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悠志
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2010/12/27 (Mon)
侵略!イカ娘の12話を無料配信で観ました。
今回が最終回。是非とも2期の制作をして欲しいと思える作品でした。
さてビーチバレー大会に景品目当てで参加のイカ娘。結構なエントリー数みたいだったけど、そこはある程度省略です。トントン拍子に決勝戦までいって、試合開始。触手やっぱ強い。が、相手も負けていない。でも、栄子がボール追い掛けて行ったら、能面ライダーになって戻ってきた。で、なんか凄いスパイクをイカ娘と繰り出して見事優勝。景品は3DTVだったけど、浮き出るエビは掴めませんよイカ娘さん。
そんなイカ娘。ある日、触手もピコピコも動かなくなってしまいました。悩んだ結果、海に帰ろうとするイカ娘。でも誰も止めない。少し意地悪してみたら、ホントにお帰りになられてしまった様子。そのまま夏が終わっていった・・・。
また夏がやってきて、海の家の営業再開。そして、侵略者を名乗る者が再び登場。って、アレ?なんか違う。ショート触手に語尾に「だわ」が付いている。あぁ、でも本人か。「だわ」使いこなせてない・・・。両手での作業も様になった頃、ほぼ普通の少女になったイカ娘。でも、最後は感動の復活。イカ娘にとっても、周りの人にとっても、双方で大切に思える関係性を築き上げていたのですね。そうかと思ったら締めは相変わらずな感じ。
1話から見逃すことなく全話を観終えることができたこの作品。面白かったです。
今回が最終回。是非とも2期の制作をして欲しいと思える作品でした。
さてビーチバレー大会に景品目当てで参加のイカ娘。結構なエントリー数みたいだったけど、そこはある程度省略です。トントン拍子に決勝戦までいって、試合開始。触手やっぱ強い。が、相手も負けていない。でも、栄子がボール追い掛けて行ったら、能面ライダーになって戻ってきた。で、なんか凄いスパイクをイカ娘と繰り出して見事優勝。景品は3DTVだったけど、浮き出るエビは掴めませんよイカ娘さん。
そんなイカ娘。ある日、触手もピコピコも動かなくなってしまいました。悩んだ結果、海に帰ろうとするイカ娘。でも誰も止めない。少し意地悪してみたら、ホントにお帰りになられてしまった様子。そのまま夏が終わっていった・・・。
また夏がやってきて、海の家の営業再開。そして、侵略者を名乗る者が再び登場。って、アレ?なんか違う。ショート触手に語尾に「だわ」が付いている。あぁ、でも本人か。「だわ」使いこなせてない・・・。両手での作業も様になった頃、ほぼ普通の少女になったイカ娘。でも、最後は感動の復活。イカ娘にとっても、周りの人にとっても、双方で大切に思える関係性を築き上げていたのですね。そうかと思ったら締めは相変わらずな感じ。
1話から見逃すことなく全話を観終えることができたこの作品。面白かったです。
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2010/12/26 (Sun)
おとめ妖怪ざくろの12話を無料配信で観ました。
ざくろを探しに出るアゲマキ一行。向かった先は、あうん様の所。あうん様ってやっぱ凄いのね。6人を一瞬でワープさせるのだもの。何にしても敵の里に侵入成功な皆。ってアレ?アゲマキが居ない・・・はぐれました。どうやら、あうん様ワープの時に他の何者かの意志が働いた様子。誰でしょうねぇ?アゲマキはヘタレだから1人にすると怖がってしまいますよ。
何処かも分からずアゲマキ。意味不明なまま屋敷に入っていったら、御対面。突羽根が居たわけですが、どうやらその容姿は何かありそうな感じ。怯みながらも突羽根の子供達への想いを受け取ります。
どうやって場所を突き止めたのかアゲマキ。間一髪でオモダカの所に辿り着きます。そして、アゲマキVS百緑。アゲマキ頑張った!けども、百緑の方がちょいと強いみたい。ピンチかと思ったら、その他が駆け付けて応戦。
流れで母の想いをオモダカに伝えることができたアゲマキ。だけどオモダカ、開き直りで「それがどうした?」状態。ざくろを連れてその場を去ります。そんなオモダカも共に救いたいアゲマキ。アゲマキが見た突羽根の姿を同様に知る百緑。彼女もまたオモダカを救いたいと思っていた。と、言うわけで百緑VSアゲマキは休戦。共にオモダカを追います。
まだまだ起きないざくろ。次回は最終回みたいだから流石に起きるようです。そして、女郎蜘蛛が暴れるような予告。橙橙は無事なのかな。今回のラスト、結構危ない感じだったけど・・・。屋敷に火を放って、後戻りできないって感じだったからねぇ。次回が楽しみですよ。
ざくろを探しに出るアゲマキ一行。向かった先は、あうん様の所。あうん様ってやっぱ凄いのね。6人を一瞬でワープさせるのだもの。何にしても敵の里に侵入成功な皆。ってアレ?アゲマキが居ない・・・はぐれました。どうやら、あうん様ワープの時に他の何者かの意志が働いた様子。誰でしょうねぇ?アゲマキはヘタレだから1人にすると怖がってしまいますよ。
