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HN:
悠志
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男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
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2012/10/21 (Sun)
The present is the future
**********
このまま繋いだ手を離さないままで
共に過して共に歳を取っていったら
それだけでどんなに幸せなことか
想像してみたんだ
君が隣りで笑顔で居てくれたなら
その笑顔を護る為に支えたいと
君にとっての唯一で在りたいと
願っているんだ
愛してると言葉にすることは
そんなに多くはないだろう
だけどそれはこの言葉の尊さを
大切にして胸に秘めているから
好きだよと言葉に表すのは
それ以外で想いを伝えれないから
同じ言葉を繰り返していても
一つ一つに気持ちを込めて届けるよ
ありのままで向き合ってぶつかったとして
時にケンカして傷つけて悩んだとしても
偽りの感情を優しさに置き換える
誤魔化しはしないよ
気に入らないことがあって拗ねてるのは
気にしないフリをして取り繕っていた
過去の自分から変わろうとした結果の
顕れだから
ありがとうとよく口にするのは
小さいことから大きいことまでの
感謝できる様々な物を
与えて心を豊かにしてくれるから
伝えたい気持ちほど言葉が
見当たらなくてもどかしくなるけど
この気持ちを伝えたくて
同じ言葉の響きを重ねるんだ
決して楽しいことばかりではなくて
想い過ぎて悲しくなってしまったり
好き過ぎて辛く思うことも
上手くいかない事が沢山あるだろう
巡り会えた出逢いが必然で
笑っている未来を想像して
一緒に乗り越える相手として
君を選んだんだよ
愛してると言葉にすることは
そんなに多くはないだろう
だけどそれはこの言葉の尊さを
大切にして胸に秘めているから
好きだよと言葉に表すのは
それ以外で想いを伝えれないから
同じ言葉を繰り返していても
一つ一つに気持ちを込めて届けるよ
ありがとうとよく口にするのは
小さいことから大きいことまでの
感謝できる様々な物を
与えて心を豊かにしてくれるから
伝えたい気持ちほど言葉が
見当たらなくてもどかしくなるけど
この気持ちを伝えたくて
同じ言葉の響きを重ねるんだ
**********
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このまま繋いだ手を離さないままで
共に過して共に歳を取っていったら
それだけでどんなに幸せなことか
想像してみたんだ
君が隣りで笑顔で居てくれたなら
その笑顔を護る為に支えたいと
君にとっての唯一で在りたいと
願っているんだ
愛してると言葉にすることは
そんなに多くはないだろう
だけどそれはこの言葉の尊さを
大切にして胸に秘めているから
好きだよと言葉に表すのは
それ以外で想いを伝えれないから
同じ言葉を繰り返していても
一つ一つに気持ちを込めて届けるよ
ありのままで向き合ってぶつかったとして
時にケンカして傷つけて悩んだとしても
偽りの感情を優しさに置き換える
誤魔化しはしないよ
気に入らないことがあって拗ねてるのは
気にしないフリをして取り繕っていた
過去の自分から変わろうとした結果の
顕れだから
ありがとうとよく口にするのは
小さいことから大きいことまでの
感謝できる様々な物を
与えて心を豊かにしてくれるから
伝えたい気持ちほど言葉が
見当たらなくてもどかしくなるけど
この気持ちを伝えたくて
同じ言葉の響きを重ねるんだ
決して楽しいことばかりではなくて
想い過ぎて悲しくなってしまったり
好き過ぎて辛く思うことも
上手くいかない事が沢山あるだろう
巡り会えた出逢いが必然で
笑っている未来を想像して
一緒に乗り越える相手として
君を選んだんだよ
愛してると言葉にすることは
そんなに多くはないだろう
だけどそれはこの言葉の尊さを
大切にして胸に秘めているから
好きだよと言葉に表すのは
それ以外で想いを伝えれないから
同じ言葉を繰り返していても
一つ一つに気持ちを込めて届けるよ
ありがとうとよく口にするのは
小さいことから大きいことまでの
感謝できる様々な物を
与えて心を豊かにしてくれるから
伝えたい気持ちほど言葉が
見当たらなくてもどかしくなるけど
この気持ちを伝えたくて
