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2010/01/02 (Sat)

バーン・アフター・リーディングを観ました。洋画が割と好きなくせに、俳優の名前を殆ど知らない私。そんな私でも、顔を見ればこの人知ってる的な顔ばかりの豪華なキャスティングに、期待して臨んだ作品であります。ですが、端的に観終えた後の感想を述べると、微妙の一言に尽きます。DVDに収録されている予告を見ましたが、そのコメディ感とは全くの異質で、ジャンルはコメディに挙げられるけど、実際はサスペンス寄りなブラックなコメディ作品でした。色々な人間関係が様々な思惑により、複雑に絡み合い擦れ違っていく過程で、この作品の結末は何を望んでいるのか分からないままラストまで言ってしまいました。不倫・浮気・出会い系・整形と言った何気ない要素が、国家機密という要因を含むことで、殺人事件へと発展させるストーリー展開に、予想は全く付かず先が見えない状態で終始見ていましたが、何とも不完全燃焼気味な後味で終えてしまいました。何とも言えない微妙な事件が微妙に結末を迎えます。事件の当本人達がスポットを浴びないまま、ラストを迎えて終わってしまった事に個人的に違和感を覚えてしまい、それが不完全燃焼に感じてしまう要因になったかと思います。あまり、印象に残るシーンも無く、笑わせたいのか考えさせたいのか、どっちかにして欲しかったですね。ある意味、演出が上手いのでしょうか?う~ん・・・分かりません。

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2010/01/02 (Sat)



MUSIC No.22

SAMPLE version 02

TITLE : Space touring

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2010/01/01 (Fri)

レンタルマギカのDVD9巻~12巻を観ました。ようやくこの作品も全話観終えることが出来ました。
まずは9巻から。17話と18話は対になっている話で、アディリシア側とダフネ側の話に分岐している。17話はアディリシアの魔人奪還の話。ゲーティアが魔人喚起の儀式の際に何者かに妨害を受けることに。結果、儀式は失敗して、魔人を奪われるという事態に・・・。そんな中、五行拳の修行に勤しむ何も知らないいつきの前にダフネが現れてのストーリー開始です。マギナイトにいつきと共に魔人奪還に向かうアディリシアの戦いが始まる。と言った流れで進んでいきます。そして、いつき・アディリシアが敵を追う一方で、ダフネも敵を追います。こっちが18話になりますね。こっちには隻蓮が加わっての追跡となる訳ですが、話の主となる部分はダフネの過去と思惑の部分のようです。明らかになる事実と、清らかな意思、美しい愛が織り成すストーリーとなっています。
次に9巻。この2話は葛城家の話になりますが、みかんの出番は少なめです。みかんが葛城家の祭りの為に帰省し、それに猫屋敷が同行する所から話は始まります。いよいよアストラルに2人が帰ってくるという日になって、白虎の挙動からみかんを返せないという葛城家の意向と猫屋敷の消息不明が明らかになる。いつきと穂波は現地に向かい、みかんの祖母の策略に乗せられる形で、鬼退治へ赴く。ストーリーが進む中、葛城家の事実が明るみになる一方、事態は切迫した状況に展開していく。
そして10巻。前半21話は結婚の話。穂波とアディリシアが結婚することに・・・。いざ結婚式の当日を迎え、ずっと納得のいかなかった社長が美味しいトコ獲りです。後半22話はラストに続く龍の話の序章。新キャラ登場で事態は急変。協会からタブーの疑いを掛けられたアストラルの監視役で現れた新キャラですが、その夜、街は霧に包まれ眠りの街と化してしまう。アストラル全社員を投じての最終章の戦いの幕が開かれる・・・。
最後に12巻。いつきの眼を治す為に、新キャラに唆されてタブーを犯そうとする穂波。新キャラの狙いは龍の覚醒。龍を生贄として、いつきの眼を治そうとする。次々と明らかになる妖精眼と龍の関係性、そしてそれに対するアストラルの関与性。事実が発覚する一方で龍の覚醒の儀式は進められていく。それを阻止しようと壮絶な戦いが今、始まろうとしている・・・。
全話を観終えて、まだ時系列が頭の中で整理できない状況ですが、大体は把握できたかと。自分の中では割とお気に入りの作品になりました。ので、楽しく全部観ることができたと思います。できれば、もっと長く観たかったと、そう思わせてくれた作品です。


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2010/01/01 (Fri)

ROSSO

の1st Album

BIRD

曲目は

1 惑星にエスカレーター
2 シャロン
3 ミッドナイト・コンドル
4 JERRY LOVE
5 I ♥ PUNK
6 カリプソ・ベイビー
7 モーター・プール
8 グラスホッパーはノーヘル
9 星のメロディー
10 モンキー・ラブ・シック

男らしいストレートなロックを聴かせてくれる作品

叙情的でありながら激情的な音と詩の世界観が

聴き手を昂揚させる楽曲が立ち並ぶ

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2009/12/30 (Wed)



MUSIC No.22

SAMPLE version 01

TITLE : Space touring

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