何処かも分からずアゲマキ。意味不明なまま屋敷に入っていったら、御対面。突羽根が居たわけですが、どうやらその容姿は何かありそうな感じ。怯みながらも突羽根の子供達への想いを受け取ります。
どうやって場所を突き止めたのかアゲマキ。間一髪でオモダカの所に辿り着きます。そして、アゲマキVS百緑。アゲマキ頑張った!けども、百緑の方がちょいと強いみたい。ピンチかと思ったら、その他が駆け付けて応戦。
流れで母の想いをオモダカに伝えることができたアゲマキ。だけどオモダカ、開き直りで「それがどうした?」状態。ざくろを連れてその場を去ります。そんなオモダカも共に救いたいアゲマキ。アゲマキが見た突羽根の姿を同様に知る百緑。彼女もまたオモダカを救いたいと思っていた。と、言うわけで百緑VSアゲマキは休戦。共にオモダカを追います。
まだまだ起きないざくろ。次回は最終回みたいだから流石に起きるようです。そして、女郎蜘蛛が暴れるような予告。橙橙は無事なのかな。今回のラスト、結構危ない感じだったけど・・・。屋敷に火を放って、後戻りできないって感じだったからねぇ。次回が楽しみですよ。
2010/12/21 (Tue)
ウォッチメンを観ました。何の前知識も無く挑んだ作品。どうやら元はアメコミなんだとか。アメコミには詳しくなくて分かりません。
元はギャング、世直しをする集団。それがウォッチメン。という認識を持ってしまったが、おそらく違うだろう。単純に内容の処理が私の中で追い付かずに観ていただけである。アクション作品であろうと思ったが、アクション要素は希薄な印象。その為、ビジュアル面重視で見ようとしたのだが、それが失敗だった様子。過去の回想シーンによるウォッチメンの背景的な部分から描いていて、それが長いのだけども、全くもって作品を見始めるのに予備知識として認識できる部分が無かった。
理解し難かった部分。ウォッチメンは仮装し顔を隠しているのだが、今は引退していてメンバーの素顔では誰が誰だか分からないこと。ウォッチメンとしての名前と本名を持っている為、把握し難い。メンバーの中には二世代に渡って活動しているので、回想シーンにて誤認が起きてしまったこと。
引退したウォッチメンメンバーに新たな動きが見え始めるストーリー。内容の軸が見えてこない展開で先が気になる演出です。どうやら核戦争を阻止するという背景がこの作品にはあるようです。核戦争の抑止力として、ウォッチメンメンバーの中の特殊な能力を持ったドクターマンハッタン。ジョンって呼ばれていた気がする。その彼がストーリーの鍵を握っているかと思ったが、それも違っていた様子。
誰の策略か?罠に嵌められていくウォッチメンメンバー。その思惑も分からないまま、事態は刻一刻と変わっていく。そんな中、再びコスチュームを身に纏い、戦線に立つ他のメンバー。真相に近付くに連れて、明らかになる事実。物語は佳境を向かえる。いつの間にか地球を離れていたウォッチメンも地球に戻ってくる。が、その戻る理由が少し腑に落ちない。流れ的に違うかな?と感じてしまった。それに、地球に意義を見出だせたのに、結局、最後はまた地球を後にする始末。でも、黒幕の思惑は結果は犠牲を払う形になったが、核戦争という事は丸く治めた形になって、予想していなかったラストを迎えたのは事実であったので、楽しめた作品であったと思う。
元はギャング、世直しをする集団。それがウォッチメン。という認識を持ってしまったが、おそらく違うだろう。単純に内容の処理が私の中で追い付かずに観ていただけである。アクション作品であろうと思ったが、アクション要素は希薄な印象。その為、ビジュアル面重視で見ようとしたのだが、それが失敗だった様子。過去の回想シーンによるウォッチメンの背景的な部分から描いていて、それが長いのだけども、全くもって作品を見始めるのに予備知識として認識できる部分が無かった。
理解し難かった部分。ウォッチメンは仮装し顔を隠しているのだが、今は引退していてメンバーの素顔では誰が誰だか分からないこと。ウォッチメンとしての名前と本名を持っている為、把握し難い。メンバーの中には二世代に渡って活動しているので、回想シーンにて誤認が起きてしまったこと。
引退したウォッチメンメンバーに新たな動きが見え始めるストーリー。内容の軸が見えてこない展開で先が気になる演出です。どうやら核戦争を阻止するという背景がこの作品にはあるようです。核戦争の抑止力として、ウォッチメンメンバーの中の特殊な能力を持ったドクターマンハッタン。ジョンって呼ばれていた気がする。その彼がストーリーの鍵を握っているかと思ったが、それも違っていた様子。
誰の策略か?罠に嵌められていくウォッチメンメンバー。その思惑も分からないまま、事態は刻一刻と変わっていく。そんな中、再びコスチュームを身に纏い、戦線に立つ他のメンバー。真相に近付くに連れて、明らかになる事実。物語は佳境を向かえる。いつの間にか地球を離れていたウォッチメンも地球に戻ってくる。が、その戻る理由が少し腑に落ちない。流れ的に違うかな?と感じてしまった。それに、地球に意義を見出だせたのに、結局、最後はまた地球を後にする始末。でも、黒幕の思惑は結果は犠牲を払う形になったが、核戦争という事は丸く治めた形になって、予想していなかったラストを迎えたのは事実であったので、楽しめた作品であったと思う。