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2011/03/19 (Sat)
Rio RainbowGate!の10話を観ました。
誰かのロールルーラーの中で勝負することになったリオ。引き分け続けたと思ったら、負け続ける。果たして相手のロールルーラーから抜け出せるのか・・・という展開になっていきます。
ロールルーラーって何?っていう疑問を今回のジョーカーさんが解説してくれました。「環境を構成する要素を理解し、導き、人々の運・不運を制御する力」らしい。なるほど、よく分からん。人身誘導技術って言ってるけど、それがどうやってあのイメージ空間を創り出しているのか。
それよりもジャック。ご先祖様がまさかの・・・ね。スターフォースといい、マイティボンジャックといい、テクモのネタがを使っているな。今回、ゲートを所持している事が分かったダーナもソロモンの鍵が元なんだろうね。
誰かのロールルーラーの中で勝負することになったリオ。引き分け続けたと思ったら、負け続ける。果たして相手のロールルーラーから抜け出せるのか・・・という展開になっていきます。
ロールルーラーって何?っていう疑問を今回のジョーカーさんが解説してくれました。「環境を構成する要素を理解し、導き、人々の運・不運を制御する力」らしい。なるほど、よく分からん。人身誘導技術って言ってるけど、それがどうやってあのイメージ空間を創り出しているのか。
それよりもジャック。ご先祖様がまさかの・・・ね。スターフォースといい、マイティボンジャックといい、テクモのネタがを使っているな。今回、ゲートを所持している事が分かったダーナもソロモンの鍵が元なんだろうね。
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2011/03/07 (Mon)
DEWPRISM
のOriginal Soundtrack
DEWPRISM Original Soundtrack
1999年10月14日にプレイステーション用ゲームソフトとして発売された
アクションRPGのサウンドトラック
同ゲームは2002年2月21日にPS one Booksで再販
更に2007年1月25日にLEGENDARY HITSで再々発売された
2010年6月23日にはゲームアーカイブス(PS3・PSP)の配信が開始している
以前にも記事に書いたが再度このゲームについて説明する
主人公は2人で片方を選択してプレイする
同じ時間軸で2人の主人公のそれぞれのストーリーが楽しめる作品となっているので
両方の主人公でプレイすることを薦めます
操作方法は至ってシンプルで主人公によって攻撃方法が異なる
独特のカメラワークと当時のポリゴンに戸惑うかも知れないが
一度プレイしてもらいたい作品です
クリア後は強くてニューゲームのモードが選択可能
話を戻してオリジナルサウンドトラック
多彩なジャンルを取り込みつつも統一感を出した作品
美しく綺麗な印象を受ける聴き易い曲が多く
オススメしたい一枚です
元は1999年11月20日に発売されたが
2006年7月19日に再販されている
2枚組構成で曲目は
Disc-1 : RUE
1 デュープリズムのテーマ
2 予兆
3 クレアとの絆
4 旅立ちの森
5 ブラッド&スモーキーのテーマ ~マヌケな悪者2兄弟~
6 ブラッド&スモーキーバトル
7 元気!
8 岩山空中庭園
9 ベルとデューク
10 ドラゴン
11 湖水の遺跡
12 川の上流
13 モードマスター
14 ファンシーメル
15 回想
16 ブックオブコスモス
17 かなしみのプリマドール
18 恐怖
19 ドールマスター
20 ラスダン
21 ラスボス2
22 脱出!
23 巡る想い ~クラウス~
24 邂逅
25 フィナーレ ~ルウ~
26 教会
Disc-2 : MINT
1 デュープリズム ~タイトル~
2 素敵な予感
3 ミントのテーマ
4 街
5 ベル&デューク2
6 東天王国の謎
7 地下遺跡
8 ロッド ~熱いソウル~
9 行く手をはばむものたち
10 ミントのたくらみ
11 ゴーストテンプル
12 ミントのたくらみ2
13 川の上流(slow)
14 トラップマスター
15 ファンシーな世界
16 かなしいうた
17 呪術
18 ちょっとドキドキ!
19 集いし者たち
20 マヤのテーマ
21 バトル
22 最後の戦い
23 荘厳
24 ファンシーな気持ち
25 フィナーレ ~ミント~
26 さよならのうた
27 デュープリズムTVCM ~15秒CM版~
28 デュープリズムTVCM ~30秒CM版~
のOriginal Soundtrack
DEWPRISM Original Soundtrack
1999年10月14日にプレイステーション用ゲームソフトとして発売された
アクションRPGのサウンドトラック
同ゲームは2002年2月21日にPS one Booksで再販
更に2007年1月25日にLEGENDARY HITSで再々発売された
2010年6月23日にはゲームアーカイブス(PS3・PSP)の配信が開始している
以前にも記事に書いたが再度このゲームについて説明する
主人公は2人で片方を選択してプレイする
同じ時間軸で2人の主人公のそれぞれのストーリーが楽しめる作品となっているので
両方の主人公でプレイすることを薦めます
操作方法は至ってシンプルで主人公によって攻撃方法が異なる
独特のカメラワークと当時のポリゴンに戸惑うかも知れないが
一度プレイしてもらいたい作品です
クリア後は強くてニューゲームのモードが選択可能
話を戻してオリジナルサウンドトラック
多彩なジャンルを取り込みつつも統一感を出した作品
美しく綺麗な印象を受ける聴き易い曲が多く
オススメしたい一枚です
元は1999年11月20日に発売されたが
2006年7月19日に再販されている
2枚組構成で曲目は
Disc-1 : RUE
1 デュープリズムのテーマ
2 予兆
3 クレアとの絆
4 旅立ちの森
5 ブラッド&スモーキーのテーマ ~マヌケな悪者2兄弟~
6 ブラッド&スモーキーバトル
7 元気!
