタイムマシン開発に貢献した人物で、タイムマシンの母と呼ばれているとのこと。鈴羽の紅莉栖に対する敵対心はこういう理由か、予想はついていたけど。未来のオカリンはセルンにたてつくテロリストになっているという。そして2036年には2人とも死亡しているという。って、あっ!侵入時のロープ片付け忘れてる・・・警備員にバレた模様。
1975年に向かうと言う鈴羽。セルンが2010年にタイムマシンの開発に成功したのは電話レンジがあったからと言う。まぁ、それはそうだろうね、流れ的に。セルンの傍受システムに引っ掛かったDメールのデータをセルンのデータベースから削除する必要があり、セルンのシステムにハッキングするにはIBN5100が必要。鈴羽の使命はは1975年に行ってIBNを入手してオカリンに託すこと。そして1975年に行こうとする鈴羽だが、
「そんな・・・壊れてる・・・」
タイムマシン使用不可。そして警備員が到着。オカリンが注意を引き付けて・・・って、他にやり方ってか言い方無かったんかい。まぁ、すらすらとあんな台詞が出てくるのだから流石ではあるけど。その隙に逃げる紅莉栖と鈴羽。
「未来じゃどうだったか知らないけど、今の私は貴女と同じラボメンなのよ」
紅莉栖かっこいいなぁ。そして合流、脱出成功。代わりにラジカンには入れなくなってしまったと。鈴羽によるとタイムマシンが壊れたのは雨による浸水か落雷だと言い、オカリンが鈴羽を引き止めた日だったわけか。あの日の雨の描写も後に繋がるファクターだったとはねぇ、急に雨が降ったとは思ったけど、鈴羽が居なくなった心情を表現してるだけだと思ってた。
オカリンが中止って言ったのに、買い出しに行っていたまゆしぃとダル。やっぱり完成祝いをするべきとまゆしぃが言ったかららしい。だから前回も帰れって言ったのにラボ襲撃時に皆ラボにいたのか。
「分かった。でも危ない事はしないでね。」
タイムマシンを修理するしか方法はない。ということで、タイムリープマシンの限界跳躍可能時間を最大に活用して、まず5時間前のタイムリープマシン完成時に跳躍し、そこから48時間前に跳躍する。これがタイムリープマシンを使用して考えられる最大の遡行可能時間。つまりそれは、約2日間でタイムマシンの修理に挑むということになる。
そして2日前へ。ラボメンに招集をかけたオカリン。いざ、タイムマシンの元に。修理するのはやっぱりコイツしかいない。
「未来人すげー、まじぱねぇっす」
「阿万音氏、自分では無理なん?」
オカリンの2日間で修理できれば何でも言うことを聞いてやるの発言に、ダルはフェイリスとの1日デートを提示する。
「分かった、なんとかしよう。」
「いや、無理っしょ」
「俺に不可能は無い。信じろ。」
真剣で必死なオカリンに、ダルも状況の重要性を察した様子。
「いいですとも!」
だが、鈴羽にも何か催促してしまうダル。この辺がダルの凄いところだよね。オカリンに自重しろの一言で一蹴されてたけど。そして紅莉栖はタイムリープマシンを完成させる役割になる。そこで手が空く人材まゆしぃ。鈴羽の父親を探すと言い出す。手掛かりはピンバッジのみ。
「それじゃあまゆしぃは早速捜査を開始するのです」
タイムマシンは電話レンジと似ている。セルンと別にタイムマシンを研究していて、2010年にオカリン達がアキバにいたことを知っていた男性。って、やっぱり父親はダルだよなぁ、可能性的に。
未来ガジェット2号「タケコプカメラー」は使えない。
ダイバージェンスメーターをオカリンに渡す鈴羽。リーディングシュタイナーを持つオカリンしか、世界線を移動した際の数値の変化を読み取れない。やっぱりね。
捜査は続くよ父親探し。って、ネコにピンバッジ見せてなかったか?まぁ、いっか。変な露店商にも聞き込みをするオカリン。
「日本語でおkか」
このピンバッジって、OSHM***Aって書いてあるけど、これって岡部・椎名・橋田・牧瀬に阿万音のイニシャルだよね?ラボメンNo.の順で。*の部分は萌郁・るか・フェイリスに該当していて。
諦めモードの鈴羽に熱く語るオカリン。やっぱ良い奴だなオカリンは。一方のまゆしぃは誘拐犯作戦で作戦名は「まゆしぃチラシで大勝利!」って、コレ普通にダメだろう。で、紅莉栖が引っ掛かってるし。
ダルは何とか直せると言う。なんか動きがキモかったな。鈴羽はラボメンに感謝しているとオカリンに言う。
「君達と一緒に居られて、良かった」
露店商からピンバッジの男を思い出したと連絡が入る。何かこれ罠っぽいな。で、次回へか。
ヽ(*゚Д゚)ノカイバー
2クール目のOPって、やっぱり無いのかな・・・。
自身が2036年から来たタイムトラベラーのジョン・タイターだと明かした阿万音鈴羽。未来はタイムマシン開発により絶対的権力を持ったセルンに支配された世界になっているという。その未来を変えることが鈴羽の目的。