同じ言葉の響きを重ねるんだ
**********
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2012/09/21 (Fri)
メーター
**********
毎朝のやる気メーターの
スイッチを入れるメール
今日まだ君の
「いってらっしゃい」が来ない
とりあえず「いってきます」の
メールを送って家を出る
気になるケータイ
ポケットに詰め込む
声を聞ける安心感
肌に触れる安らぎを
ほら少しずつ
メーターが上がってく
だけど肌が離れて
温もりが薄れていくと
振り切ったメーターを
寂しさが追いかけてくる
夜になると少し不安が巡り
握り締めるケータイ
君の声が
今日はまだ聞けていない
でも淋しさを覚えるよりも
心配な気持ちが逸る
君のことを想って
電話をかける
声を聞ける安心感
肌に触れる安らぎを
ほら少しずつ
メーターが上がってく
だけど肌が離れて
温もりが薄れていくと
振り切ったメーターを
寂しさが追いかけてくる
君の表情
笑った
甘えた
拗ねた
慌てた
眠った
色んな顔を見せて
肩に寄り掛かる君を
静かに抱き寄せて
頭を撫でる
君の髪に触れて
腕の中に居る君を
見つめて幸せを感じてる
声を聞ける安心感
肌に触れる安らぎを
ほら少しずつ
メーターが上がってく
だけど肌が離れて
温もりが薄れていくと
振り切ったメーターを
寂しさが追いかけてくる
**********
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毎朝のやる気メーターの
スイッチを入れるメール
今日まだ君の
「いってらっしゃい」が来ない
とりあえず「いってきます」の
メールを送って家を出る
気になるケータイ
ポケットに詰め込む
声を聞ける安心感
肌に触れる安らぎを
ほら少しずつ
メーターが上がってく
だけど肌が離れて
温もりが薄れていくと
振り切ったメーターを
寂しさが追いかけてくる
夜になると少し不安が巡り
握り締めるケータイ
君の声が
今日はまだ聞けていない
でも淋しさを覚えるよりも
心配な気持ちが逸る
君のことを想って
電話をかける
声を聞ける安心感
肌に触れる安らぎを
ほら少しずつ
メーターが上がってく
だけど肌が離れて
温もりが薄れていくと
振り切ったメーターを
寂しさが追いかけてくる
君の表情
笑った
甘えた
拗ねた
慌てた
眠った
色んな顔を見せて
肩に寄り掛かる君を
静かに抱き寄せて
頭を撫でる
君の髪に触れて
腕の中に居る君を
見つめて幸せを感じてる
声を聞ける安心感
肌に触れる安らぎを
ほら少しずつ
メーターが上がってく
だけど肌が離れて
温もりが薄れていくと
振り切ったメーターを
寂しさが追いかけてくる
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2012/08/19 (Sun)
揺動
**********
悲しさを覚える程に
静かに強く締め付けられる
瞼に映る記憶に縋ってしまう
隣に居ることがこんなに心地良く救われるなんて
きっとこの先ありはしないと思っていた
気付いた新たな自分の一面に戸惑い
わがままに気持ちを押し付けていた
泣きたいほど悲しい夜も切ない日々も
思いやりの気持ちより会いたいんだ
悲しさを覚える程に
静かに強く締め付けられる
感じたい体温を探して
隙間を埋めていく
優しさは偽りのもの
その全てを触れていたい
瞼に映る記憶に縋ってしまう
いつもそう肝心なここぞって時には
言葉にすることを忘れてしまう
気付いているのに見とれてしまって
後で悔やむ事ばかりが増えていく
交わした言葉に偽りなど
欠片も在りはしないけど苦しいんだ
寂しさを感じる度に
哀しさとの間で揺れる
手探りで探した温もりを
噛み締め俯く
差し伸べたこの指先を
すり抜ける怖さを忘れたい
瞳を開いた景色は色褪せている
此処に居ると
側に居ると
込めた言の葉
揺らぐ
悲しさを覚える程に
静かに強く締め付けられる
感じたい体温を探して
隙間を埋めていく
優しさは偽りのもの
その全てを触れていたい
瞼に映る記憶に縋ってしまう
寂しさを感じる度に
哀しさとの間で揺れる
手探りで探した温もりを
噛み締め俯く
差し伸べたこの指先を
すり抜ける怖さを忘れたい
瞳を開いた景色は色褪せている
**********
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悲しさを覚える程に
静かに強く締め付けられる
瞼に映る記憶に縋ってしまう
隣に居ることがこんなに心地良く救われるなんて