8 岩山空中庭園
9 ベルとデューク
10 ドラゴン
11 湖水の遺跡
12 川の上流
13 モードマスター
14 ファンシーメル
15 回想
16 ブックオブコスモス
17 かなしみのプリマドール
18 恐怖
19 ドールマスター
20 ラスダン
21 ラスボス2
22 脱出!
23 巡る想い ~クラウス~
24 邂逅
25 フィナーレ ~ルウ~
26 教会
Disc-2 : MINT
1 デュープリズム ~タイトル~
2 素敵な予感
3 ミントのテーマ
4 街
5 ベル&デューク2
6 東天王国の謎
7 地下遺跡
8 ロッド ~熱いソウル~
9 行く手をはばむものたち
10 ミントのたくらみ
11 ゴーストテンプル
12 ミントのたくらみ2
13 川の上流(slow)
14 トラップマスター
15 ファンシーな世界
16 かなしいうた
17 呪術
18 ちょっとドキドキ!
19 集いし者たち
20 マヤのテーマ
21 バトル
22 最後の戦い
23 荘厳
24 ファンシーな気持ち
25 フィナーレ ~ミント~
26 さよならのうた
27 デュープリズムTVCM ~15秒CM版~
28 デュープリズムTVCM ~30秒CM版~
2011/03/06 (Sun)
マリオネット・ゲームを観ました。タイトルに操り人形と入っているので、主人公が翻弄されるストーリーなのかと予想して観始めました。
仕事ができる男が主人公の様子。彼は妻子を持ち、幸せな家庭を築いていた。そんな彼がある男に脅迫される事となる。娘をベビーシッターに預けて車に乗った夫婦。その後部座席には男が潜んでいた。結構、大きめな男なので、乗車時に気付けた気もしますが、それは置いておきます。男の言う通りに行動させられる主人公夫妻。逆らえない理由は娘が人質に捕られているから。娘の為に、時間設定された課題をクリアする為に走ります。その都度、精神的に振り回されて段々と打ちのめされていく主人公が描かれています。サスペンス系の作品でしょうか?展開が読めず先が気になる感じ。だけど途中で飽きてしまった感が私の中でありました。こういった類の作品って、ストーリーが続くにつれて、犯人が何かしら行動の動機を些細なレベルでも口にする物だと思っていたけど、お前を絶望させてやる位の台詞しか出てこないから、先が読めないとかではなくて何がしたいのかが分からない感じ。主人公にかなり怨みを持っているんだろうなっていう、その程度の認識。
最初の職場でのシーンで狙われる理由、そういう可能性が模索できる部分が窺える。仕事が出来るから妬まれているのか?アイコンタクト取れる関係性の女性が職場にいるから?名誉や金銭の類か不倫とまずは予想して観続けました。色々な伏線が張られているようで、どっち付かずの考えのまま最後まで持っていかれてしまった。怪しい部分が何点か。金を燃やした営利目的で無い可能性。重要書類を流出させられた営利目的の可能性。社長の招待に夜遅くに出向いても大丈夫な方向性。仲間に指示を出している携帯を奪おうとしない夫妻の姿勢。どっちかに考えが偏れば、最後に裏切られた感があったのだけど、ラストの犯人の動機が分かった時は「あぁ、そっちか」っていうあっさりとした感想。ラストは逆にこうやって締めたのか。っていう関心が持てましたが。
壮大に見えて壮大で無い。スケールはさほど大きくない印象を残して静かに終えていく作品でした。
仕事ができる男が主人公の様子。彼は妻子を持ち、幸せな家庭を築いていた。そんな彼がある男に脅迫される事となる。娘をベビーシッターに預けて車に乗った夫婦。その後部座席には男が潜んでいた。結構、大きめな男なので、乗車時に気付けた気もしますが、それは置いておきます。男の言う通りに行動させられる主人公夫妻。逆らえない理由は娘が人質に捕られているから。娘の為に、時間設定された課題をクリアする為に走ります。その都度、精神的に振り回されて段々と打ちのめされていく主人公が描かれています。サスペンス系の作品でしょうか?展開が読めず先が気になる感じ。だけど途中で飽きてしまった感が私の中でありました。こういった類の作品って、ストーリーが続くにつれて、犯人が何かしら行動の動機を些細なレベルでも口にする物だと思っていたけど、お前を絶望させてやる位の台詞しか出てこないから、先が読めないとかではなくて何がしたいのかが分からない感じ。主人公にかなり怨みを持っているんだろうなっていう、その程度の認識。
最初の職場でのシーンで狙われる理由、そういう可能性が模索できる部分が窺える。仕事が出来るから妬まれているのか?アイコンタクト取れる関係性の女性が職場にいるから?名誉や金銭の類か不倫とまずは予想して観続けました。色々な伏線が張られているようで、どっち付かずの考えのまま最後まで持っていかれてしまった。怪しい部分が何点か。金を燃やした営利目的で無い可能性。重要書類を流出させられた営利目的の可能性。社長の招待に夜遅くに出向いても大丈夫な方向性。仲間に指示を出している携帯を奪おうとしない夫妻の姿勢。どっちかに考えが偏れば、最後に裏切られた感があったのだけど、ラストの犯人の動機が分かった時は「あぁ、そっちか」っていうあっさりとした感想。ラストは逆にこうやって締めたのか。っていう関心が持てましたが。
壮大に見えて壮大で無い。スケールはさほど大きくない印象を残して静かに終えていく作品でした。