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2009/12/14 (Mon)

アホリズムの3~4巻を読みました。段々と暗く重い展開になっていく中で、描写も血生臭い画が増えてきます。水の蝕の途中から始まる3巻ですが、水を攻略した生徒達の結末には悲しい結果もありました。そして、新たに浮き彫りになる問題。他のクラスとは一切関わりを持たない妙な団結力をみせるクラス。その全貌が明らかになるに連れて、蝕以外での戦闘が勃発、死者が増えていく展開に突入していく。4巻はもっぱらクラス対抗戦的な話で蝕の話は無いが、文字の能力戦の行方が気になる展開に・・・。能力のバランスが取れてきている中で、作戦や駆け引きがどのように展開されていくのか、今後が楽しみです。そんな中で、舞台となる学校の世間側からの認識がどの程度なのか、少しだけ分かる話も含まれています。
しかし、色々な矛盾が発生しそうな設定の漫画だと私は思いますが、初期設定でどこまでを考えていて、どこまでをフォローして筋の通ったすっきりした作品にしていくのか。その部分だけでも続きを見たいという興味が湧きます。是非とも変にこじれず、分かり易い内容のまま続けて欲しいですね。
それにしても、主人公の存在感というか必要性が、今の所あまり見当たらないのが引っ掛かります。色々な布石を用意しているのでしょうけども、周りのキャラの方が重要な役回りを得ているようです。今後、劇的に活躍する場面は与えてもらえるのでしょうか。何にしても、まずはクラス対抗戦の結末を待つばかり。次巻に期待です。

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2009/12/13 (Sun)



MUSIC No.21

SAMPLE version 02

TITLE : Rhythm Brake

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2009/12/09 (Wed)



MUSIC No.21

SAMPLE version 01

TITLE : Rhythm Brake

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2009/12/09 (Wed)

図書館戦争の5~6話を観ました。まずは5話。突然の両親の訪問に慌てふためく主人公。それをフォローする気があるのか無いのか、面白がる周りの連中。しかし、いざって時は頼りになる上官。結局は両親に理解してもらって無事に終了でした。父親の方は色々と気付いていたか、知っていたようですね。良いお父さんですね。
そして6話。少し緊張する展開の話でした。本の輸送中に襲撃を受ける展開でしたが、何とか無事に任務を終えることができた様子。気になるのは、手塚が何かアクションを起こしていたこと。影で何かやってたみたい。何者でしょうね。ともあれ、図書隊の任務は順調みたいですね。次巻はどんなストーリーが待っているのか楽しみです。

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2009/12/07 (Mon)

狼と香辛料のDVD6巻を観ました。これでやっと第1期の全13話を見終えることができました。さてさて内容はと言いますと、窮地に追い込まれたホロとロレンスの大胆な作戦が決行という場面から始まる今巻。密輸という危ない橋を計画通りに遂行できるか、緊張が走ります。案の定、思い通りにいかない展開が待ち受けていました。狼に囲まれたり、裏切られたり、予定以下の金の密輸量だったり、一筋縄ではいかない状況に作戦の成否が気掛かりになります。とは言え、最終的には良い形での終わり方を迎えてくれるので、見終えた後はすっきりした感じでした。ラストが一つの話の終わり方の様で、物語全体での最終回のような感じではなく、続きがあるかのような終わり方で続きが見たくなる最後でした。第2期放送も頷けますね。

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