きっとこの先ありはしないと思っていた
気付いた新たな自分の一面に戸惑い
わがままに気持ちを押し付けていた
泣きたいほど悲しい夜も切ない日々も
思いやりの気持ちより会いたいんだ
悲しさを覚える程に
静かに強く締め付けられる
感じたい体温を探して
隙間を埋めていく
優しさは偽りのもの
その全てを触れていたい
瞼に映る記憶に縋ってしまう
いつもそう肝心なここぞって時には
言葉にすることを忘れてしまう
気付いているのに見とれてしまって
後で悔やむ事ばかりが増えていく
交わした言葉に偽りなど
欠片も在りはしないけど苦しいんだ
寂しさを感じる度に
哀しさとの間で揺れる
手探りで探した温もりを
噛み締め俯く
差し伸べたこの指先を
すり抜ける怖さを忘れたい
瞳を開いた景色は色褪せている
此処に居ると
側に居ると
込めた言の葉
揺らぐ
悲しさを覚える程に
静かに強く締め付けられる
感じたい体温を探して
隙間を埋めていく
優しさは偽りのもの
その全てを触れていたい
瞼に映る記憶に縋ってしまう
寂しさを感じる度に
哀しさとの間で揺れる
手探りで探した温もりを
噛み締め俯く
差し伸べたこの指先を
すり抜ける怖さを忘れたい
瞳を開いた景色は色褪せている
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2012/06/17 (Sun)
Fine fragrance
**********
気付けばいつも其処に居たんだ
視界に映る君が居たんだ
不意に気付いた意識する自分
君との距離の縮め方に悩む
戸惑って気持ちの整理が付かなくて
どうしようもないくらい溢れる想い
伝えたいけれど
ずっと君を君だけを見続けると
この想いに嘘は無いけれど
君がとても好き過ぎて
不安が拭えないけれど
君が隣で笑っていたら
嬉しくて心が和む
そんな幸せ続くように
その肩を抱き寄せたんだ
過ぎ行く時がやけにゆっくりで
その存在に感謝している
その眼差しに答えたいけれど
愛し方を間違えるのが怖い
「ありがとう」って言って言葉を重ねても
伝えきれない想い
この手で触れて伝えたいんだ
ずっと君と2人で歩んで行く
この想いは揺るがないけれど
繋いだ手を離したくない
そんな我侭ばかりなんだ
君の瞳も声も髪も
その全てが愛し過ぎるから
抱き締めた温もりを
大切にしていきたいんだ
晴れやかな気持ちと甘い香りが
穏やかな安らぎ与えてくれる
唯一の場所
ずっと君を君だけを見続けると
この想いに嘘は無いけれど
君がとても好き過ぎて
不安が拭えないけれど
君が隣で笑っていたら
嬉しくて心が和む
そんな幸せ続くように
その肩を抱き寄せたんだ
ずっと君と2人で歩んで行く
この想いは揺るがないけれど
繋いだ手を離したくない
そんな我侭ばかりなんだ
君の瞳も声も髪も
その全てが愛し過ぎるから
抱き締めた温もりを
大切にしていきたいんだ
**********
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気付けばいつも其処に居たんだ
視界に映る君が居たんだ
不意に気付いた意識する自分
君との距離の縮め方に悩む
戸惑って気持ちの整理が付かなくて
どうしようもないくらい溢れる想い
伝えたいけれど
ずっと君を君だけを見続けると
この想いに嘘は無いけれど
君がとても好き過ぎて
不安が拭えないけれど
君が隣で笑っていたら
嬉しくて心が和む
そんな幸せ続くように
その肩を抱き寄せたんだ
過ぎ行く時がやけにゆっくりで
その存在に感謝している
その眼差しに答えたいけれど
愛し方を間違えるのが怖い
「ありがとう」って言って言葉を重ねても
伝えきれない想い
この手で触れて伝えたいんだ
ずっと君と2人で歩んで行く
この想いは揺るがないけれど
繋いだ手を離したくない
そんな我侭ばかりなんだ
君の瞳も声も髪も
その全てが愛し過ぎるから
抱き締めた温もりを
大切にしていきたいんだ
晴れやかな気持ちと甘い香りが
穏やかな安らぎ与えてくれる
唯一の場所
ずっと君を君だけを見続けると
この想いに嘘は無いけれど
君がとても好き過ぎて
不安が拭えないけれど
君が隣で笑っていたら
嬉しくて心が和む
そんな幸せ続くように
その肩を抱き寄せたんだ
ずっと君と2人で歩んで行く
この想いは揺るがないけれど
繋いだ手を離したくない
そんな我侭ばかりなんだ
君の瞳も声も髪も
その全てが愛し過ぎるから
抱き締めた温もりを
大切にしていきたいんだ
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