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悠志
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男性
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趣味:漫画を読むこと
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作曲すること
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2011/01/11 (Tue)
サバイバル・フィールドを観ました。タイトルから察するに戦争物かと思って臨んだら違ったようです。
ペイントボールを使ってのサバイバルゲーム。その参加者を募るCMから映像がスタート。開催地はサバイバル・フィールド。参加者は目隠しをされたままサバイバル・フィールドが何処かも分からない場所に連れて来られます。簡単な指示が下されて、いざ、バトル開始です。主人公チームはグリーン。敵チームはオレンジ。数箇所のフラッグを獲得する争奪戦。しかし、開始早々何か違う様子。参加者は敵チームの攻撃だと思いますが、明らかにペイント弾ではない様子。この時点で、良くあるゲームではなくリアルなサバイバルの展開になるのだと分かってしまいます。緊迫したシーンではありますが、どこか緊張感に欠ける感じ。終始そんな印象を持って観ていました。
主催者が用意した悪趣味な道楽。それがサバイバル・フィールド。用意周到なようで、参加者全員の死亡診断書が用意されている。敵が何処に居て誰なのか。味方チームの中か、敵チームの中か、それとも別の何かか。その辺をドキドキしながら見ていきたかったのに、かなり序盤でそれが分かってしまうのが残念。その後はそのままサバイバル。最後の一人になるまで続きますが、結構あっさりとメンバーが脱落していくので、見応えはあまり無かった感じです。最後に生き残る人。その人に焦点を絞ってからの展開は、どうやって生き残るのか?の部分も気になって、すんなり見れたと思います。ただ、参加者の方々、よく喚きますね。決まってこういう追われている時のキャラって大声で喚くけど、それって結構萎える。自分で居場所教えているようなものですから。でも、そうやって騒がないとキャラの心情が読み取れないっていうのも分かる。冷静なのか、怯えているのか、黙っているだけだと、どっちにも取れる気がします。
ラストがちょっと気になる。最後まで生き残った人。その人がどうやらまだ逃げ続けているような、そんな感じで終わる。結局、主催者側が口封じの為に・・・。っていう、生き残る人は誰もいなかった的なオチなのかな。もとい、主催者は一人も生き残らせるつもりはなかったんだろうけど・・・、全員の死亡診断書が用意されていたわけだし。続編は無いと思うので、真偽は分からないままですね。
ペイントボールを使ってのサバイバルゲーム。その参加者を募るCMから映像がスタート。開催地はサバイバル・フィールド。参加者は目隠しをされたままサバイバル・フィールドが何処かも分からない場所に連れて来られます。簡単な指示が下されて、いざ、バトル開始です。主人公チームはグリーン。敵チームはオレンジ。数箇所のフラッグを獲得する争奪戦。しかし、開始早々何か違う様子。参加者は敵チームの攻撃だと思いますが、明らかにペイント弾ではない様子。この時点で、良くあるゲームではなくリアルなサバイバルの展開になるのだと分かってしまいます。緊迫したシーンではありますが、どこか緊張感に欠ける感じ。終始そんな印象を持って観ていました。
主催者が用意した悪趣味な道楽。それがサバイバル・フィールド。用意周到なようで、参加者全員の死亡診断書が用意されている。敵が何処に居て誰なのか。味方チームの中か、敵チームの中か、それとも別の何かか。その辺をドキドキしながら見ていきたかったのに、かなり序盤でそれが分かってしまうのが残念。その後はそのままサバイバル。最後の一人になるまで続きますが、結構あっさりとメンバーが脱落していくので、見応えはあまり無かった感じです。最後に生き残る人。その人に焦点を絞ってからの展開は、どうやって生き残るのか?の部分も気になって、すんなり見れたと思います。ただ、参加者の方々、よく喚きますね。決まってこういう追われている時のキャラって大声で喚くけど、それって結構萎える。自分で居場所教えているようなものですから。でも、そうやって騒がないとキャラの心情が読み取れないっていうのも分かる。冷静なのか、怯えているのか、黙っているだけだと、どっちにも取れる気がします。
ラストがちょっと気になる。最後まで生き残った人。その人がどうやらまだ逃げ続けているような、そんな感じで終わる。結局、主催者側が口封じの為に・・・。っていう、生き残る人は誰もいなかった的なオチなのかな。もとい、主催者は一人も生き残らせるつもりはなかったんだろうけど・・・、全員の死亡診断書が用意されていたわけだし。続編は無いと思うので、真偽は分からないままですね。
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