紅莉栖のコテハンは栗ご飯とカメハメ波。
「俺は鳳凰院凶真という真名で・・・」
「それは知ってる(即答)」
真名って・・・アンタ。鈴羽が言うには、紅莉栖がセルンで最もタイムマシン開発に貢献した人物で、タイムマシンの母と呼ばれているとのこと。鈴羽の紅莉栖に対する敵対心はこういう理由か、予想はついていたけど。未来のオカリンはセルンにたてつくテロリストになっているという。そして2036年には2人とも死亡しているという。って、あっ!侵入時のロープ片付け忘れてる・・・警備員にバレた模様。
1975年に向かうと言う鈴羽。セルンが2010年にタイムマシンの開発に成功したのは電話レンジがあったからと言う。まぁ、それはそうだろうね、流れ的に。セルンの傍受システムに引っ掛かったDメールのデータをセルンのデータベースから削除する必要があり、セルンのシステムにハッキングするにはIBN5100が必要。鈴羽の使命はは1975年に行ってIBNを入手してオカリンに託すこと。そして1975年に行こうとする鈴羽だが、
「そんな・・・壊れてる・・・」
タイムマシン使用不可。そして警備員が到着。オカリンが注意を引き付けて・・・って、他にやり方ってか言い方無かったんかい。まぁ、すらすらとあんな台詞が出てくるのだから流石ではあるけど。その隙に逃げる紅莉栖と鈴羽。
「未来じゃどうだったか知らないけど、今の私は貴女と同じラボメンなのよ」
紅莉栖かっこいいなぁ。そして合流、脱出成功。代わりにラジカンには入れなくなってしまったと。鈴羽によるとタイムマシンが壊れたのは雨による浸水か落雷だと言い、オカリンが鈴羽を引き止めた日だったわけか。あの日の雨の描写も後に繋がるファクターだったとはねぇ、急に雨が降ったとは思ったけど、鈴羽が居なくなった心情を表現してるだけだと思ってた。
オカリンが中止って言ったのに、買い出しに行っていたまゆしぃとダル。やっぱり完成祝いをするべきとまゆしぃが言ったかららしい。だから前回も帰れって言ったのにラボ襲撃時に皆ラボにいたのか。
「分かった。でも危ない事はしないでね。」
タイムマシンを修理するしか方法はない。ということで、タイムリープマシンの限界跳躍可能時間を最大に活用して、まず5時間前のタイムリープマシン完成時に跳躍し、そこから48時間前に跳躍する。これがタイムリープマシンを使用して考えられる最大の遡行可能時間。つまりそれは、約2日間でタイムマシンの修理に挑むということになる。
そして2日前へ。ラボメンに招集をかけたオカリン。いざ、タイムマシンの元に。修理するのはやっぱりコイツしかいない。
「未来人すげー、まじぱねぇっす」
「阿万音氏、自分では無理なん?」
オカリンの2日間で修理できれば何でも言うことを聞いてやるの発言に、ダルはフェイリスとの1日デートを提示する。
「分かった、なんとかしよう。」
「いや、無理っしょ」
「俺に不可能は無い。信じろ。」
真剣で必死なオカリンに、ダルも状況の重要性を察した様子。
「いいですとも!」
だが、鈴羽にも何か催促してしまうダル。この辺がダルの凄いところだよね。オカリンに自重しろの一言で一蹴されてたけど。そして紅莉栖はタイムリープマシンを完成させる役割になる。そこで手が空く人材まゆしぃ。鈴羽の父親を探すと言い出す。手掛かりはピンバッジのみ。
「それじゃあまゆしぃは早速捜査を開始するのです」
タイムマシンは電話レンジと似ている。セルンと別にタイムマシンを研究していて、2010年にオカリン達がアキバにいたことを知っていた男性。って、やっぱり父親はダルだよなぁ、可能性的に。
未来ガジェット2号「タケコプカメラー」は使えない。
ダイバージェンスメーターをオカリンに渡す鈴羽。リーディングシュタイナーを持つオカリンしか、世界線を移動した際の数値の変化を読み取れない。やっぱりね。
捜査は続くよ父親探し。って、ネコにピンバッジ見せてなかったか?まぁ、いっか。変な露店商にも聞き込みをするオカリン。
「日本語でおkか」
このピンバッジって、OSHM***Aって書いてあるけど、これって岡部・椎名・橋田・牧瀬に阿万音のイニシャルだよね?ラボメンNo.の順で。*の部分は萌郁・るか・フェイリスに該当していて。
諦めモードの鈴羽に熱く語るオカリン。やっぱ良い奴だなオカリンは。一方のまゆしぃは誘拐犯作戦で作戦名は「まゆしぃチラシで大勝利!」って、コレ普通にダメだろう。で、紅莉栖が引っ掛かってるし。
ダルは何とか直せると言う。なんか動きがキモかったな。鈴羽はラボメンに感謝しているとオカリンに言う。
「君達と一緒に居られて、良かった」
露店商からピンバッジの男を思い出したと連絡が入る。何かこれ罠っぽいな。で、次回へか。